RD 潜脳調査室 第二十五話
気象分子は散布されてしまったが、世界は一見平和に見えるばかりか、気象分子の恩恵を受けて人々の生活はより快適になっていた。
しかし、異常は徐々に姿を現し始める。
リハビリは順調で、波留は既にジョギングが出来るようにまで回復。しかし、それは介護が不要になることを意味していて。つまりそれはミナモが波留の側にいる理由が無くなると言うこと。二人の別れの時が迫っていた。
物思いにふけることが多くなったミナモ。しかし、波留の姿を見て、自分も前に進んでいかなければいけないと感じ、介護士の道に進むことを決心する。
そんな中、ついに久島が予測した海が燃える現象が発生。気象分子プラントが破壊されてしまう。被害を最小限度に留め、現象を鎮火させるため、波留は超限界深度ダイブに挑む。
ジェニー円は取り乱した様子もなく、淡々と対応作業をしてたけど、責任追及とかされないのか?
電理研の全面サポートを受け、超限界深度ダイブに向かう波留。タイトルがラストダイブだからってことを除いても、この演出はなんか死地に向かっているようにしか見えないんだが…波留は無事に帰ってこられるのか?その鍵はミナモが握っている?
| 固定リンク
「終了・あ RD 潜脳調査室」カテゴリの記事
- RD 潜脳調査室 第二十六話(2008.10.02)
- RD 潜脳調査室 第二十五話(2008.09.24)
- RD 潜脳調査室 第二十四話(2008.09.17)
- RD 潜脳調査室 第二十三話(2008.09.10)
- RD 潜脳調査室 第二十二話(2008.09.03)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
こんばんは、いつもTBやラジオ等でお世話になっております。
「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の管理人のピッコロでございます。
昨日も遅くまで掲示板で参加して頂いてありがとうございました。
記事とは関係のないコメントで大変失礼いたします。
以前、「今期終了アニメの評価をしてみないかい?」という企画に参加していただきありがとうございました。今回もまた企画いたしましたので少し宣伝させてください。
前回同様に今期終了アニメを評価しようという企画でございます。ブロガーの皆様に点数で評価して頂き、その平均点を算出してみたいと思っております。
最終回まで見た、あるいは感想を書かれているという作品のうち幾つでも構いません、もしこの企画に賛同して頂けるのであれば是非参加してくださいませ。
詳しい投票方法等については以下の記事に書いておりますのでご覧ください↓
http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51093095.html
宣伝大変失礼いたしました。今後も色々とお世話になると思いますが、どうかよろしくお願いいたします。
投稿: ピッコロ | 2008/09/25 21:59
ピッコロさん
こちらこそ、いつも楽しませていただいております。
企画了解です。是非参加させていただきますね♪
投稿: 藤ゆたか | 2008/09/25 22:58