宇宙をかける少女 第二十六話
とりあえず、ゲームで使い勝手の良いキャラに最強装備与えてプレイしてたら、そのキャラが裏切ってラスボスとして出てきた…みたいな感じ?というかそのまんまか。
アレイダのあまりにも自分勝手な物言いにあきれ果てるナミ。ナミの言ってることの方が正論だし…ナミが可哀想すぎる(T-T)
結局、秋葉とナミの何が違っていたのかというと、イモちゃんの存在と、たまたま役割が与えられたか否か程度だし。
プリンス・オブ・ダークネスが滅びてめでたしめでたし…で本当に良いのか?ネルヴァルコロニーにいた箱人間は予め待避済みだよね?
…これホントに終わってんの?
・総評
えーと、結局何がしたかったのかも何を言いたかったかも全く分からないんですが?
ストーリー:1
キャラクター性:2
画:3
演出:2
音楽:3
総合的な評価:1
総合点:12
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コメント
アニメ視聴から離れて久しい私です。
このアニメは13話くらいまで見ていたものの、話の進み具合が勢いだけでやってるようなそんな感じのまま、身辺状況で視聴を切らざるを得なかったのですが……
ここまでの酷評になろうとは、半分予想通りだったりしましたけど(ちゃんとまとめきれんのか?と内心は思っていて<苦笑)
あー、なんか私の感想もまとまってねーや(汗
レオパルドがコロニーでくっちゃべってたころが最盛期だったのかなぁ……とか。
投稿: 空理空論 | 2009/07/04 16:45
>空理空論さん
お久しぶりです。
投げっぱなしどころかまとめ放棄ですからね…
投稿: 藤ゆたか | 2009/07/04 21:09