RD 潜脳調査室 第十八話
かつて気象分子の実験を行っていた島から発生しているらしいノイズの原因を探るべく、調査に赴いた波留一行。ミナモは風邪気味だったが、バディーとしてそれに同行。しかし、調査中に倒れたのはミナモではなく、ホロンだった。
島の案内役は電脳化しておらず、ミナモと同じく雨の気配とかを感じ取れる人。彼女に島の密林を案内されてミナモは大はしゃぎ。一方、ノイズの影響か、波留、ソウタ、ホロンは体調不良に。
この島では植物の発育が顕著らしい。まるで地球が残された自然に全力を注ぎ込んでいるように…とかいいつつ、ここは元々は人工林だったみたいだけど。
大自然=地球が電脳に対抗している?
ホロンが何となく人間ぽい言動をしていたような。そのたびにドキドキしてるソウタがなんか可愛い。
珍しく次回に続くなのね。
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