黒執事 第二十三話
船に密航してロンドンへ向かうシエルの前に現れたアンダーテイカー。彼からもうすぐ死ぬのだと宣告されたシエルは、セバスチャンがいないところで死ぬのは犬死になのだと考えるが…
一方、女王は移植した夫の体が腐り始めていたが、夫と離れたくないと浄化を拒否。アッシュはそんな女王を見限り、セバスチャンに乗り換えた?
セバスチャンがまさかアッシュと行動を共にしてるとは…ロンドンの地獄絵図は悪魔としては止める必要もなく、むしろ阿鼻叫喚は心地よい?
どっちが悪魔だよ?って話だが、神様は見限ると容赦ないからな。それこそ生ゴミや病原体扱い。そして、アッシュ=アンジェラと。両性具有は天使のお約束?
そんな中、シエルがプルートゥの射殺を使用人達に命じるという非情さを見せたことでセバスチャンはシエルの許に帰還。セバスチャン曰く、最後の晩餐の下ごしらえが調ったと。
シエルの魂は自分好みに仕上がった。後は最後の一仕事でお腹をすかせて美味しく頂くだけ?
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