戦場のヴァルキュリア 第十五話
ダルクス人に多数の死傷者を出してしまったことに意気消沈する義勇軍。中隊長の提案で慰労パーティーをすることに。
1小隊1芸ということで第7小隊はロージーに歌って貰おうとウェルキンは考えていたが、ロージーはダルクス人の前では歌えない、とそれを拒否。
ウェルキンはロージーを説得しようとするも失敗。命令なら歌うと言われて強要するわけにも行かず。
イサラは自分をダルクス人ではなく一人の人間としてみて欲しいとロージーに懇願するが…
帝国軍のダルクス人狩りに追われていたダルクス人を匿ったら、家捜しに来た帝国兵ごとそのダルクス人達に背後から銃を乱射されて両親はほぼ即死。そんな恩を仇で返された凄惨な過去をロージーから聞いて、イサラは自分はパーティーには参加しないから歌って欲しいと妥協案を出すことしか出来ず。
イサラ自身がどうこうできる問題でもいないし、ロージーもイサラ個人には何の恨みもない。でもだからと行って納得してしまったら両親が浮かばれないと。
そんな八方塞がりの状態を、ファルディオは「命令」で打破してみせる。イサラは全員参加の命令だからパーティーに参加しなければならず、ロージーも歌わなければならない。でも、それは強制という意味ではなく、上官の命令という大義名分が必要だったから。わだかまりは全部それに押しつけられる訳ね。
ウェルキンのヘタレ度が急速に上昇し、株は大暴落。一方ファルディオ株は天井知らずの急上昇。この期にファルディオはアリシアに告白という大勝負に出るが果たして?
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