鉄腕バーディー DECODE 第六話
今日は小夜香の快気祝いパーティー。なのにつとむはバーディーにちょっとだけと頼まれてギーガーと接触した廃ビルへ。
以前見落とした物はないか、何かの痕跡は残っていないか、現場百回は刑事の基本。でも、つとむにとってはここは自分が死んだ場所。再生できると聞かされているとはいえ、改めて、自分の死を実感することに。
しかしまぁ、バーディーは小夜香関連のイベントをことごとくすっぽかさせるよな。後で謝りには行かせてるから接触を避けているわけでもなさそうだけど。たまたまなのか、自覚してない野生の本能レベルで避けているのか?
自分の体で発情されて求愛行動されちゃたまらないとでも思っているなら、逆に二人きりにさせちゃダメだし。
事故の時のことは何も覚えていない。あの場にいた者はみんな死んでしまった、なのに私だけが生きているとおびえる小夜香に、自分の死を実感し直したばかりのつとむは同調することに。
小夜香の変化をバーディーが耳にすればぴんと来る物がありそうな物だが…学校でそう言う話の時にはバーディーは寝てるとか?
小夜香をずっと世話しているお手伝いさんをして、別人だと評される小夜香。お嬢様は水を怖がっておられた。だから海にもプールにも行ったことがない。それが友人達をプールに誘い、あまつさえ、友人がプールに落ちたからといって、それを助けに自ら飛び込むなどあり得ないと。
小夜香にリュンカが寄生して回復させたのだとばかり思ってたけど、小夜香本人は死んでいてリュンカがそれと入れ替わってる?彼女の記憶を取り込んでリュンカ自身も自分が小夜香だと思ってるとか?
プールに誘ったときに気分が悪くなったと言ってるところから見て、小夜香のトラウマも影響力は弱いとはいえ一応は残っているようだし、意識の一部も取り込んでいる?
それともベースはあくまで小夜香だけど、徐々にリュンカに浸食されているのか?
あ、そうなるとバーディーとつとむの精神融合の危険性が云々と話がリンクしてくるのか。
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