咲-Saki- 第十一話
大事な場面であるほどあえて狭い待ちをする部長。待ちが広いと来ない気がするという部長を和は何度もオカルトだと否定していたとか。和に仮眠させたのは怒られないためか?
確率論で言えば、ツモならそりゃ待ちが広い方が上がりやすいはずだけど、振り込みに関しては、危険牌だから抱え込むという行動がある以上、単に確率論じゃないよね。
むしろ、あり得ない待ちの方が捨ててくれやすいと考えると、実は大差ないんじゃ?
手堅く打つ相手であればあるほど部長のペースに巻き込まれて自滅していくと。半荘終わった時点で、部長がトップ。風越は貯金を全て失っていたり。
休憩時間に駆けつけたキャプテンはどんなアドバイスを?って、あれ?視線が部長の方に?
一方、和はエドペンがいないことに気付き捜索を開始。その前に一回起きたときになんか咲がうなされてた様に見えたのは気のせい?
届けに来た衣のことを勘違いして…なんて展開になるのかと思いきや…雑魚ども、まだ諦めてなかったのか(--;
腕(翼?)をもぎ取られてしまうエドペン。このままでは衣との確執と副将戦のミス連発は必至?かと思われたが、予告であっさり直ってる!?いや、それ見せちゃダメだろ?せっかくの引きが台無しに(T-T)
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