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2008/12/27

地獄少女 三鼎 第十三話

 自分の中に地獄少女がいることを誰にも相談できないゆずき。しかし、いつも一緒にいてくれる秋恵の明るさに救われて、なんとか心の均衡を保ってくることが出来ていた。しかし…

…ゆずきの胸ポケットが消えたことについてはこの際、どうでもいい。

 タクシー運転手だった父が酔っぱらいに殴られて寝たきりに。しかし、その相手が権力者の息子で警察が事件の捜査すらせずもみ消したことで、その娘・梓の恨みはその犯人よりもむしろ、普段は正義面しているくせにこんな時には自分の保身に走る偽善者だと警察署長に。

 その署長が他ならぬ秋恵の父。しかも、梓は偽名を使って既に秋恵の家庭教師として潜入している上に籠絡済みとかいきなりのっぴきならない状況だし。

 秋恵に父のしたことを吹き込む梓。たっぷりと復讐してから地獄流しにしてやる、と考えているらしいが…いや、自分で復讐できるんなら地獄少女いらないだろ、とか言っても、ここのところずっと理不尽な理由で地獄流ししてきた実績のせいで説得力が足りない(T-T)

 すっかり父に不信感を抱いた秋恵は別宅?のマンションに家出。正義感が強く、多分警察官の父を誇りに思っていただけに、それが裏切られた反動も大きかったってところか。梓もそれを承知の上で吹き込んだんだろうし、全ては梓の思惑通りと。

 秋恵はどうしてここまで梓を信頼しきって懐いているのかと思ったら、マンションで二人きりでシャワーを浴びてくる…そう言うことなの(--;;;;

 男を呼び寄せて秋恵を陵辱させようとした梓の目論見は、ゆずきが阻止。更に藁人形を奪い取って秋恵の父が地獄流しにされることも阻止したが…

 元は罪人が贖罪のために六文銭とともに自分の髪の毛を流していた六文燈籠。今は忘れたいことを流す祭りに変わってしまったが、それでも鳥居の下には祭りの夜にわずかな時間、地獄へとつながる通路が開くらしい。あいってもしかしていつもこの川を使ってるの?

 ゆずきの流した「地獄少女」と書いた燈籠と入れ替わりに地獄から送られてきたあいへの贈り物。それはサクランボ…って二籠で地獄に流されたあいの肉体?もしかして、ゆずきに憑依してから今までのは肉体を取り戻すためのノルマか何かだったのか?だとしたら一刻も早くノルマ消化するためにえり好みしているような余裕はなく、ろくでもない依頼でもこなす必要があったのかも…

 鳥居の向こうに着物姿の自分を見たゆずきは走り寄ろうとするが、それをつぐみが阻止。どういうこと?ゆずきも実は地獄の関係者なの?どう見ても地獄からサクランボを流してきたのは着物ゆずきなんだが…
 その直後に消えていたつぐみももはやこの世の者じゃないのか?鳥居を越えたら帰れないと知ってるのは、はじめちゃんが実証済みとか?

 その後のカットは…秋恵との出会い?

 あいと分離したゆずき。「後はあなたが決める事よ」との最後の言葉にとまどいつつも、これで全てが元通り、と思っていたが、ゆずきの目の前で秋恵が地獄に流されてしまうことに。あいと分離して依頼を覗き見できなくなったが故に防げなかった悲劇…覗き見できていても結果は同じだったかも知れないけどこのタイミングは最悪すぎる。
 これが「あなたが決めること」じゃないよね。

 ところで、梓はいつターゲット変更を?多分ゆずきの手から藁人形が消えたときだろうけど…あの時にちょうど午前0時だったのか?そいや、あいの出迎えに山童がいなかったよな(--;

 これも恨みじゃないよな…いや、逆恨みか。わざわざゆずきの目の前で消すという悪趣味ぶりを…理不尽な依頼はもう受けないと思っていたのに(T-T)

 あいからの解放と引き替えのように心の支えだった秋恵を失ったゆずき。だが、彼女に平穏な日々は訪れないらしい。すれ違った子は誰?と思っていたら次回の依頼者?

 あいは肉体を取り戻して、永遠の黄昏の世界の実家へようやく里帰り。おばあちゃんは元気かな?そして水垢離も復活と。

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