荒川アンダー ザ ブリッジ 第六話
同じ銀河には生まれたけど、生まれた星と種は違うんじゃ?地球生まれの金星人?どうでもいいか…
リクと星の不毛なミュージシャン対決は、リクの圧勝…と思いきや、ヒモの歌改め「負け犬の遠吠え」をニノが気に入ってしまい、星の逆転勝利に。直前まで大人げなく勝ち誇っていたリクが痛々しすぎる。
鉄人兄弟に泳ぎを教えようとしていたニノ。自分の真似をすればいいと言うが…無理だ!!
10分近く息継ぎ無しって海女さんじゃないんだから…挙げ句、息が続かなくなったらどうするとのリクのツッコミに呼吸しなければいいって無茶言うな。とりあえず、ニノが魚取りが上手い理由は分かった。てか、水中で魚より俊敏に動けるのか。
仕切り直しで、リクが基礎から教えようとするが、鉄仮面が重くて沈没、ですよねー。
泳ぎたかったら鉄仮面を取れとキレるリクに対し、兄弟は鉄仮面を取れば泳げるのは知っている。泳げるどころか空を飛ぶことも時空を越えることも出来るが、取ると組織に居場所がばれるとか何とか…
鉄仮面をつけたまま泳げる方法を知りたいという兄弟にあきれ果てるリクだったが、発泡スチロールのビート板で解決。それを見たニノはリクが仕事をしたのだと語る。
リク、ようやく橋の下の仕事に就職?でも、兄弟の次の要求は時空を越えること。何か道具を使えばって、どこまで本気なんだ?
リクは風邪気味の村長と鉄仮面兄弟に風邪の対処を教える。リクの教え方は分かり易い。先生になればいいと言われて珍しく上機嫌のリクだったが、三人はリクの教えた方法などまるで無視して、村長が原料の河童の煮汁で治癒。フラシーボ効果!?
リクはその気になったことを後悔するが、思い直して、こいつらに常識を教え込めば、自分の偉大さを理解してくれると画策。でも、何かを忘れている?
橋の下で教師をすることに何の疑念も抱いていなかった…既にリク自身が常識の枠から転げ落ちていたわけだが、ま、橋の下生活に馴染んで来たと言うことにしておこう(--;
一発芸大会。村長はこうやってP子の好感度を上げてきたのか…
| 固定リンク
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- C89新刊「新年ドールズ」(2015.12.20)
- C88新刊「家電の理」(2015.08.12)
- もう恐14出ます(2014.04.17)
- 魔法少女まどか☆マギカ オンライン プレサービス日程発表!(2012.08.23)
- お知らせとか(2012.08.13)
「終了・あ 荒川アンダー ザ ブリッジ」カテゴリの記事
- 荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ 第十三話(2010.12.28)
- 荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ 第十二話(2010.12.21)
- 荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ 第十一話(2010.12.16)
- 荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ 第十話(2010.12.07)
- 荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ 第九話(2010.11.30)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント