2008/09/16

我が家のお稲荷さま。 第二十四話

 大晦日。今年の大掃除は人員が倍だから半分の手間で終わると皮算用していた昇。しかし、実際はクーもコウも役に立たないどころか失敗ばかりで、その後始末で手間は倍以上に。昇涙目(T-T)

 未だにクーが高上家に復讐をしないばかりか守護役をしていることに納得のいってないタマちゃん。そこに、クーがこき使われている上に怒鳴りつけられているのを見て激怒。餅つきの餅の無料配布チラシを餌に昇と透をおびき出して閉じこめることに成功。
 食べ物と無料で釣る辺り、しっかりリサーチしてたんだな。

 助けに来たクーにタマちゃんは二人を解放する代わりにクーに守護役を辞めるように迫る。クーがいることでかえって二人を危険にさらしていると指摘されたクーは、それに了承。高上家を去ることに。

 一旦は祠に戻ったクー。昇と透が向かえに来ても、もうこき使われるのは飽き飽きだ、とそれを拒絶。でも、食べ物に釣られてあっさり出てくる辺りどこまで本気だったんだか…

 みんなで一緒に初詣、その後にお鍋でパーティー。お前も家族なんだとクーに諭されたタマちゃんも合流して鍋をつつき合って大団円。
 わざわざ女の子モードでやってくる辺り、タマちゃんもまんざらではなかったよう。

…って、これで最終回なの?最後までまったりゆるゆる進行だったな。

・総評
 みづちの末裔である昇と透を守るため、という建前で高上家にやってきたクーとコウ。みづちの力を狙う妖怪から二人を守る展開になるのかと思いきやそれは最初だけで、クーが人間の生活に慣れる過程を過ぎると後はもう基本的に食っちゃ寝。むしろ、自分から騒動に首を突っ込んだり巻き込まれたりと暇つぶし状態に。その点に限ればタマちゃんの指摘は正しいんだろうな。

 クーの言動からすると美夜子や透はその気になれば世界を制覇できるだけの力を秘めている(いた)らしいが、それに興味を示さない無欲っぷりがクーは嬉しいらしい。逆にそんな野望を持っているようならさっさと見限っていたのだろうな。

 クーにとって封印されていた恨みや確執は美夜子との交流によって既に過去のもの。後はのんびり平和に、たまに退屈しない程度に騒動が起これば御の字というスタンスっぽい。その達観した態度がこの作品に盛り上がりや緊張感を失わせた原因なのかも。

 ま、ある意味安心してみていられる作品だった。スタッフの皆様、お疲れさまです。

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2008/09/10

我が家のお稲荷さま。 第二十三話

 体重を量ってみて、ダイエットを決意した美咲。体育会系の部活で運動していてそれでも増えたのならそれは太ったというよりも筋肉がついたと言うべきだと思うんだが…女の子は大変だな。

 コウも身長からすると太り気味判定だったため、一緒にダイエットすることに。それはそれとして水を司る巫女がプールで溺れかけるなよ。

 話の流れで高上家でダイエット合宿をすることに。昇にその辺りの意識が欠けていることを喜ぶべきか悲しむべきか…

 高上家でドキドキイベントを順調に発生させはする物の、今のプヨプヨな体を見られたくないという羞恥心が邪魔をしてそれを有効活用できない…思いっきりもったいないことをしてるよなぁ。そこでもう一押しすればいくら朴念仁の昇でも多少は進展させることは出来たんじゃないかと。

 ダイエットには成功した物の、凄まじい腹の虫を昇に聞かれて涙目。でも、そのおかげで昇とケーキを食べにいけたんだから、美咲本人が思うほど悪くはなかったかも。

 コウの体重は装備品のせいと判明。お前はどこのメイドガイテイマーだ?

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2008/09/02

我が家のお稲荷さま。 第二十二話

 昇の周りには常にコウによる結界が施されていて並の妖怪では近づくだけで命取りになりかねないんだとか。コウ、ちゃんと仕事してたんだな。
…コウ自身が奉仕のつもりでいろんな意味で危害を与えているから差し引き0かもしれないが(--;
 別にこの結界の維持に力を使いすぎて普段ボケボケなんじゃないよね?

 珍しく当主の肩書きを狙いに来たのかと思ったら、結局、透をおびき出すための寄せ餌扱いとは…ここまでないがしろにされる当主様も珍しいよな。

 紅葉の真の目的は一族の力が発現する大事な誕生日にも顔を出さない、心配させて、もしくは怒らせてこの場に現れるよう仕向けること。でも、父親は現れず。消滅しかけた召使いに霊力を分け与える暇はあっても娘の誕生日に顔を出す暇はないってか…
 ま、姿を現さないことが今回のやり方が間違っている証兼その罰なのかも知れないが。

 保管係はパトロンの宮部家に手荒な真似は出来ないんだとか…金で解決かなぁ。何という癒着。

 クーが使いっ走りをしていた理由は内部情報である現在のシロの様子を聞くこと。目的のためなら自分のプライドを捨てられる強さか。

 今回の件で昇の器の大きさを知った紅葉は昇に惚れ込んでしまったよう。そして、美咲に宣戦布告。美咲、よくわかってないようだがつまり争奪戦の現在首位にいるのだと認められているということだぞ?そのリードを縮められる前に逃げきっとけよ?

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2008/08/26

我が家のお稲荷さま。 第二十一話

 コウに膝枕で耳かきをしてもらえると初めは喜んでいたらしい昇。しかし、コウの手が震えているのを見て逃げだそうとするが失敗…鼓膜と脳が無事で良かったな(--;;;

 最近赤城周辺に出没するという灰色の狼人間。語呂が悪いなぁ。男とか女とかいうとあっさり正体がばれるからか?拝を襲った時の体格は男っぽかったが。服は女物だったけど…人間を誘い込むつもりが狐が来てしまって残念賞?

 クーみたいに男女どっちでも化け放題という可能性もあるけど。

 大元の感染源の狼人間がいて感染者は男女問わずか。なら狼人間と言うしかないのね。

 また、神族の陰謀だか失態だかの後始末?そんなのに何で素直にクーが協力してるのかと思えば、狙いが昇だからか。昇が狙われるとは珍しい。力を持っているのは透だけど肩書き上、みづちの当主は昇だし、狼人間にとってはその肩書きが重要ということか。

 美咲を応援するクー。公認?高上家の家計に大打撃を与えまくっているコウよりはポイント高いか。今回はその一途な想いが昇を救うことに。ようやく、長年の想いが報われる日が?

 黒幕はあからさまに紅葉っぽいんだけど、もう一捻りくらいあるか?

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2008/08/19

我が家のお稲荷さま。 第二十話

 二等の焼き肉を当てようとして、またしても一等の旅行を当ててしまったクー。まったく運の無駄遣いを(--;

 父は有休が取れず、透は行かないと宣言。護り女のコウは透に付き、旅行はクーと昇で行くことに。着いた旅館は予算が足りなかったのかひなびたボロ旅館。でも、最近サスペンスドラマにはまってるクーは何か起きそうと大喜び。その様子に辟易する昇だったがホントに事件が起きて。

 でも、本格的に大騒ぎになる頃には熟睡して起きやしねぇ(--;;;

 しかし、翌朝、クーの推理により事件は電撃的に解決。なんか、当てずっぽうが全部見事に当たっただけという気がしなくもないが…

 とりあえず、おやえさん。あんた、首筋によだれ垂らされてパニックに陥って鎌を振り回した挙げ句に勢い余って坊ちゃんの首を刈ってしまって、このまま帰るわけにいかなくなって洞窟に立てこもっただけだろ…

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2008/08/12

我が家のお稲荷さま。 第十九話

 出雲から帰ってきた恵比須。留守中の店の売り上げを確認して愕然。神様のコミュニティ(2ch?)で貧乏神が来ていると気づいた恵比須は貧乏神捕獲に懸賞金をかける。その額は10万どーん!!

 なんかこの街は商売をやってる妖怪が多いようで。恵比須自身がコンビにやってるからそれにあやかって?つーか恵比須なら貧乏神くらい自力で追い返せよ。
 恵比須が賞金を出すと聞いて驚愕する妖怪達。偽物じゃないのかとまで言われてるし。みんな、恵比須のことよくわかってるなぁ。
 そもそも、賞金の単位を「円」と言わずに誤魔化している辺りが怪しいよな。

 クーはその場には来た物の、貧乏神捕縛にはまるで無関心。狛犬達を籠絡して焼き芋を始める始末。話に絡む気毛頭無しか…

 貧乏神注意報って、かみちゅ!であったなぁ…

 一方、昇はハロウィンイベントの手伝いで保護者として同行。参加している子供達の中にお菓子をもらい損ねている子がいるのを見つけ、自分のお菓子をあげたところ、すっかりなつかれてしまうが、どうやらその子が貧乏神っぽくて。
 既にコウという貧乏神がいるのに更に追加されたら破産しちゃうよ?

 貧乏神が不幸を運んでくるのではなく、貧乏神が幸せを食べてしまうから不幸になるとか。でも、貧乏神は一つのところでたくさんは食べず、あちこちから少しずつ食べるとかなんとか。

 意識せず、神社に貧乏神を連れてきた昇は訳も分からないまま賞金GET。その額10万ドン(ベトナム通貨。日本円換算700円)…やっぱりか(--;

 その700円はどうやら、貧乏神が優しくしてくれた昇に対するお礼にこの町で集めた幸せをあげた物らしい。この程度なら不幸になってもたかが知れてるとは思うが…そのとばっちりを受けたクーの焼き芋は全滅。芋の総額だけで既に700円を超えてないか?

 賞金の件で妖怪達に大ブーイングを受ける恵比須。そして、コンビニの売り上げが落ちたのは貧乏神のせいじゃなかったとか…完全に恵比須の一人負け(--;;;

 新ED。やたらにタマちゃんが可愛いんですけど…タマちゃんの出番まだあるの?ちびキャラコウもいいなぁ。

 で、次回予告のサービスシーンは全部嘘なわけだな?

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2008/08/05

我が家のお稲荷さま。 第十八話

 泥魔との戦いの末に、自分自身の渾身の攻撃の余波で瀕死になってしまったシロ。ツクヨミの今すぐシロを封印しなければシロが死ぬという二者択一に怒りを覚えるクーだったが、シロを封印せずに治療しても、主である透がシロを狙う輩に狙われ続ける事になるだけだと告げられ渋々了承。

 正論過ぎてかえって胡散臭いんだが、他にシロを確実に救う手だてを持ち合わせてないんだからしょうがない。

 汨羅と互角に戦うコウ。まともに戦えばかなり強いのね。初めて役に立った気が。

 汨羅、偽乳かよ…点滴薬を人肌に保つ必要があるのはわかったが、あえてそこなのは絶対にわざとだろ?

 シロが透の下に帰ってきたのは刷り込みで親と認識していたからではなく、家族だと言われたことを覚えていたから。家で待たずに学校に来たのはサカサエンの気配が怖かったからとか。いつか再会できる日が来るんだろうか?
 ツクヨミは責任を持って保管すると言うが、イマイチ信じられないんだよなぁ。

 全ての黒幕だったタマちゃん。クーのために三槌に復讐をしようとしていたらしい。このままラスボス化かと思われたが、封印されていたことに怒りはない、初めは怒りがあったかも知れないがもう覚えていない、覚えているのは楽しい思い出だけ、そして今ももらい続けているのだとクーに聞き、矛を引くことに。

 クー、もう達観しているというか悟りを開いているというか…もう少ししたら妖怪から神に昇華しそうな。

 クーとタマちゃんは仲間としての同胞(どうほう)ではなく同じお腹から生まれた同胞(はらから)つまり兄弟(姉妹)らしい。それ故に納得してもうちょっかいを出してこないのか、それともそれ故に納得できずに一旦引いただけなのか。

 ところで、何二人して気合い入れた恰好で来てますか!?

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2008/07/29

我が家のお稲荷さま。 第十七話

 シロと駆け落ちした透。それを追う鬼と神族&クー。

 シロは攻撃力は凄まじいがそれと反比例するように防御力は皆無ですぐに死んでしまうらしい。シロが死ぬとあの世とこの世のバランスが乱れてその境が崩壊してしまうので、捕まえて保管しなければいけないとか。

 クーにこの神族の保管係がクーを封印した張本人・ツクヨミだと教えたと思えば、クーがツクヨミににじり寄れば止めに入り、クーが封印のことはどうでもいいと言えば、それで良いのか?と問いただすムビョウちゃんは一体何がしたいのかと。その刹那刹那を生きているだけ?

 先ほどのシロに関する説明は建前で、実際は神族が何の考えも無しにシロを殺してしまってからその大失態に気づき、慌てて生き返らせたのだという事実を看破したクー。そのせいで呪われたのも自業自得とあざ笑われて、ツクヨミは逆切れし、クーとの協力関係を解消。こらえ性のない奴だなぁ。

 コウがお米を洗剤とたわしで洗わなかったことにやっとマシになったと感動する昇。苦労したんだなぁ(T-T)
 でも、ニンジンはみじん切りというかニンジンペーストに…いや、まだ工夫次第で料理に使えるよ、多分(--;;;

 透の置いていったランドセルは失踪の伏線か…

 ところで、美咲。透を置いて逃げたんじゃないよね?助けを呼びに行ったんだよね?

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2008/07/22

我が家のお稲荷さま。 第十六話

 シロのことが頭から離れずため息ばかりの透。一方、シロもエンジュの下から脱走し透の下に向かっていた。

 偶然鉢合わせたムビョウちゃんがとばっちりを喰らわないで良かった。

 コウが料理を!?…と思ったら夢かよ。コウ=塩が余程ショックだったらしいけど。あれ?昇を意識しだした?美咲、妄想で自爆している場合じゃないぞ。

 シロを捕縛に来た鬼達。でも、触れば精気を吸い取られて昏倒してしまうため何も出来ず…3日もただ待ち伏せしているだけで対策練ってなかったのかよ…幹部クラス以外はおバカなのか(--;

 エンジュは、自分のプライドと部下の手前、封印を解いたばかりのシロくらい特に対策を講じなくても抑え付けられる自信と必要があったんだろうなぁ…とはいえ、やっぱりもしもの時の備えをしておかなかったのは失策。

 置きっぱなしの透のランドセルは何かの伏線?

 クーに組もうと持ちかける謎の二人組、そして、暗躍するタマちゃん、と事態はどんどん複雑化。ところで予告にあった怪獣大決戦は?次週に持ち越し?それともブラフ?

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2008/07/15

我が家のお稲荷さま。 第十五話

 洗濯物を塩でお清め…コウの謎行動は留まることを知らず(--;;;

 教会に行く前に透の守りを固めようとするクー。しかし、神無月で恵比須は不在。というかむしろ、そうだからこそ鬼の活動が活発になってるんだろうなぁ。

 力ではクーが勝るが地の利では鬼達の方が上か。

 最近のネットオークションでは人間ホイホイとか出品されてんのかよ!?出品者、恵比須じゃあるまいな?

 シロは本来の持ち主である鬼達に返すことに。でも、宛先を書き換えた奴らは暗躍中。神族なの?

 で、次回は怪獣大決戦?二話費やしてその前振りだったの?

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2008/07/08

我が家のお稲荷さま。 第十四話

 昇に電話の使い方を教わるクー。受話器を耳に当てると口が送話口に届かない…獣耳の方ではなく人間耳の方に当てろと昇は言うけれど…獣耳が本物で人間耳の方はダミーなんじゃないの?両方とも機能してる?

 猫のマーク…ではなく猫の宅急便で届けられた、呪布でぐるぐる巻きにされた真っ白な女の子。物の怪の気配はなく、呪布でくるまれている以上、人間であるわけもない謎の存在。うかつに呪布を解くわけにも行かずかといえ捨てるなんて出来るわけもなく、とりあえず眠り続ける少女・シロを家に置いておくことに。

 どうやら誰かが宛先を書き換えたらしいけど、クーは知らないらしい。ということは消去法でタマちゃん?宛名を自分にしたら自ら自分の策をばらしているような物だから、クーや高上家を囮に様子をうかがっている?

 目を覚ましたシロは始めに見た透になついたようだけど、やっぱり呪布はそのまんま。そして、シロの本来の宛先だった教会の手の者がクーと接触。

 それはそれとして、美咲に誘われておきながら、下駄箱に入っていた手紙をラブレターと誤解してそっちに行っちゃう昇は酷いと思うよ?

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2008/07/01

我が家のお稲荷さま。 第十三話

 赤城高校の文化祭にやってきたクーたち。クーはセーラー服を着込んで上機嫌。

 何度教えても「バスの運転手」を「ばしゅのうんてんす」と発音するコウ。根本的にそれがなんだか分かってないんだと思うから、実物見せて「バス」と「運転手」を別々に教えなきゃダメかと。

 バルーンアート実演の前に人だかり。見えないから肩車しろとせがむクー。いや、男になればいいんじゃね?あ、服がセーラー服か(--;
 周りから殺意の視線を浴びせられた昇はとんだとばっちり。当主に対してこの所行はいいのか?

 美咲はせっかくクーに気を遣ってもらったのにそれを生かし切れず、更に正真正銘のライバル出現で前途多難…そろそろ妄想している暇がなくなってきた?

 コウがお化け屋敷に入ったら、そりゃこうなるよなぁ。せっかくのサカサエンが(T-T)

 そして透はまたしても変なモノを呼び寄せたようで。シスターと思いきや…

 もう一匹の狐、銀狐タマちゃん。今回は顔見せと、今後に関する情報提供?
日本各所で財宝を盗み回っている鬼の窃盗団がこの近くに来ているとか。狙いはやっぱり透?

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2008/06/24

我が家のお稲荷さま。 第十二話

 くじで一等が当たって温泉旅行。でも、ご招待は2名のみ家族全員で行ったら残りは自腹で結局散財。その上、大婆様までやってきたらのんびりすることも出来ず…昇は相変わらずの苦労人だな(--;

 守り女の使命をきちんとこなしているか問われるコウ。普段の惨状がばれたらどうなる事やら。表情が乏しくて命拾いなのか、自分ではちゃんとこなしているつもりなのか…

 結局、旅館にいた座敷童に透が襲われることを許すという失態を犯してしまったコウは大婆様を失望させることに。透と昇のフォローでそれ以上の叱責はなかったけど…この汚名を返上できる日は来るのか?

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2008/06/17

我が家のお稲荷さま。 第十一話

 洗濯物を汚した猫を追っ払おうとして窓ガラスを割ってしまったコウ。困った時は相談に乗ると美咲に言われたことを思い出し、早速相談。バイトを紹介されるが…

 注文は間違う、それ以前に商品の区別が出来ない、皿を割る、といつも通りのドジッぷりを発揮するコウと、面白そうだからとついてきてつまみ食いするクーは、当然のごとく数時間と持たずにクビに。窓ガラス代を稼ぐどころか損害賠償を請求される始末。その後もバイトを転々とするが、増えるのは賠償金額のみと言うダメッぷりを遺憾なく発揮。

 コウには何もさせないのが一番だとつくづく痛感させられる結果に(--;

 クーの方は男Ver.でホストでもさせときゃいいんじゃね?客にねだって食いまくってりゃいいんだし。…そんな甘い物じゃないか

 恵比須のとこでバイトすればいいんじゃないかな?と思ってたら、そういう展開に。恵比須ならどんなに損害を被っても心が痛まないし(笑)

 クーの宅配するピザをことごとく持ち去っていた猫妖怪。自分のファンだと知ったクーは独断で不問に付すが、こいつ、洗濯物を汚した猫なんじゃないのか?とも思ったが、最初の猫はブチでこいつはミケっぽいから違うか。どっちにしても猫に始まり猫に終わった昇にとっては悪夢の一日…

 自分がとことん役立たずだと思い知り、給料袋を置いて出ていこうとしたコウ。それ、窓ガラス代に足りないどころか請求書しか入ってないんじゃ?(--;;;

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2008/06/10

我が家のお稲荷さま。 第十話

 ムビョウに連れ去られた透を追うクー。ようやく追いついてみれば、透を人質にフクロウを殺せと命じられて。しかし、クーはそれを拒否。透は炎に包まれるが…

 多分、この部分が「裏切る!?」なんだろうけどCM挟んで引いても危機感が全くないとか(笑)

 ムビョウは複数の土地を守っていて、その土地を順番に回っている。そして、ムビョウ本人がいない間は代理の人形がその土地を守っているらしい。そして、フクロウこそが本物のムビョウで、透をさらったムビョウは人形だった。

 サカサエンの守護も命じられていた人形だったが、それを貝に盗まれてムビョウの信頼を失ってしまったと思いこんで自暴自棄になっているらしい。
 がんばっても褒めてくれない。そしてたった一回のミスで見捨てられたと嘆く人形。でも、ムビョウ自身は人形を本当に大切に思っていることが判明し元の鞘に…

 夫婦喧嘩は犬も食わないというか、反抗期の親子喧嘩というか、とにかくはた迷惑な(--;

 コウは酔っぱらってお色気要員兼オチ担当に…もはや墜ちるとこまで墜ちたところでサカサエンを譲り受けて。これで少しは活躍できるか?
…ところでミズチはちゃんと回収したのか?

 停電でコンビニの商品が壊滅した恵比須。これで工事が入ってコンビニ大繁盛と強がるが、やっぱり採算に合わないと強がりきれず…まあ、日頃の行いが悪いからな。

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2008/06/03

我が家のお稲荷さま。 第九話

 サカサエンを自分の物だと主張し、クーにムビョウ捜索を協力してくれるよう頼みにやってきたフクロウ。おみやげを食べてしまったため渋々協力したクーだったが、自分ばかり働かせて自分は何もしないフクロウにぶち切れ、乱闘に。

 あの仮面はタヌキに見えるよなぁ…フクロウだと思ってみればフクロウにも見えるけど。

 女に聞くときは男、男に聞くときは女。クーって聞き込みには便利だな。それにあぐらをかいて任せきりな上に傍若無人な態度を取るフクロウにクーがぶち切れるのは当然ではある…でも、それこそがフクロウの思惑通りだったようで。

 町を破壊しまくる二人を止めに来た恵比須。しかし、電線を切断されてコンビニが停電。アイスが…生鮮食品が…というわけで恵比須もぶち切れ。洒落にならない攻撃を。

 恵比須の大人げない腹いせの一撃で仮面を割られたフクロウ。しかし、その仮面の下から現れた顔はムビョウ!?じゃあ、追われていた方のムビョウは一体?とりあえず透がやばいのか?

 でも、それ以上にやばいのは酒乱ぽいコウなのかも(--;

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2008/05/27

我が家のお稲荷さま。 第八話

 先週捕まえた貝がサカサエンを持っていなかったため、直接それを探しに現れたムビョウ。右手に狼左手に羊のパペットマペットって、要するに羊が建前で狼が本音と言うことか?

 ことあるごとに引き合いに出される御霊送り。自分のためにやってくれたと考える透はそれを出されたら応じるしかなく…恵比須はつくづくいい首輪を付けたよな(--;

 学校は隣町でムビョウの領域。狐の親子はここで用務員として雇ってもらって住み込みで働いているらしい。学校をもらえた訳じゃないのね。用務員室をもらえたと言うことか?子狐にはいっぱいおもちゃをあげたらしい。噂と違ってムビョウって結構良い奴?

 しかし、ムビョウの目的は自分の領域に透を誘い込んで頭の中のサカサエンを抜き取ることだった。貝が逆恨みで嘘を教えたらしい。神様なんだから何も頭かち割らんでも、もっとスマートに心霊手術とか出来んのかい?

 昇の許しがなければ学校内に入れない。好き勝手やっているようで主従関係はきっちりある訳ね。透の方は命令ではなくお願い口調だから拒否権はあるのか?それとも昇が当主だからこそ?

 狐と狸とムビョウの化かし合いはクーに軍配が。でも、透は見つけたサカサエンをムビョウに。

 私もやれば出来るとかこれで褒めてもらえるとか言ってるのは、こいつ実はムビョウ本体じゃないのか?

 サカサエンがあれば相克が逆転して吸収しようと襲ってきた相手の力を逆に吸収できるということだから守る側にとってこれほど素敵アイテムはないよな。これがあればコウも相性負けすることなく実力が発揮できるんだろうに。
…家事はどうしようもないけどな(--;

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2008/05/20

我が家のお稲荷さま。 第七話

 夢の中で妖怪に襲われた透。しかし、それをコウが追い払う。見えないところでちゃんと使命はこなしてるのね。

 開発で土地を追われた狐の親子がクーを頼ってやってきた。行く当てがないと言うのでとりあえず、高上家に泊まらせることに。あぁ、また食費が(笑)

 子狐の方はまだ変化は出来ないよう。親子共々まだ名前がないと言うのでクーが命名するが…子連れ狼からの連想とはセンスねぇ(--;
 高名なクーに名付けてもらえて光栄なのか、それともだからこそ拒否権がないのかそれで決定。

 カットわかめを何回聞いても葛根湯と間違えるコウ。せめてメモを取ってよ(T-T)
そしてその帰り道、透を狙う妖怪に襲われることに。

 水気の妖怪に水気は通じない…って、またこのパターンかよ。ま、コウの方が有利な相手だったらのこのこ姿を現したりしないだろうし、それ以前にコウが近寄らせない、近寄れないのかも知れないが。

 薬も過ぎれば毒になる理論で許容用オーバーの水気を強制的に注ぎ込んでパンクさせて撃退。どうやらこいつは隣の土地神の秘宝を盗んで逃げていたらしく、恵比須が引き渡しを要求してくるが、恵比須の目的は隣の土地神との和解ではなく、交換条件の土地の分譲の権利をかっさらうことだったりと相変わらず抜け目ないことこの上ない。

 そして、そんな恵比須に関わり続けていればそれに対抗するために黒くもなってしまうわけで…とうとう昇までそんなだまし討ちを(T-T)

 土地の分譲権は狐の親子に。しかし、狐の親子はなにやら怪しい奴らと密会。え?もしかして騙してたの?絶望した!誰も信じられない世の中に絶望した!!
…と思ってたら、これが隣の土地神なの?でも、土地神同士はお互い不可侵だったんじゃ?それを無視して一体どんな目的が?狙いは透?それともクー?恵比須だったら好きにして良いけど(笑)

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2008/05/13

我が家のお稲荷さま。 第六話

 まるまる美咲の妄想話。嫉妬と危機感と羨望を原動力にした暴走する行動力の1割…いや、一分でも告白する勇気に振り分けられたらあっさりうまくいきそうなんだが、それじゃ話が終わってしまうからな。

 クーはショートヘアに。ま、そんな簡単に元に戻るなら先週の騒動は何だったんだ、ってことになるわけだけど…早く伸びないかなぁ。

 コウ…お茶と胃薬くらい見分けてください(T-T)
コウの料理には必要かも知れないけど。

 美咲はまた記憶を消されたあげくケーキバイキング要員に。まあ、高上家に訪れる理由が出来たんだから、あながち悪いことではないのか?
 とりあえず、クーが記憶を消すのがめんどくさくなって秘密の共有状態になればしめたもの。それまでがんばれ(笑)

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2008/05/06

我が家のお稲荷さま。 第五話

 透のうなじに美夜子と同じみみず腫れのような物を見つけたクー。透に天下が欲しいか?とゲームのラスボスのような問いかけを。透が美夜子と同じくそれに興味ないと返答したことにクーは満足げ。そして更に美夜子に会いたくないか?と問いかけるが…

 あの世とこの世の境界の扉を開く禁忌の術・御霊送りを実行しようとするクー。橋姫に強く止められ恵比寿に釘を刺されてもそれを強行したクーだったが、そこに恵比寿が現れて。

 コウ、止めるにしろ協力するにしろ、クーが何をしようとしているかくらい事前に気づこうよ…前回見せた龍の力も恵比寿には通じてないし。
 結界から出るとどうなるか?つまり魔封波みたいになると言うことか?

 御霊送りで霊力を使い果たしたクーを良いようにあしらう恵比寿。ご所望のクーの髪もゲットしてご満悦。そもそも美夜子の魂が彷徨っていると告げたこと自体、このためとか。まんまと恵比寿のシナリオ通りに踊らされてしまったクーにはご愁傷様としか。
 この性格の悪さ…おまえホントに神なのか?実は悪魔なんじゃ?

 ところで、腹減った食い物をよこせって、おまえ目の前の山盛りの稲荷寿司が見えていないのか?霊力の使いすぎで見えないの?それともお供えされなきゃ食べられない…わけはないよなぁ冷蔵庫漁ってたし。

 せっかく母と会えたのに交わした言葉は「ない…と思う」だけだったことに後悔する透。でも、母がその場に来たことすら気づけなかった昇はもっと可愛そう…でも言われても見えないんだからそれを嘆くよりも知らされない方がまだマシか。

 美夜子の魂が迷わないように、とさっさと追い返すクー。自分ももっと話したいんだろうに…冥界に帰ったってことは、今はもう現世を彷徨ってはいないのね。そもそも、最近まで彷徨っていたっていう情報自体、恵比寿発で信用できないような。
 ところでお盆なら普通に会えるの?

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2008/04/29

我が家のお稲荷さま。 第四話

 食費が二人分増えた上、コウが食材もろとも食器や鍋を次々に駄目にするため家計を預かる昇は頭が痛いことこの上ない。ちなみにクーの尻尾は上質の枕としてお気に入りらしい。

 コウって本家のばあさんのお世話をしていた訳じゃないのか?山菜とか採ってそのまま食べていたとか?

 当主様がお風呂に入ったら、「お背中を流しましょう」が基本でしょう?何やっているのかね君は?そんなに戦力外通知を受けたいのかね?

 枝豆の妖怪は木気なので例によって水気は通じないのです。ま、襲ってくる奴らは総じてみずちの水を栄養にしようとしているんだから当然なわけなんだが(--;

 このままではホントに役立たずなコウは体内の龍を発動してパワーアップ。でも、結局水じゃ通用しないんじゃ?とも思ったが高圧水流なら物理ダメージになるのね。強引な力業だなぁ…

 てっきり、枝豆妖怪を庭に植えて、枝豆だけなら無限に食えて財政問題解決…って話だと思ってたのに、持てるだけ強奪しただけかよ。そして、それをコウが台無しにするのはお約束(--;
 でも、真名を押さえてるんだから、呼び出して提供させればいいのか?

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2008/04/22

我が家のお稲荷さま。 第三話

 クーを家に残して登校した昇は、クーが冷蔵庫を開けっ放しにしてないか、蛇口を開けっ放しにしてないかなどなどやたらめったら心配していた。しかし、退屈そうながらもおとなしくテレビを見ているクーよりも、むしろお役に立とうと張り切るコウの方が遙かにやばかったり…

 お皿は全滅。水は出しっ放し、冷蔵庫は開けっ放し、食材は原型を留めず床に散乱し、台所は壊滅状態。守り女のお役目以外、何一つまともにできないらしい。今回に至っては相性問題でその唯一のお役目すら果たせなかったが(--;;;;
 この後始末はとりあえず次回に持ち越しらしい。

 帰宅した透と共に昇の学校を訪れたクー。女性モードで大人気。それに対し、どうやら昇のことが好きらしい美咲が昇とクーの関係をいろいろ妄想して悶える様を楽しむのが後半のメイン?モグラ園児三兄弟なんてただの通過イベントだし。

 昇たちの秘密を知ってそれを共有することで大接近かと思われたが、クーの術で記憶を封印されてフラグ立てに失敗(T-T)
ご愁傷様…

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2008/04/15

我が家のお稲荷さま。 第二話

「ねぇ、妖怪飼っていい?」と言う問いかけも問いかけだがそれを即答で了承する父親も度量広すぎだ!捨て犬でも拾ってきたかのような軽いやりとりだなぁ…ところでペット扱いに異論はないのか、空幻?

 テレビに驚くのは通過儀礼。壊さなかっただけマシという物か。後でビデオ壊してたけど。
薄型液晶じゃ尚更中に人は入れないわな。

 コウは一体、どんな食生活を…この娘も人間じゃないのか?封印されていたはずの空幻がコウの性格に言及してたし…会ったことあるの?それともほこらの中から一方的に見てたのか?

 不景気でお賽銭だけじゃやっていけないからとコンビニを営む土地神・エビス。随分と頭が柔らかいというか要領がいいというか。
 自分の領域である神社境内に誘い込んで襲ってくるとか抜け目ないところを見せるかと思えば、戦いの余波で本殿が燃えたり参道に大穴が空いたりとうっかりさんな面も…

 なんて思ってたら、全て計算の内!?自分の神社を自分じゃ破壊できないから空幻に暴れてもらって破壊。これで古くなっていた社を新しく立て替えてもらえる。費用は氏子の皆様持ち。しかも、工事業者がコンビニを利用するので、自分は一銭も使わずに商売繁盛うっはうは。自分の目的のためには手段を選ばないタイプか…再生できるとは言え狛犬を捨て石にして見殺してるし。敵にも味方にもしたくない、関わり合いになりたくない輩だな(--;

 でも、美夜子の魂がいまだにこの町を彷徨っていると聞かされてはそう言うわけにも行かず…手のひらで踊らされるのを承知で動くしかないのか…

 ところで、昼がオムライスで夜がチャーハンって偏ってないか?この手の料理しかできないのか?

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2008/04/08

我が家のお稲荷さま。 第一話

 五行相克とかそう言う設定は結構好き。FFとかで属性考えて戦うの楽しいよね。あれは4元素だけど。

 狐は狐火の印象で火かと思ってたけど、調べてみたら基本は土。でも白狐、お稲荷様だと金だとか…

 雷が木気だと知ったのは、うしおととらで流がとらの雷を金剋木で防いだ時だったか。

 金生水で水の術が金で強化されるのは分かるんだが、強化されても水は水じゃないのか、と最初は思ったけど、ダメージの主体は水生木で強化された雷だからいいのか…

 とりあえず、網棚の上のコウが可愛かったと言うことで。逆に目立つってば(--;

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