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2011/01/25

今期終了アニメ(12月終了作品)の評価をしてみないかい?11

ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人・ ぴっころさんの企画「今期終了アニメ(12月終了作品)の評価をしてみないかい?11」に参加。

<評価項目について>

続いてそれぞれの項目について説明させていただきます

ストーリー・・・脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか等。

キャラクター性・・・キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等。

画・・・キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等。

演出・・・声優の演技。盛り上がりを作れているか。BGMや挿入歌が効果的に使われているか。カメラワークや構図の工夫。各話の引き等。

音楽・・・OP・EDが作品の雰囲気に合っているか。BGMや挿入歌の評価等。

総合的な評価・・・この作品を面白いと思ったか、また満足度。他人に薦められる作品か等。

<評価項目は各5点満点>

それぞれの評価項目は各5点満点となっております。6項目ありますから、それらを全て加算した総合点は30点満点となります。

一応評価の指標として、5点:とても良い 4:良い 3:普通(及第点)
2:惜しい。何かが足りないレベル 1:悪い 0:かなり悪い

・屍鬼
 狩る者と狩られる者。加害者と被害者の逆転。前半の描写が冗長に感じて退屈だったけど、思い返せば、あれは何が起ころうとも頑なに変わろうとしない停滞した村そのものを表していたのか。

 まさか、屍鬼側視点でこんな悲壮感を語っていく展開になるとは思わなかった。静信のカインとアベルの話でその片鱗は初期からあったとはいえ。

 食べなければ死んでしまう。そのために狩りをすることは罪なのか?生きるために敵を排除することは罪なのか?視点を変えればその答えはいとも容易く逆転してしまう。人間は結局、自分を中心とした考え方しかできず、自分のためにしか生きられないということか。

 生物が生きるためには他の生物の命を犠牲にせざるを得ない。食べることが罪ならば、死ぬしかない。そんな生命の放棄が果たして正しいといえるのか?

ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:4
総合的な評価:3
総合点:20

・伝説の勇者の伝説
 どうも序章で終わっちゃったような印象。原作既読者によるとまさにその通りで、本編に入るのは次回作どころか次次回作?俺たちの戦いはこれからだどころか、今から始まるのか。延々と巻頭キャラ紹介を見ていた訳か?

ストーリー:2
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:4
総合的な評価:2
総合点:17

・そらのおとしもの f <<フォルテ>>
 相変わらずのテンションの高さ、なのだが、第一期ほど突き抜けた物を感じないのは慣れちゃったからかなぁ…慣れって恐ろしい。

ストーリー:3
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:5
総合的な評価:4
総合点:25

・パンティ&ストッキングwithガーターベルト
 全力でやりたいことをやりたい放題やりましたという作品。三大汚物を制覇とか二人のビッチぶりとか、放送の限界にチャレンジし続けたチャレンジャースピリッツを賞賛すべきかどうかはちょっと迷うが。
「あたしらはいつだってマジよ。」「大マジにふざけてるの!」って答えがそのままスタッフの言いたいことなんだろうなぁ。

ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:2
音楽:3
総合的な評価:3
総合点:18

・俺の妹がこんなに可愛いわけがない
 ともかく桐乃の傍若無人な言動が酷すぎるの一言に尽きるわけだが、あえて嫌われるようにキャラ作っているみたいだしそこは狙い通りなのか。
 中学生がエロゲーをやっているとか、一般人とのつきあい方とか他の作品じゃ踏み込まないところにあえて突っ込んで問題提議をしている割には、勢いだけで 説得力が皆無だったのは残念なところ。まぁ、ちゃんと答えが出るなら微妙な問題にはなっていないのでしょうがないとは言えるけど。

ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
総合点:22

・荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ
 ラストサムライやビリー、ジャクリーンにアマゾネスと言った、第一期では背景をうろちょろしていた連中が本格参戦したが、なんか出オチで終わっちゃったような…

ストーリー:2
キャラクター性:4
画:3
演出:2
音楽:3
総合的な評価:3
総合点:17

・おとめ妖怪 ざくろ
 大正浪漫な雰囲気が良かったと思う。だが、おもだかの改心理由がイマイチ弱かったような。てか、いつの間にか改心していた。

ストーリー:3
キャラクター性:4
画:5
演出:4
音楽:4
総合的な評価:3
総合点:23

・侵略!イカ娘
 とにかく、イカ娘の一挙手一投足と言動が可愛くて面白かったでゲソ!ミニイカ娘も可愛かったし、傘の話でしんみりとアクセントもきいていたんじゃなイカ?

ストーリー:3
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:5
総合的な評価:5
総合点:26

・神のみぞ知るセカイ
 これも序章で終わってしまった。こっちははっきり分割2クールって言ってるから、本番は後半からって構成なんだろうけど。そのせいで尺が余りまくって冗長になってしまっているのは残念。

ストーリー:3
キャラクター性:5
画:5
演出:3
音楽:5
総合的な評価:4
総合点:25

・それでも町は廻っている
 メイドなのに萌えない…というか、もはや割烹着レベルってところがむしろ凄いかも。先生の冷静なツッコミも良かった。納得出来すぎて反論できねぇ!!

ストーリー:4
キャラクター性:5
画:5
演出:3
音楽:5
総合的な評価:4
総合点:26

・アマガミSS
 変態紳士も恐ろしさの片鱗をたっぷりと味わった…

ストーリー:2
キャラクター性:5
画:4
演出:5
音楽:4
総合的な評価:3
総合点:23

・刀語
 月イチ1時間1話完結全12回で1年間という特性を良く生かしていたと思う。毎回忘れそうになるので、第一金曜日に固定するとかして欲しかったが。
 とがめが死ぬのは予想外だったけど、最後の虚刀流と亡国の亡霊という立場上、二人に子孫はあり得ないのか。
 最終回、自分自身も含め変態刀の全てを破壊していく展開は良かったけど、最後に否定姫と旅をしているのはいまだに納得が出来ないな。原作だとその辺描写されてるんだろうか?

ストーリー:4
キャラクター性:5
画:4
演出:5
音楽:5
総合的な評価:5
総合点:28

・ぬらりひょんの孫
 最後まで見てはいたけど感想は途中で脱落。なんか話が冗長というか。原作自体イマイチ垢抜けない印象があるわけだが。最終回総集編って尺が余ったのか?

ストーリー:1
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2
総合点:15

ベストキャラクター賞
 イカ娘@侵略!イカ娘

ベストOP賞
 侵略ノススメ☆@侵略!イカ娘

ベストED賞
 光のフィルメント@伝説の勇者の伝説

ベスト声優賞・男性
 中村悠一

ベスト声優賞・女性
 悠木碧さん

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今回も締切りギリギリになってしまい、すみません。 >ピッコロさん サイト自体更新する時間的余裕がなくて採り上げることができませんでしたが、一応見るだけ見てました、いうことで。 それと、『イカ娘』は1話Aパートだけで判断して切ってしまったのですが、あとで少し後悔したところです(苦笑)。 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 ・ストーリー:5 ・キャラクター性:5・・・なかなかにいい感じでみんなキャラが立ってましたね。 ・画:5 ・演出:4・・・原作読んでないので酷な指摘かもしれませんが、ややウェットに... [続きを読む]

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