鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第三十話
ロイの師匠はリザの父。そして彼の辿り着いた究極の錬金術の錬成陣はリザの背に刻まれていた。むごいことを。おまえは、どろろの父親か!?
…と某所で発言したら分かりづらいと言われました。数年前に映画もあったじゃないか…とよく考えたら映画にそんなシーンはなかったな。ごめんなさい。
イシュバール殲滅戦。軍人は戦場に出たら敵を殺すのが仕事。その覚悟があったから軍に入ったのだろう?お前は敵を狙撃してそれが命中したときに達成感を感じたことがなかったとはっきり言いきれるのか?
正論だな。徴兵された一般人ではなく職業軍人なのだし。相手の命を奪い、それを背負う覚悟もなく、本当は殺したくなかったなどと言うのは、その死を無駄にする行為であり、死者への冒涜なんだよ。この偽善者!てか。
ま、その説教たれてる本人が快楽殺人鬼っぽいんだが。
ヒューズはこんなところで遠大な死亡フラグを立ててるし(--;
賢者の石はイシュバールの民数万人単位で作成された物かと思ってたけど、意外と材料になった犠牲者は少ない?アレは最初の最小限の核で、その後、それを使って莫大な数を取り込んでいったのか?
自分の命で他の民を救って欲しいとのイシュバール長老の和解交渉をブラッドレイは却下。長老だろうと何だろうと命の重みは一人分。それが残り5万人の民の命と釣り合うわけがない。
シチュエーションが違えば名言なんだろうに。
かくしてイシュバールは滅ぼされた。後に残ったのは死体の山と血の海と破壊し尽くされた廃墟と砂の大地。
ロイの目的。それは軍のトップに登り詰め、軍部に掌握されている議会を解放し、民主主義国家に変革すること。
そうなれば、自国民に対し非人道的な虐殺を行ったイシュバール殲滅戦に参加した者は戦犯として裁かれることになる。それはこの国の根本的な浄化には必要なこと。
当然、その対象にはロイも含まれている。国を正常に戻すためにトップを目指し、そしてその後は今までの腐敗と暗部を一掃するために、自ら諸共根本的に消し去る覚悟。
某所でゼロレクイエムとか言っちゃったけど、別の自ら悪を演じて粛正される訳じゃないから違うな。脊髄反射で発言しちゃダメだよ、自分。
英雄は死んで名を残す。平時に英雄は不要だし、為政者にとっては脅威にしかならないしな。
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