化物語 第二話
専用OP!?絶望先生はまだOP出来てないのに…この待遇の差に絶望した!
見えてるんじゃない。見せてるのよ!状態のひたぎ。タオルを巻くのは貧乏くさいって、(元)お嬢様の考えることはよく分かりません。
中世の貴族のお嬢様なら、体を拭くのはお付きの仕事だから家具に裸を見られても恥ずかしくも何ともないって思考回路なんだろうけど。
とりあえず、阿良々木がヘタレだというのはよく分かった。
かつてひたぎは、悪徳宗教にはまった母の連れてきた教団幹部に儀式と称して襲われていた。幹部を殴り倒して未遂で終わったが、幹部に暴行を加えたことで母は罰を与えられ壊れてしまい、家庭は崩壊。ひたぎは自分が襲われてもただ見ているだけだった母を憎んでいた。そんな矢先、彼女は蟹に出会う。
蟹が奪っていったのは体重=重さであり思いであり、「思いし神」転じて「しがらみ」。母とのしがらみをなくしたひたぎは、母について何も思わなくなっていた。蟹にとっては親切心であり、ひたぎを救ったつもりであったらしい。実際、それで救われる人もいるだろうし。
しかし、それは母との楽しかった思い出も絆すらもひたぎから奪っていた。母が宗教にのめり込んだのはひたぎが大病を患ったのがきっかけ。自分を思っていたからこそだった。そしてひたぎが完治したことで母は教団を盲信するようになり洗脳されていった。
にもかかわらず、ひたぎはそんな母を気味悪がり距離を置くようになり言葉すら交わさなくなって…家庭崩壊の一因は自分にもあったのだとひたぎは気付く。
儀式というのも実は娘と仲直りをしたいという母の願いを教団が悪用してのことなのかも?
蟹にお願いし、母とのしがらみを返して貰ったひたぎは今までの凶悪さが抜けたように邪気のない微笑みを見せる。メメはこれで壊れた母が戻ってくるわけでも崩壊した家庭が元に戻るわけでもないと虚無感たっぷりだけど。
ひたぎの過去から考えるとメメに報酬について訪ねたときの態度にも納得。タダなんて信用できない。体で払えとか言い出す気ではないのか?とか。10万円という金で対価になると聞いて一安心?
阿良々木を全裸や下着姿で挑発していたのも、彼なら大丈夫。自分を襲ったりしないという確信が欲しいがための行動なのかも。一生童貞とか実は褒め言葉?
結果、阿良々木を信頼に足る人間だと確信し、体重を取り戻せた恩もあってデレモードに突入したように見えるけど…明日になったらまたツンモードなんだろうな…
体重が戻ったら戻ったでダイエットとか始めたり?
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