宙のまにまに 第十一話
高見女子天文部との合同合宿をすることになった朔達。合宿地は雪山。部長は受験準備のため欠席。来ていたら駅を出た瞬間に凍死してたかも?
姫はオシャレを優先してしまい防寒がイマイチ。美星が貸してくれるというのを意地を張って断ってしまい、夜にこっそり抜け出して途中で見たコンビニに向かうも既に閉店後。地方のコンビニを過大評価しちゃダメー!!その上、吹雪になって遭難?
姫が抜け出すのを見ていた美星もその後を追って二重遭難?
一般人が吹雪でホワイトアウトした山道を無事帰り着ける可能性は0だろうし、コンビニから動かないべきだった。朔が助けに来る幻覚を経て走馬燈が。ホントに死んじゃう!?
目の前に落ちた熊さんカイロに何故かキレて…投げちゃダメー!!美星に押しつけられた物が懐に紛れていたらしい。
本物の美星が現れて一安心…と思ったら足を滑らせて転げ落ちて雪だるまに。ギャグっぽい演出だけど洒落になってねぇ(--;;;
雪の吹きだまりのカマクラみたいになっているところを見つけて避難。美星の持ってたチョコで一息ついた物の方向を完全に見失い救助待ちに。
幸いにも吹雪は止んで、その後には満天の星空が。そこに走る流星…かと思ったら旅館からの即席サーチライト。そのおかげで無事帰還。怒られたけど生還出来たことに勝る物はないよな。
カマクラで勢い余ってライバル宣言した物の、やっぱり美星は理解していなかった。ガンバレ姫(--;
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