宙のまにまに 第十話
休日、草間と出かけた美星を追跡する朔達。
姫にとっては草間と美星がくっついた方が都合がいいんじゃないの?あぁ、決定的証拠を押さえて朔から引き離すためか…とも思ったが、純粋に朔の憂いを晴らしてあげたいって感じっぽいな。好奇心も入ってるっぽいけど。
二人が向かった先はお墓。そこで朔は初めて美星の父が亡くなっていたことを知る。それから美星への態度がおかしい朔。端から見てるといつも通りスキンシップをしてくる美星を朔が無下にできなくなって受け入れているように見えるという…
姫も遠慮してしまって間に入れずだし。
朔達は知ったばかりだけど、美星にとっては今更だし、いつもと同じように接した方がいいんじゃないかと思うんだが…
美星が寂しさを隠していたのか、寂しさを思い出してしまったのかは追求するだけ野暮か。
朔企画の双子座流星群観測会で大団円。
それはそれとして恋する乙女モードのふーみんはどうすれば…姫以上に報われなさそう(--;
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