伝説の勇者の伝説 第七、八話
ミルク率いる忌破り部隊がライナと接触。ライナが自分のことを覚えて無くて、ミルクは大ショック。
ミルクが自分の職務を忠実に遂行すべく(あと、ライナに罪を犯させないため?)独断で行動しているのかと思ってたら、ミルク本人はシオンの命で動いていると主張。
王が正式に他国に派遣したら問題だから、表向きそういうことにしてあるってことか?
エスタブールの反乱。それはミランが反乱分子を一掃すべく仕込んだ自作自演。
そんなのに乗って反乱を起こしちゃう方が愚か、というのも流石に可哀想だが、一番の被害者はそれに祭り上げられちゃった姫様で。
それでまだ、姫に絶対の忠誠を誓っているなら救いはあるけど、初めから利用する気だったって…ホントに救いがねぇ(T-T)
ミランとクラウの対立が決定的に。
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コメント
最後にあの建物並みのダンゴをフェリスにおごらされた彼、「不幸だぁぁぁぁぁ!!!!!!」って
絶叫したほうがキレイなオチでしたね。
失礼します。
投稿: 鳴海みぐJr. | 2010/08/21 11:37