シャングリ・ラ 第二話
謎の飛翔体の発射地点が池袋だと割り出した國子達は池袋に。この世界の池袋は呪海と呼ばれ、人間の住めるところではないらしい。で、オームはどこにいますか?
しかし、発射地点とおぼしき場所に金属反応はなく、発射に伴う二酸化炭素の増加も観測されず。そして、着弾点にも金属片は発見されず。
じゃ、火薬とかに酸化炭素の発生する物以外を用いた発射装置で金属でない物を射出したんじゃないの?とか単純に考えちゃダメ?
炭素棒とかドライアイスとか逆に二酸化炭素を消費する何かとか。
メデューサは最強のハッキングツール。セキュリティホールのある国の経済炭素を買い占めたところで排出量データを0にして高騰したところで一気に売り抜け?データ上であって実際に0にしているわけじゃないの?だったらクラッキング技術としては凄いけどやってることは酷くつまらないんだが…
あの飴はただの飴じゃないみたい?
アトラスくじに当たるとアトラスに行けるらしい。でも、これ死んだ巫女さんの補充?定員があって定員割れしたらくじで補充するの?子供とか生まれたらどうすんだろう?
でも、くじでアトラスに行ってもろくな目に遭わない気がするよ?美邦は人を人と思ってないみたいだし。
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コメント
こんばんは。
どうもメデューサによるハッキングと金儲けの仕組みが、イマイチすっきりしませんよね。
公式サイトかどこかで説明してくれないと、誰も理解できないかもしれません(笑)
投稿: tom-yan | 2009/04/15 23:31
>tom-yanさん
>メデューサによるハッキングと金儲けの仕組み
第一話見ると炭素排出量が現実に0になってるような印象を受けたんですが、二話だとクラッキングで数値上だけ0にしているみたいなんですよね。前者ならともかく、後者ならその国自体に何のメリットもないですよね。すぐに大暴落するだろうし。政府高官が金だけ儲けて国外逃亡とか?
>公式サイトかどこかで説明してくれないと
狼と香辛料とかも経済的知識が必要でしたが、やってることは実際のものと変わらないので感覚的に理解も出来ますが、こっちは経済炭素って何?の上にいきなりそのシステムの盲点つかれちゃ何がなんだか分かりませんよね(--;
投稿: 藤ゆたか | 2009/04/16 00:02