2006/06/27

吉永さん家のガーゴイル 第十三話

 ハミルトンとレイジにより、桜の木に埋め込まれてしまったオシリス。どうやら桜の木を操るコアにされてしまったよう。そして、ケルプも現れる。しかし、猫の菊一文字がそれを見ていた。

 桜祭りが始まり、順調にパフォーマンスを始める商店街。御輿に担がれて困惑気味のガーゴイル。でも、ママには逆らえないのでここは我慢。それを良いことにはやし立てる双葉達、はともかく、エイバリー中尉は本気で言ってないか?
 堂々と姿を現している百色だけど、お祭りだから野暮なこといいこなし?

 それに対し、デパートはオープンセール3割引とイベントのプロらしいヤンキー軍団のお祭り騒ぎで対抗。客足の流れはデパートに。

 しかし、イヨの秘密兵器・巨大立体投影機で逆転。予告の映像はこれか。イヨだったらホントに巨大化しかねないとも思っていたが(^^;
 巨大投影されたみんなのリアクションが楽しかった。

 アイキャッチに声が入ってる(^^;

 暴走を始めた桜の木に破壊される商店街、そしてデパート。支配人、別にハミルトン達と手を組んでいた訳じゃなかったのか。疑って悪かった。

 商店街を背にしているせいでケルプの攻撃を避けられないガーゴイルは絶体絶命。そこに助けに現れたのは犬猫軍団。「ガーゴイルの破壊」しか命令を受けていないケルプが今度は為す術もなく蹂躙されることに。「自己の保存」原則は組み込まれていないのね(^^;

 桜の木の枝にあるリボンを見つけ、それを取りに登ろうとするママ。しかし、それを熊の着ぐるみが制止し、代わりに登り出す。この着ぐるみ、パパか(^^;
 ママはそれを追って結局、登り始める。

 桜の木にマインドダイブした双葉は、そこで花子に再会。花子を縛っている鎖を解こうとする双葉だったが、鎖は勝手に消滅。桜の木の外ではパパとママが思い出のリボンを手にしていた。

 大事なリボンだったのに今まで放置、とか新品同様って、エーテルコーティングでもされているのか、とかはこの際、置いておこう。

 商店街とデパートが協力することで、商店街とお祭りが更に盛り上がるんじゃないかとパパが思っていたことを知ったママ。パパに身を寄せ「ありがとう」と告げる。今までほとんど喋らなかったからこそ、この一言の重みを感じられるな。
 その様子が巨大立体投影機で投影されていたのは予想外だったろうけど。

 所々壊れている物の、いつも通りの商店街。一方、デパートはボロボロで休業。一番の被害者は支配人?

・総評
 ドタバタコメディだと思って見始めたこの作品。まさか、こんなハートフルで泣かせる話が展開されるとは思っても見なかった。
 そして、最終回は、今までのエピソードとのつながりもあって、まさしく集大成と言うにふさわしい物だった。
 丁寧な作りで、とっても良い作品だった。第二期があるなら夕方にやって欲しいな。いや、深夜だから見たと言う可能性は否定できないけど(^^;
 原作読んでみようかな。

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2006/06/20

吉永さん家のガーゴイル 第十二話

 ヒッシャムにお客さんが飽きないようにダンスのバリエーションを増やすように言われたオシリス。「妾はこの舞が気に入っておる。」と一旦は却下する物の、ヒッシャムが去った後に新しいダンスの研究。プライドが邪魔して素直になれないのっていいなぁ。

 凍結されて連れ去られてしまうオシリス。なんか、デュラハンぽい腕が見えたけど。それと、その直前の着信って、花子?

 桜祭りの準備に大忙しの商店街。しかし、そこにデパートの開店日が合わせられたと聞き、吉永ママ大激怒。デパートの支配人の首根っこを片手でつり上げるは、制止しようとする商店街の面々を引きずって追撃しようとするはと大暴走。さすが、双葉のママだけある…いや、このママがあっての双葉か(^^;;;

 デパートの支配人がパパの幼なじみだったこととパパが協力を約束してしまったことで大げんかになってしまう吉永家。ママがパパにバックドロップかまし続けたり、超激辛カレーを出したりと一方的展開だけど。

 ご神木の桜の下で涙するママ。パパがこの下でした大事な約束を忘れているということなんだろうな。

 支配人にガーゴイルを貸して欲しいと頼まれるパパ。でも、パパは家族で協力するのは自分だけだとそれを拒否。
 支配人も立場上、デパートのために働かなきゃいけないんだししょうがないよな、とか思っていたら、なにやら裏があるようで。

 何者かに操られ、飛び去ってしまうケルプ。支配人の前には怪しい集団も現れて、きな臭さが増すばかり。この支配人自身もガーゴイル目当てでパパの幼なじみに変装してるんじゃないかと。

 百色も梨々もデュラハンのことを特に言及してないし、オシリスを襲ったのはデュラハン改とか後継機か?

 最終回はご町内と商店街防衛総力戦?でも、メインはパパとママの仲直りなのかな?

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2006/06/13

吉永さん家のガーゴイル 第十一話

 クラスメイトから演劇部に勧誘されている和巳。男と話しているともう女の子以外には見えないよ。勧誘の理由も「女優が足りないから」とかだし。そして、その妹・桃は和巳に片思い?

 オシリス、「主人は妾じゃ」発言。お金を稼いでいるのはオシリスだし反論できないよね(^^;
 冬眠して丸くなっている姿は可愛かった。

 イヨの実験台にされている双葉。傍らには例の植物と話せるヘルメットが。これにオシリスの中の花子因子が反応したの?

 本音を喋ってしまう毛糸の帽子。ツンデレキラー?
胸に抱く想いをなかなか口に出せない乙女には有効だけど、それ以外には危険極まりないな。自白用にはもってこいか?イヨの手を離れて良かったかも…

 一般人にホムンクルス作成セットなんて売ろうとするなよ…原材料が(^^;

 本音を喋ってしまう毛糸で作られた和巳人形。桃の想いを込められた人形は和巳を求めて歩き回り、それを落としてしまった桃は和巳と一緒に探し回ることに。

 ガーゴイルと双葉によって、無事、桃の手に戻ってきた人形。しかし、人形はもう動かなくなっていた。単に魔力が切れたのか、それとも一日和巳と一緒にいられて桃が幸せだと感じ取ったのか。
追記:願いが叶ったら動かなくなるって、イヨが言ってましたね(^^;

 いつか自分の意志で言えるようになるまで、その言葉は大切に胸の中で育てていって欲しい。

 二回目のドロップキックの時。ガーゴイルの尻尾と羽って着脱可能なの?双葉に洗ってもらって幸せそうと思いきや、あんなオチが…ガー君哀れ(T-T)

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2006/06/06

吉永さん家のガーゴイル 第十話

 お隣のおばあちゃんがかつて商店街で御茶屋さんをしていたこと、そして、最近、商店街の活気が無くて寂しがっていることを知った双葉達。

 それを聞いたママの指令は、ガーゴイルが商店街のマスコットになること。双葉と和巳までなし崩し的に手伝う羽目になったものの、元々人通りの少ないのではたいした客寄せにはならず。

 百色が予告状を出せば注目を集められるはず、と 梨々に頼まれた百色がターゲットに選んだのはガーゴイルの鈴。しかし、その鈴がガーゴイルの大切な思い出に関わるかけがえのない物だとヒッシャムが聞いてしまったことにより、あくまで商店街を盛り上げるためのアトラクションだったはずの予告が、勝手にガーゴイルの鈴を守ろうとするヒッシャムとオシリスのせいで地獄絵図に(^^;
 善意の行動とはいえ、オシリスの理解力が足りないのか、ヒッシャムの指示が曖昧すぎるのか、ともかくありがた迷惑な方向に…ところでどこにメールしてるんだ、オシリス?

 ガーゴイルと百色の棒読みのお芝居により、何とか事なきを得、当初の目的・商店街に活気を取り戻す事に成功。オシリスも不思議な踊りで人気者に。でも、踊り子に手を触れてはいけません(笑)

 なんか、変なビームだか汁だかで攻撃していたけど、大丈夫か?自業自得だけど。

 花子の因子も持ってるんだからオシリス、歌もいけるんじゃないのかなぁ?

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2006/05/31

吉永さん家のガーゴイル 第九話

 将来、怪盗になりたいという梨々に双葉が怪盗は犯罪者。人の物を盗むのは悪いことだ、と言ったことにより喧嘩になってしまう。双葉のドロップキックをかわして、着地ざまに攻撃を加えようとしたり、とっくみあいをしたりと今回の梨々はずいぶんとアグレッシブ。

 梨々にとっては百色は自分を救ってくれた英雄だし、憧れるのは分かるが、怪盗を正義だと言ってしまうのはいささか行きすぎ。

 百色も梨々があまりにも飲み込みがいいのでついつい技術を教えすぎてしまっただけで怪盗にする気はないとのこと。
 自らを正当化する詭弁ではなく、世間一般の道徳として怪盗は悪だと説得を試みる百色だったが、その途中で風邪でダウン。

 百色の代わりに予告を実行しようとする梨々の前に立ちはだかったのは双葉とガーゴイル。友達として、友達が悪の道に進もうとするのを止めるために来た双葉と悪に対して毅然とした態度で臨むガーゴイル、そして予告状自体が百色を陥れるための罠だったことを知り、梨々はようやく思い直すことに。

 自分が怪盗にならなくても百色の役に立てると気づいた梨々。とりあえずは一段落だけど、紆余曲折の末にやっぱり怪盗の道を選ぶ、と言うことがなきにしもあらず。まあ、憧れではなく覚悟を持って、というのなら…良いというわけにはいかないけど(^^;;;

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2006/05/24

吉永さん家のガーゴイル 第八話

 イヨに新機能を追加されるガーゴイル。目を覚ますとそこは見知らぬ雪山の中。そして、双葉そっくりの男の子・ 平太とその姉で和巳そっくりのかやのという姉弟と出会う。

 自分たちは山神様の声を聞く守り人の一族だという平太。しかし、3年前、雪崩を予測できずに村に多くの被害を出したことで迫害を受けていた。両親もその雪崩に巻き込まれて他界しているらしい。

 伏せっているかやのにヒーリングビームを当てて病状を緩和するガーゴイルだったが、治すことは出来ないらしい。しかも、それを見た村人がガーゴイルを魔物だと思って取り囲む事態に。

 その場は収まった物の、無理をしたかやのの病状は悪化。そんな中、平太は山の声を聞き、雪崩を予知する。かやのの側にいたいと渋る平太を両親の汚名返上のためと送り出し、更に、自分は山神を呼ぶ巫女だから、その使命を果たしたいと自分の状態を知りつつもガーゴイルを送り出すかやの。その意を酌んだガーゴイルは山神として村を雪崩から守り、そのまま力つきて墜落。

 双葉達に掘り起こされたガーゴイル。そこには村はなく、如来様が自分の命と引き替えに雪崩から村を守ったという伝承だけが残されていた。溶けた雪がガーゴイルの目に落ち、流れ落ちる。まるで涙のように…

 イヨがガーゴイルにつけたのは過去を見る機能だったらしい。そしてイヨいわく、失敗とのこと。ガーゴイルが体験したのは過去の出来事だったのか、雪山に埋まっている間に見た夢幻だったのか…

 なんか、感想じゃなくてただのあらすじになっちゃてるなぁ(^^;

 ガーゴイルの代わりにご近所を守るケルプ、デュラハン、オシリスがそれぞれ手柄を立てようと一生懸命なのが良かった。あれなら百色でも撃退できそう(笑)
 あと、ケータイをかざして会話しているオシリスとか。口調はえらそうなのに(^^;

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2006/05/18

吉永さん家のガーゴイル 第七話

 ちょっとやっかいなところへ「出張」なのでいつ帰れるか分からないからと、梨々に対して心配性のお父さんっぷりを発揮しまくる百色に辟易する梨々。一人で大丈夫!と意固地になってしまうのはまあ、当然だよな(^^;

 たまにお手伝いで買い物に来たら、みんなに罰当番だと思われるふたば。普段の行いが行いなだけになぁ…

 今までいつも一緒だった梨々が恋しくて、研究所を脱走し梨々の元に現れたデュラハン。初めは警戒していた梨々だったが、デュラハンが本当に自分を慕っていることを感じ、徐々にうち解けていくことに。

 梨々はデュラハンの目となるべく「開発」したというハミルトン。娘を完全に物扱いか。

 ハミルトンと梨々のどちらが大事か?という命題を突きつけられて、答えを出せず自爆するデュラハン。単純なAIには二律背反か(^^;

 ただですら百色をもてあましている警察。それにデュラハンまでついちゃったらもうどうしようもないよな(^^;;;

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2006/05/11

吉永さん家のガーゴイル 第六話

 花子に兄貴を連れてくる、と約束した双葉。しかし、イヨにこれ以上ヘルメットを使うのは危険だとヘルメットを取り上げられてしまうことに。ドロップキックでイヨに挑む双葉より、それを刀で迎え撃つイヨの方がやばいような(^^;

 なんとか使用許可を得て花子のところへ向かった双葉と和己。しかし、そこに花子の姿はなく、代わりに現れたのは花子の組織を取り入れパワーアップを果たしたオシリス。ちゃっかり外見まで女性形になってるし(^^;

 何度でも復活するオシリスに思わぬ苦戦を強いられるガーゴイルだったが、再生の秘密が笛にあることを見抜いた和己の援護で逆転。オシリスを追い込むが、オシリスに花子が取り込まれたと思いこんだ双葉がそれを止める。

 暴走し、周りの植物の精気を吸い取って暴走するオシリス。「花子はこんな事はしない」というガーゴイルの説得により、双葉は泣く泣くオシリスを焼き払うことに同意する。

 再びオシリスの一部を持って逃走したヒッシャムを追う和己。そこで和己は花子を発見。

 ガーゴイルを倒せば、援助がもらえて貧しい自分の国が救える、という ヒッシャム。言動はアレだけど、悪人ではないらしい。ガーゴイルと戦っていたときにも狙いはガーゴイルだけ。人間を傷つけてはいけない。と言ってたし、オシリスが他の植物を犠牲にしたときも、こんな事は望んでないとオシリスを止めようとし、そして、花子からもその強さをコピーさせてもらっただけで花子自身は傷つけてなかった。

 自分はもうすぐ枯れてしまう。来年の春になったら生まれ変わって新しい花を咲かせることは出来るけど、それはもう自分ではない、という花子。双葉に会ったら泣いてしまう。そして双葉を悲しませたくないという花子を最後の願いを聞き、和己は彼女の最後の歌を聴く。双葉が言うことの出来なかった別れの言葉を花子に告げて。
 涙が止まらないよ(T-T)

 今度のオシリスはパワーよりも知性優先だというヒッシャム。携帯電話で喋ることも出来るように。そして、去り際に流れたメロディー。オシリスの中にも花子は生きているのかも。

 植物と言葉を交わせたら素敵な反面、植物を食べることが出来なくなってしまう、という危険性を指摘していたけど、微妙に違うような気がする。

 オシリスが空腹な ヒッシャムに自分の蔦を切ってあげるシーンがあったけど、むしろ理想はそっちの方じゃないのかなと。共存共栄。アンパンマンで言えば、「ボクの顔をお食べ」とかそんな感じ。大切なのは感謝の心を忘れないことだと思うのです。

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2006/05/03

吉永さん家のガーゴイル 第五話

 イヨに植物と話せるヘルメットをかぶらされた双葉。そのせいで庭の植物達にこき使われたり、学校で21回も喧嘩になったりと散々な目に。

 でも、綺麗な歌に惹かれて山に登り、そこで出会った花子と名付けた一輪の花と仲良くなることもできて悪いことだけでもないよう。

 声を聞くだけでなく、ゴーグルで擬人化して見えるのか。どういう基準で視覚化してるのやら。夕飯の野菜を残したのは野菜の声が聞こえたから?でも、捨てられるよりは食べられる方がいいんじゃ?刈り取った以上、血肉にするのが大自然の掟だと思うぞ。

 百色にヘルメットを外してもらったものの、花子の事が気になる双葉。その一方でガーゴイルは植物と話すことについて双葉に悪影響があるのではないかと危惧していた。

 双葉が植物を甲斐甲斐しく世話することを「奇行」と断言するガーゴイル。まあ、普段の扱いが扱いだからな(^^;

 しかし、エジプト人はともかくオシリスは余り目立たなかったなぁ…

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2006/04/28

吉永さん家のガーゴイル 第四話

 ハミルトンの研究所に乗り込み、即刻、梨々の人体実験を中止するように迫る百色。しかし、ハミルトンは定期的に薬を投与しなければ梨々が死ぬと語る。もちろん、そんなことは信じない百色だったが、梨々が血を吐いて倒れたと聞いては、一蹴するわけにもいかず。

 怪盗に携帯電話というのはツッコミどころなんだろうか?

 梨々を治すにはガーゴイルに内蔵されている賢者の石が必要と聞き、ガーゴイルに勝負を挑む百色。しかし、冷静さを欠いた百色はガーゴイルの敵ではなく。だが、事情を察したガーゴイルは自ら囚われの身に。漢だよ、ガーゴイル!でも、あんなびゅんびゅん空飛んだり、瞬間移動したりする石像にとっては鎖で縛られたくらい、どうということはないような。

 オートマター・デュラハンでガーゴイルを破壊しようとするハミルトン。劣勢とみるや、双葉達を攻撃。うわあ、正真正銘の小物だ、こいつ…

 ガーゴイルのピンチを救ったケルプ。「あなたは私が倒すのだから」とか、そういうのか?ガーゴイルの方も「あやつに助けられるなど屈辱だ。しかし礼を言う」とか、回りくどい感謝の仕方を(^^;

 実は父の言いなりになって、誘拐されたふりをしていた梨々。そっけない態度で帰ろうとするが、お祭りの櫓まで来たところで百色が登場。昔のひとりぼっちだった自分と梨々を重ねていたことを告白。梨々の心の扉を開くことに成功する。

 イヨによる梨々の解毒。なぜに蒸気機関!?ともかく、解毒に成功し、百色と梨々が町内の仲間に加わることに。

 しかし、今更なんだが、正体を隠そうともせずここまで堂々と普通に町を歩いている怪盗というのも凄いよな(^^;

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