RD 潜脳調査室 第十三話
眠っているミナモの顔に止まったミツバチを追い払おうとするも、机と壁の隙間が狭くて車椅子が通れず手が届かない…バリアフリーの不備を痛感する波留。
ミナモのために車椅子から立ち上がろうと努力するもクララのよう本当は歩ける訳じゃないので奇跡は起きず、転げ落ちてしまうことに。
その音に驚いてミツバチは退散するも、ミナモも起こしてしまいミッション失敗。
リュウグウノツカイやら幽霊イカやらなんとかウナギなどの深海生物は絶滅して久しいらしい。でも、元々滅多に見られない物だから実はまだいるんじゃないの?
それともそう断言できるほど新開の調査や開発が進んでしまっていると言うこと?
古き良き波留の子供時代。昭和中期?イルカと友達になって泳ぎを教わったって、お前はトリトン族か!?なにげに久島との出会いやミナモの祖母と顔見知りだったことも語られる。
ミナモはダイビングに興味が出てきたみたいだけど…
| 固定リンク
「終了・あ RD 潜脳調査室」カテゴリの記事
- RD 潜脳調査室 第二十六話(2008.10.02)
- RD 潜脳調査室 第二十五話(2008.09.24)
- RD 潜脳調査室 第二十四話(2008.09.17)
- RD 潜脳調査室 第二十三話(2008.09.10)
- RD 潜脳調査室 第二十二話(2008.09.03)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント