アニアニランド 第九話
・びんちょうタン
定期的に学校に働きに来ることになったびんちょうタン。そして、その後はクヌギたんと遊ぶことに。
クヌギたんは虫が嫌いらしい。でも、虫が寄ってくるのは…クヌギだからか?
クヌギたんのスカートにくわがたがついていることを言い出せないびんちょうタン。どうするべきか迷っている内に飛んでいってくれて一安心。
町に薬を売りにやってきたちくタン。でも、通行人の反応は冷たい。良薬口に苦しって言葉を知らんのか!?しかし、そこにやってきたれんタンのアドバイスで場所を変えると大繁盛であっという間に完売。恐るべし、れんタン(^^;;;
クヌギたんに教わった文字で早速手紙を書くびんちょうタン。それを受け取ったクヌギたんは感動。内容よりも気持ちだよ(^^)
「私はー、生きているのがー、好ーきー」という言葉でしめるびんちょうタン。なんだ、この前向きなようでいて、切なさ一杯の主張は…涙が止まらないよ(T-T)
びんちょうタンが言ったのじゃなかったら、ただの脳天気な言葉なのに、日々、精一杯生きているびんちょうタンが言うと重みが違うよ。
・REC
赤の成功への妬みが抑えきれず、心ない言葉をぶつけてしまう松丸。心の中で自分を弁護したってどうにもならんし。
しかし、居酒屋で偶然赤の初主演番組の収録後の飲み会に出くわし、スタッフ達の苦労話を聞いて、冷静になって謝ることが出来、赤も松丸の心情を知ってそれを許す。赤って心広いよね。そして、二人で帰宅して大団円。
でも、この二人ってこの後も同じようなこと繰り返しそうだよね…そのたびに雨降って地固まるで、絆が強固になっていくんだろうけど。
総評は余裕が出来てから書きます(^^;
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