みつどもえ 第九話
ひとはがカバーを掛けた本を読んでいるいつもの風景。しかし、千葉はひとはがいつになく興奮していることをめざとく気付く。
余程上物のエロ本だと考える千葉だが、中身はガチレンジャーのムック。見たいと言われてここにもガチレンジャーファンが居たのかと喜ぶひとはだったが…
千葉にしてみれば、(エロ本の)どこが好きかと言われたら返答に困るわな。おっぱいって答えられたひとはもそりゃ硬直するわ。
挙げ句、日頃練習している技を私で試してみろとか言われたら…被験者が通りかかった矢部になるのはお約束として。ズボンごとパンツ下ろすのが日頃培った技なのか?
自分ならともかく、それは実用性あるのか?襲うの?
ひとはが矢部のを見るのは三度目か?
矢部っちの部屋。みつばがポテチ3袋平らげて終了。ホントに何の意味が?
クリスマスイブ。父は風邪でダウン。代わりにふたばにプレゼントを届けるサンタに任命されたひとはだったが…
プレゼントはおっぱい枕。娘の嗜好を熟知しているというべきか、単純に酷いと言うべきか…
ふたばが起きてしまい、顔を隠す帽子を剥ぎ取られ大ピンチ。でも、あちこちぶつかったせいで血まみれだったおかげでひとはとは認識されなかったが…醜い顔を見られたくなかったっすねとか同情されて精神的大ダメージを負う羽目に。頑張ったのに(T-T)
新年。みつばはパンツで十二支コンプリート。でも、ふたばに頭突きされて風に飛ばされて。醜い鏡餅ってどんな捨て台詞だよ。
散々追いかけた末に、パンツはお賽銭箱に。中に手を入れて引っ張り出すわけにも行かず、そのままお賽銭代わりに。御利益はあるのだろうか?
パンツ談義オマケ。河童は良くてツチノコはださいのかよ。どういう基準だ?
温泉(露天風呂か?)に入りたいというふたばのためにドラム缶を探してきたみつば。喜々として二人でそれを持ち帰るが…みつばがちゃんと姉をやっているちょっといい話。でも、ドラム缶には底が無くて。跪く二人に父が温泉の素を。いい話だなぁ。
プールで寒中水泳と思いきや、スケートと思わせておいて氷上ボーリング。玉はふたばって…早く蹴ってって何この公開SM?ふたばは痛がるどころか蹴り出されるスピード感に喜んでるし。
鍛えてるから何ともない&本人は喜んでいる…でも、やっぱり幼なじみの娘を蹴るのは罪悪感あるのは当然だよな。
佐藤の学校一のキック力+ビート板の発射台でふたばは空にテイクオフ。人殺しって言い出しっぺのみつばがそれを言うな。
エンディングの氷上スイミングは芸術…なのか?
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