狂乱家族日記 第十話
再びピエールのいる島に遊びに来た凶華たち。そこへ海賊が来襲。しかし、その船長は先代が死んで引き継いだばかりの平和主義者。海賊の知識を利用して魚を売って生計を立てているらしい。それはもはや漁師では?(--;;;
大量の鯖を仕入れたピエールはそれを鯖寿司に。でも、それを月香が独り占め。家族の手にした物まで奪い取る始末…お前、そんなに鯖が好きなのか…これだけ大量にあるのに家族にすら一つも渡す気がないほどに…その天罰が下ったのか、鯖にあたって轟沈。自業自得だな。巻き添えを食ったピエールは哀れだが。
でも、あたること自体、鮮度に問題があるような。つまるところ海賊のせい?
先代が死んだ途端裏切った副船長と先代の残した宝の奪い合い。宝と聞いて凶華も参戦するが、これ自体が娘を立派な海賊にするために先代が副船長と打った芝居だと発覚。その上、宝がここまでやってこられた実力と仲間達なのだというあまりにもべたな展開に船長がブチギレ、やさぐれてしまうことに。
狙い通りかどうかはさておき、名実ともに立派な極悪船長の誕生で、この海賊たちがのたれ死ぬ心配はなくなったけど…いいのかこれで?
テンプレ通りのいい話かと思いきや、こんなオチが待っていようとは…
ところで凶華は何故あそこまで凰火に怒られるのを恐れてるんだ?妻は夫に従う物という固定観念?それとも、凰火に嫌われたくないと言う愛故なの?
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