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2009/09/02

宙のまにまに 第九話

 県内高校天文ネットワーク秋期観測会に誘われるままやってきた朔達。そして、そこで他校の星猛者達の装備の充実ぶりに驚愕。

 特に主催の近江の高校には大口径の天体望遠鏡が備品として装備。いくら私立でも天文部のためだけにそんな予算は割いてくれないだろうし、近江が寄贈したんだろうか?

 近江は部長と過去に何かあったらしい。でも、部長本人が覚えていないと知ると朔にやたらべったり。本来ならここで姫が割り込んでくるのだが、その当人はイケメンにちょっかいをかけられてそれどころではなかったり。

 姫にちょっかいをかけていたイケメンは勘違いで姫にボコボコにされ、いらん事を口走ったためトドメを刺されることに。姫当人はおかげで朔に上着を貸してもらえたりと結果オーライ?

 圧倒されまくりだった朔達だったが、美星と部長もやはり星猛者。美星は人間星座早見盤・星見ちゃんとして崇拝され、部長は気象情報から天気図を作成し雲の流れを予想、更に秋の星座にまつわる神話を披露し尊敬を集めることに。
 機材の性能差が星猛者の実力の決定的差でないことを教えてやろう?!

 小学生の頃、部長と近江は同じ地域の天文観測クラブにいたらしい。でも、部長は体調のせいで通いきれずリタイヤ。近江は自分に星空の素晴らしさを教えてくれたのに突然になくなった部長のことをずっと気にしていたらしい。

 で、自分も部長のように皆に星空の素晴らしさを布教したくて観測会を開いていた。そして部長が再び天文部としての第一線に帰ってきたから招待状を出して恩返し、というか再び同じ場に立ちたくてってところか。

 でも、いつでも来て良いとか言うと、美星が毎日入り浸りそうだよ?

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» 宙のまにまに #9 [日々の記録]
蒼栄高校の天文部の面々が、野木城高校が主催する高校天文ネットワークに参加するお話でした。いきなり大がかりな観測会に参加することになり、美星はかなりハイテンションです。そう...... [続きを読む]

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