絶対可憐チルドレン 第三十五話
バベルに正式加入し、担当がついたハウンド。しかし、その担当・小鹿の言うことを初音が全く聞かず、その上、ハウンドを辞めると家出する始末。
初音が小鹿を敵視する理由。それは明が新任の小鹿に気を遣って構い過ぎるからだったが明本人にその自覚はまるで無し。その割にはやたらデレデレしていた気がするが。
ペットの犬が飼い主に赤ちゃんが生まれて、構ってもらえなくなったから構ってもらえてる赤ちゃんを敵視するのと一緒か?
チルドレンの判決は全員一致で一方的に明が悪い。皆本にもとばっちり。朴念仁は時に罪なのです(--;
局長提言の極限状態サバイバルミッション。明を救うためなら初音も従わざるを得ない…いきなりこんな状況になっていることに初音が疑問を抱かないことを前提にした無茶だな(--;
缶詰なのに缶切りを忘れる初級ボケ。でも、この極限状況で笑えるわけもなく。
ところで暖める装備もないみたいだが…中身凍ってたりしない?大丈夫な物をチョイス?
極寒の海に落ちてあれだけ動ける初音の身体能力、というより生理機能は凄まじい物があるな。初音VSイッカクはまさに野生の王国。
何とか和解した初音と小鹿。でも、懐きすぎて今度は明がハブに。ま、因果応報と言うことで。
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