戦国BASARA 第十一話
今までずっと流されるままだった市。長政の亡霊に問われて信長を止める決意をするが…それを実行に移せるかどうかはまた別問題のようで…
甲斐に集合した連合軍は小十郎の指揮で政宗と幸村の後攻めに。あれ?慶次は?間に合わず?
門をひとっ飛びな政宗と幸村。門も門番も意味ねぇ…門番は命拾いか。
本能寺に信長は不在。裏切り者の光秀諸共政宗と幸村を葬るための濃姫の策略だったらしい。本能寺に火が放たれるが、一向に燃え落ちる気配なしってどういう事だよ?とか思ってたんだが、蘭丸が光秀を殺したくなくて手加減していたらしい。
政宗と幸村に対し、互角の立ち回りを見せる光秀。策略だけでなく実力もかなりの物なのね。そうじゃなきゃ信玄が不覚を取るわけもないか。
部下のため、主君のために命を賭ける政宗と幸村にはお互い裏切り合う信長と光秀が理解不能。光秀の方は愛しすぎてもう殺すってな感じなわけだが(--;
絶体絶命のかすがが笛を吹いたらハングライダーに変形した!?甲斐忍軍脅威のメカニズム!そら普通佐助が来ると思うよな(--;
信長は安土城にあり!光秀は小十郎に任せ、政宗と幸村は最終決戦の地・安土城へ。
あれ?ホンダム???
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