マリア様がみてる 4thシーズン 第七話
クリスマス会。瞳子がちゃんと来てくれるのか気が気でない祐巳。でも、一番緊張しているのは、由乃に菜々を連れてくると宣言された令だったりして。テンパリ過ぎです、黄薔薇さま。
菜々が自己紹介をそつなくこなして一安心の由乃だったが、令がリリアン大に進学しないと聞かされて大パニックに。由乃がそんなんじゃ菜々が困って…無いかも知れない。江利子がこの場にいたら大喜びのシチュエーション?
一方、祐巳は祥子がリリアン大に進学すると聞いて大喜び。でも…
志摩子に家業を継ぐのか聞いたり、白地図すら自分の思い通りには描くことが出来ないと嘆いたり、ナーバスになっている瞳子。思い描いたとおりの道を歩める人ばかりではないのだと語る彼女に祐巳はロザリオを差し出すが、それを哀れみから来る施しなのだと感じた瞳子はそれを拒否。
勢い余ってフライングで失格というか、浮かれて思いっきり状況判断をミスったというか…痛恨の大失敗。一度失敗しちゃうとなかなか挽回のチャンスは巡ってこない…か?
瞳子からしてみれば、自己紹介の時に既に表明したようにクリスマス会に呼ばれた時点で一貫して小公女の心境。そして、施しを受けるのはプライドが許さない。
…というのは、表向き。瞳子は祐巳が家出の理由を柏木辺りから聞いて自分の事情を知ったから優しくしてくれるんだと思いこんでいるよう。そんな優しさの振りをした哀れみをかけられたら余計自分が惨めになる…なんて考えてしまう自分にも自己嫌悪。祐巳さまは純粋に自分を心配してくれているのに。だからこそ、ロザリオを受け取るわけには行かない。祐巳さまの同情を引いてロザリオを貰うなんて最低だ。とかそんな感じかと。
そもそも祐巳が事情を知っていることを前提に会話しているから、祐巳には話が全くちんぷんかんぷん。瞳子がどうしてそう言う反応をしてくるのかも理解できず、やぶ蛇を出しまくった挙げ句に思いっきり地雷を踏んだ格好に。仕方がないと言えば仕方がないんだが…
祥子さまの婚約破棄は予告で終了?確かに原作でもそんなんでいいのか?と言うほど軽く流されてたけど…祥子にしてみれば人生を賭けた山場の一つだったのに(T-T)
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コメント
>祥子さまの婚約破棄は予告で終了
なんとなく……今後は、予告にて脇の小噺を消化してゆくのでは、というにおいがぷんぷんと。
こんな消化の仕方ってありなのかしら(^^;
投稿: 空理空論 | 2009/02/21 00:58
>空理空論さん
どこまで行く気かは知りませんが突っ走ってますねぇ…
ま、原作ではここから延々とお預け展開でしたが(--;
投稿: 藤ゆたか | 2009/02/21 14:31