ながされて藍蘭島 第二十六話
海龍様のいる海龍神社に辿り着いた行人とすず。その後を密かにつけていたあやねはあっさりリタイア?かと思ったら不可抗力とはいえ海龍様のヒゲを引き抜き怒らせてしまうと言う最悪の妨害を。
でも、これで行人は島から出られないと喜ぶあやね達に、オババは行人が好きなら行人が一番幸せになれることを考えてやれと告げる。
海龍様の加護を受けられなかったとはいえ、だからといってみさき救出を諦めるわけには行人は一緒に行くというすずに、男は女の子を守らなきゃいけない。だからみさきを助けに行かなきゃいけないし、すずを危険な目にあわすわけにはいかないと単身船出。
それを止めようとするオババの前に立ちふさがったすず。しかし、行人が望んだからと言って、それで死んで満足なのか?と問われサシミと共に行人を連れ戻しに。
追ってきたすずの声を聞き、すずと過ごした日々を思い返した行人はすずの手を取ろうとするがその寸前で大渦に飲まれ姿を消してしまう。
あやね達が海龍様に謝り、ヒゲを戻したことで、行人は渦の外へ脱出。しかし、そこで見た物は男だらけの船に乗ったみさきの姿で。
男だらけの島・藍蘭島に流れ着いていたというみさき。船の男達に口々にお兄さんと言われて困惑する行人に、みさきがバカンス気分でもう少し島で遊んでいたいととどめの一言を放ったおかげで、行人は大切な人が待つ藍蘭島へ帰ることを決意。
みさきと一緒にいたのは藍蘭島の男達なんだろうけど、元の島に帰る気はまるでないのか?生態系は一緒みたいだし、もしかして違う島だと気付いていないの?こいつらにしてみれば、漁から帰ったら女達が居なかったという認識なのか?
逆ハーレム状態のみさきは…大丈夫そう?
男達にゴムボートをもらって藍蘭島を目指す行人の前にまたも立ちふさがる大渦。一瞬は絶対無理と思いかけた行人だったが、気合いを込めて大渦を突破…失敗(^^;
でも、なんとか浜に流れ着いた行人。そして、再び開催される行人争奪鬼ごっこ…最初と最後が鬼ごっこってうる星やつらか?
・総評
ゆるゆる進行のハーレム物。とはいえ、行人は最近は珍しい鉄の精神を持っていたため誘惑に流されることもなく…というよりその前に鼻血を吹いてダウンしてしまうためそれ以上の進展があろうはずもなく。なんて設定は随分昔の古き良き少年漫画の定番だったりもするけど。
まあ、ドタバタコメディとしては十分楽しめたと思う。スタッフの皆様、お疲れさまです。
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