地獄少女 三鼎 第二話
電気屋に通い詰め、そこの奥さんを視姦することが日課らしい明。そのために毎日単三電池一個とか、いじましくも、これだけなら中学生男子が通過する青春の一コマではあったが…
その夫は嫉妬深い男らしく、奥さんが明を誘惑しているのだと邪推。外回り中もたびたび電話をかけてきては、電話を取るのが遅れたのはあいつを連れ込んでいたんじゃないか?と考え、倉庫で奥さんを縄で吊し上げ責め立てる。その光景を盗み見ていた明は奥さんを一刻も早くあの男の下から助け出さなければ、と考える。
いや、これはこういうプレイなんじゃないのか?(--;;;;
地獄少年隊っておまえら…がんばってジルを復活させてやってください。
今期のあいは「来たよ…」だけで名乗ってくれないな。前回に引き続き依頼者がろくでもないからなのか、名乗らない理由があるのか。実は「閻魔あい」じゃないとか…サッカー選手のポスターと入れ替わってボールを蹴りこむとか言動はあいそのものだけどな。もう使役はされてないから「閻魔」がとれてただの「あい」で、それじゃ箔がつかないから?
もしかすると地獄通信と地獄少女の噂だけがあって、その噂から閻魔あいという名前が脱落していているから名乗っても意味がないとかなのかも?
明から相談を持ちかけられたゆずき。しかし、あくまで友人のこととして話をする明を説得しきれず。ゆずきの言葉は至極当然の正論だったが、おそらく同意が欲しかったんだろう明は聞く耳持たず、逆に反発させてしまうことに。
その光景を見てため息をつく骨女。彼女自身、相手の気持ちを考えず、自分の善意を押しつけた結果がこの姿なだけに心中複雑だろうな。
奥さんを逃がそうとする明。しかし、奥さんは首を縦に振らず、電話を取らせなかったせいで駆けつけた夫に殴り飛ばされ、棚の下敷きに。夫に吊し上げられる奥さんを為すすべもなく見ているしかないのかと思ったのもつかの間、すぐ横に藁人形が落ちていることに気づいてその糸を引いてしまう。
夫は別に首を絞めている訳じゃないんだよな。ただ顔の横を持って持ち上げているだけ。これはこれで苦しいとは思うけど。
今回の地獄コントは人間コンセントに超たこ足配線。どこに挿してますか!?
ヒューズが飛んで地獄行き…電気を大切にって…きくり、おまえが言うな。
奥さんを救ったつもりになっていた明。しかし、翌朝奥さんは失踪。そこには電気屋のマスコットを挟んで幸せそうに微笑んでいる夫婦の写真だけが残されていた。
奥さんは奥さんで夫を愛していた。でも、夫の束縛と暴力は嫌だった。そんな中、かわいい男の子が自分に好意を寄せてくれているみたいだからついついからかっていたら、明が本気になりすぎてしまって取り返しのつかないことに。
夫への謝罪と明をそこまで追い込んでしまった後悔から自ら姿を消したといった辺りか?
奥さんは奥さんで悪女だった気もするし、そもそも夫があんなになったのも実は奥さんに原因があった可能性もあるんじゃないかな。少なくとも写真の時点ではいい人みたいだし。
奥さんが責められていたのは明との仲を疑われたから。なら、まず明がすべきは電気屋通いをやめることだった。それでも状況が変わらないならその時また考えればいいこと。それを自分の気持ちばかり押しつけて短絡的に独善的な行動に出るから、結局誰も幸せになれないこの顛末。明本人は自業自得だけどな。
ゆずきは今後も依頼者を止められる可能性のあるポジションなのかな。今のところ、はじめちゃん程の必死さはなく、説得に失敗しても後ろめたさは感じているようだけど私ではどうしようもなかったと思っている風。
あい公認でこの立場にいる以上、あいは何かしらゆずきに行動を求めているんだろうけど…あいは止めて欲しいのか、それとも止めようとしても無駄だと伝えたいのか。
はじめちゃんとつぐみの時には、止めて欲しくてつぐみにこっそり教えているんじゃないかと予想したこともあったけど…今こそあいはそれをしようとしているのか?
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