鉄腕バーディー DECODE 第十一話
バーディーが持ち帰ったハンカチの精密な分析結果からも小夜香にリュンカが寄生していることの裏付けが取れ、神祇官が派遣されることに。
神祇官が来れば躊躇無く小夜香もろともリュンカを消し去ってしまう。そう考えたバーディーは小夜香を救う方法がないかスケルツォに問うがタイミング悪くつとむが目を覚ましてしまって。そのつとむにスケルツォはつとむの肉体の修復が完了したことを告げる。
早速分離。つとむはまた眼鏡に。完全復元とはいえ、そこはサービスしてくれても。
小夜香がリュンカだと聞き、つとむは泣き崩れる…って、何この大根芝居?と思ってたらバーディーの想像かよ(--;
小夜香の祖父の死が報道され、小夜香はその対応と精神的ショックのため屋敷に閉じこもりに。つとむは小夜香を心配する物の連絡をつけることが出来ず。そんな折り、屋敷を一望できる場所を見つけ、せめてここで見守ろうと決意。
一歩間違えば…というか端から見てるとストーカーに見えるとか言っちゃダメですか?
つとむの純情をそんな目でしか見られなくなっている今の社会情勢に絶望した!!
つとむの小夜香への想いの強さを知ったバーディーはつとむにリュンカと小夜香のことを話す。人類を守るためには仕方はないのだというバーディーにつとむは当然反発。その怒りは力となり、つとむがバーディーの体の制御権を奪ってしまうと言う事態に発展。
この事態を重く見たスケルツォ達はつとむの体が到着したのを幸いに、バーディーとつとむを急遽分離、つとむを放り出す。つとむからしてみれば完全な裏切り行為。不信感最高潮なところに小夜香が来訪。
遺産目当てに近づいてくるハイエナ連中に嫌悪感を覚え、逃げ出してきた小夜香。つとむは彼女と逃避行を決意、電車に乗り込むが…
銀行強盗をしながら旅をする恋人達。その結末で二人は死んでしまう。そんな映画の話をする小夜香。もしそうなったら一緒に死んでくれるか?との問いにつとむは即答できず。
そもそも、小夜香を犠牲にすることを否定するための逃避行。つとむは自分が命に代えて小夜香を守ると答えるが、小夜香もまた、自分がつとむを守ると告げて。それは自分がシャマランの下に赴くという決意だった。
小夜香自身はつとむを守るために自分が出来る最善を尽くそうとしたつもりだった。しかし、それは最悪の結果に繋がる道…全てはシャマランの計画通りか。
ここで、そんな男のところに行くな!僕が君を守り抜いてみせる、と言えないところが今のつとむの限界か。たとえ言っても。これ以上迷惑はかけられないと断られそうだしな。
カペラのマーカーを捕縛したネーチュラー。その記録により、シャマランの関与に気づき、それをつとむに知らせる。わざわざつとむに伝えるその意図は?音声の確認だけだったらつとむじゃなくてもいいはずだし。
神祇長はリュンカをあえて放置し、地球をリュンカを観測するための実験場にするつもりらしい。未開の星がどうなろうと構わないと言うその態度にはネーチュラーも心中では反感を覚えている?
小夜香を救う手段を模索し実行するためには必要だった猶予期間ではあるが、それもリュンカが完全覚醒してしまったら手遅れ。後手後手に回っているバーディー達に残された時間はあまりにも少ない。つとむは起死回生の一手を思いつけるのか?
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