仮面のメイドガイ 第九話
最近、町内会のトラブル解決に引っ張りだこのコガラシ。そんな中、向かいに巨乳ケーキ屋がオープンしたせいでつぶれかけたケーキ屋の救済を依頼されることに。
フブキの言うとおり客層が違うんだから共存できそうなものだが、デパ地下の生存競争は苛酷のようで…
我々の提供商品は乳だ!ケーキはサービス引き替えチケットに過ぎん!!と言い切る巨乳ケーキ屋の店長。それはそれで潔いというか、商売人の姿勢としては正しいと思うよ?
見た目はグロテスクだけど味は極上のコガラシ製ケーキ。むしろ、そのギャップが武器?味では勝ってるんだからそれで勝負をかけるのは間違ってはいないんだけど…カジキマグロが丸ごと入ったスペシャル海鮮ケーキって(--;;;;
巨乳ケーキ屋の店長とそのトップメイドの偽乳を見破り、大逆転。でもその追い打ちがなえかとフブキの乳じゃ結局、乳という話になるような…
ぶっちゃけ、初めからフブキを投入しておけば即勝負がついた気がしないでもない(--;
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