コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第二十三話
シュナイゼルがペンドラゴンにフレイヤを落としたことを知っていたナナリー。そのことについて問われると、ならギアスは正しいのか?と反論。ナナリー、それは論点のすり替えというものだ。普段のルルなら即座に論破できただろうに。
ナナリーに自分のためにゼロになったのか?と問われて、図々しいと罵詈雑言を浴びせかける。ルル、よく頑張った(T-T)
ギアスの繋がりがないからナナリーのことは分からなかったというC.C.これでナナリーがギアス持ちでないことは確定?
ナナリーはペンドラゴンには予め避難誘導されていて人はいないと聞かされていたらしいが…もしそれが本当だったとしても暴挙であることは変わらないと思うんだが。
ペンドラゴンには大勢の人間がいた。その中には当然兄弟である皇族も含まれていただろうが、コーネリアは膨大な数の民間人を虐殺したことを糾弾。しかし、シュナイゼルの返答は恒久の平和のためにはたかだか数十億の人間を犠牲にしても問題は無いという物。
フレイヤを戦争をしようとする国の全てに撃ち込んで根絶やしにし、更にフレイヤによる恐怖政治を行おうとするシュナイゼル。人は絶望的に分かり合えない。だから戦争をする。それを止めるには圧倒的な力で抑え付けるしかない…完全に狂人の思考だな。
神になるつもりか?との皮肉に神になると真顔で返答するに至っては…ダメだこいつ、早く何とかしないと。要するにこいつ、キラになりたかった訳ね(--;
背後から蜂の巣にされるコーネリア。位置関係からして水平に撃ったらシュナイゼルにも当たるし、下向きの角度で足だけに当たったのかも知れないが、胸の辺りから血しぶきが舞っていたような気も…こんなところで死んだら、むしろここまで生きていた意味がないぞ。シュナイゼルのド外道ぶりは今更コーネリアの死で補強するまでもないだろ。
シュナイゼルが囮を用意していたから助かった、って、あんたらきっぱり閃光に飲み込まれてただろ?あれ自体影武者で、本物は既に脱出済みだったとでも言う気か?
それ以前に、効果範囲完全消滅の兵器に対して囮に何の意味が?
そもそもウザクは脱出艇を狙った訳じゃないぞ?何に対しての囮なんだよ?
結局、ナナリーと咲世子が助かった理由にまるっきりなってないんだが…
アレか。観測者のいない事象は確率論でしか推測できず、観測されて初めて確定するって奴か。
シュレディンガーの猫箱、有効です。
皇帝を消し去った後、出した結論は変わらない。死んでいった者達のためにも、もうナナリーだけを特別扱いは出来ない。ルルは苦悩しつつもついに妹離れを。
ニーナはロイド、セシルとフレイヤの無効化装置の研究?あの紫色のジャムは…セシルの謎ジャムか?臭いかいで一口食べて顔をしかめる…今回唯一のギャグシーン?いや、ピンクランスロットもか。
エンドカードによるとC.C.の命令でセシルが泣きながら塗ったらしい(--;
藤堂は千葉を受け入れたのか?そして、ヴィレッタのお腹には扇の子が!?
お前らそろいも揃って死亡フラグ立ててんじゃねぇ!!
子供相手に熱弁を振るってる玉城は何がしたいんだ?
黒の騎士団はフレイヤによる支配は賛同できないがルルを倒すためならば、とシュナイゼル側に合流。もう志も何もあったもんじゃねぇ…
ルルとシュナイゼルの決戦。その前哨戦としてルルは各国代表を人質にフレイヤ封じ。その非道に怒りを覚えるシンクーとカレンだが、各国代表は既に代理が立てられている(から殺しても問題はない)とのシュナイゼルの発言はスルーなのか?
結果、シンクーはシュナイゼルに各国代表を人質に取られ、黒の騎士団の指揮権を渡す形に。
互いに数手先を読み合った陣形の変更合戦。それを制したのはルルの好戦的な性格を読み切ったシュナイゼルに見えた。
歴戦の黒の騎士団の精鋭とギアスで操られた特攻部隊じゃ戦いにならんわな(--;
ギアスに操られている兵士を哀れむ藤堂。なら、自分にギアスがかけられていたかどうかなんて分かるだろうに…
富士山を噴火させてシュナイゼルの前衛部隊(主に黒の騎士団みたいだが)を壊滅状態に。同時にルルの地上部隊も全滅。この一手じゃまだ戦況をひっくり返すには至らないが突破口はできた。
しかし、ここでシュナイゼルはナナリーに命じてフレイヤを発射。この乱戦で使うこと自体狂気の沙汰だと思うが、それ以上に、ナナリーがあっさりスイッチを押したことの方がショックだ。ナナリーはフレイヤがどんな兵器か知らない、もしくは嘘の情報を与えられているのだとしてもこれは…自分の手を汚す覚悟は立派だが、行動自体があまりにも軽率すぎる。これでは覚悟とか言ってる割には言葉があまりにも軽いとしか。
カレンと共に扇を救った玉城。どうしたんだお前、格好良すぎるぞ?
自分を倒そうとしているならそこがルルの限界。仮面を使いこなせない者に勝利はない、と邪悪な笑みを浮かべるシュナイゼル。もう、何を言ってるんだか…要するにイメージ戦略で世論を味方につけた者が勝ちだと?
非道VS非道。全く爽快感のない泥沼のつぶし合い。どっちかと言えばルル側に肩入れしたいが、心を殺して非道に徹するルルは痛々しくて見ていられないわ、シュナイゼルに踊らされまくっている黒の騎士団は哀れに見えて、それをギアス兵が落とすことに関してはそれはそれで抵抗があるわ…悲壮感しか漂ってこない。
ま、戦争が悲惨な物という点ではこれで良いんだろうけど。
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