絶対可憐チルドレン 第十六話
グリシャムに対し多人数を投入するのはグリシャムの能力を増幅するだけ、との判断の下、薫とメアリーのペアで挑むことになった物の当の二人は反発しあったまま。
メアリーはチルドレンの制服を指してミニスカなんて戦闘向きではない。つまりは所詮お飾りだという証、と主張するが、制服をミニスカに決めたのは薫だと発覚。
葵と志穂のパンチラを見るためなら自分のパンチラも厭わない。肉を切らせて骨を断つ!と宣言する薫にメアリーはサムライを見て意気投合…まぁ、二人の間のわだかまりが解消されたのだから良しとしよう(--;
虎穴に入らずんば虎児を得ずでも可?しかし、皆本に文句を言いつつメアリーの胸を揉みまくったり、葵と志穂にセクハラ発言しつつ抱き寄せたり、同性であることを利用してやりたい放題だな。でも、本命は皆本だし…両刀使い?
制服姿で足をあげたメアリーの足の下の不自然な影は何?
カラオケで薫とメアリーの喧嘩を止めようとしたケン。なんとなくグリシャムっぽいと思ったら、元部下だったらしい。前回、やたら調査報告が遅かったことも納得。皆本は志穂にケンを調べるよう極秘任務を。
グリシャムの真の目的は、流体操作の天才・メアリーとレベル7の薫の力を使ってダムの水を持ち上げ、かつて自分を救ってくれた命の恩人に水底に沈んだ家を見せてあげること。二人を一ヶ所に集めるには日本とコメリカ間の国際問題にするしかなかったと語る。
皆本は初めから話してくれれば、と言うが…現実問題として皆本の力だけじゃ無理だし、局長権限でもコメリカには通じないと思うしなぁ。
グリシャムが目的を語らなかったもう一つの理由。それは薫とメアリーが涙もろすぎるから、こんな話を聞かせたら実力を発揮できなくなること。そしてその予想は的中(^^;
気を取り直してダムの排水を開始。ただ排水すれば良いって物じゃなく、持ち上げた水を保持してなきゃいけないからかなりの重労働。下手したら大惨事だし。その辺考えても、まっとうな手続きしてたら許可降りないよなこれ。
兵部の協力でグリシャムは命の恩人・サヤに昔の家を見せることが出来た。その上、兵部は脱走の事実をもみ消したりと事後処理にも奔走。
グリシャムが超能力に目覚めたのは戦時中、自分が撃墜したときに負った傷のせい。協力したのは懐かしかったからだと語る兵部。その胸中にあるのは今回の件のそもそもの原因は自分にあると感じての罪滅ぼしか、それとも、同じ戦争で人生を狂わせてしまった者同士の共感か。
それはそれとして、冒頭での久倶津のモガちゃん人形を握っているときの手つきとか、カラオケの時のチルドレンの腰つきとかやたらめったらぐりぐり動いてんですが…こんなところに全力を注いでんじゃねぇ!!(褒め言葉)
そして、グリシャム最高最大の奥義・サイキック大きな古時計発動!感動のあまりエスパーノーマル問わず全員戦闘不能…恐るべしエスパーキラー(--;;;
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