ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~ 第九話
魔物の連鎖爆発に巻き込まれ、バラバラになってしまった登頂者たち。とりあえず近場にいた者同士で臨時パーティを組んで合流を目指す。
ジルはファティナと。いくら頑丈でも気絶してちゃ意味ないよな。散々ファティナに振り回された挙げ句、ニーバならこんな時は…と愚痴をかまされたはしたが、そのおかげで、近場の街で皆を待とうとの良策を思いつく。しかし、たどり着いた街は地盤ごとひっくり返って滅びていた。何があったのかについては今後の伏線?
ファティナの目的は大金持ちになってブランド品を買いあさること。それ苦労に見合うのかなぁ…まぁ本人が良いなら良いけど。
ジルの父は敵前逃亡の挙げ句戦死したため領地没収になったらしい。ジルの正義バカはそのせいか。父の亡骸にすがりついて敵前逃亡なんて嘘だと泣きじゃくるジルを少し離れて見つめていたニーバの胸の内は果たして?
カーヤはニーバと。戦闘バランスいいなぁ…二人だけでジルのパーティよりよっぽど強いような。でも、お互い腹の探り合い(笑)
メルトはエタナと。家の再興をブルークリスタルロッドに頼ろうなどと…と言われたメルトは、自分の目的は自分を追い出した奴らを見返すことと美女を侍らすことだと反論。メルトらしいっちゃらしいが、クーパに聞かれたらボコボコにされそう。
エタナは健気だよなぁ…報われそうにないけど(T-T)
アーメイはケルブと。前回のアヌの夏、ドルアーガまで後一歩のところでアヌの夏が終わってしまい軍は撤退を余儀なくされ、アーメイの恋人はしんがりを努めて戦死。アーメイの目的は、亡き恋人にプロポーズの返事を届けること?その恋人とケルブは親友だったぽい。それで気にかけているのね。
魔物はアヌの夏が終わった途端に本来の力を取り戻すのか?それが最上階近くとなったらそりゃ洒落にならんわな。終わるのがいつかわかってるならそれまでに安全圏まで撤退すべきなんだろうけど、なまじドルアーガ目前だったから退くに退けなかったと。
それでもあえて退くのが良い指揮官だと思うけど、やったらやったで敵前逃亡とか言われそうな…あれ?ジルの父は…
クーパはウトゥ、カリーと。料理とかしてほのぼのムード、と思いきや、カリーがパズズに殺されるという一番ハードな展開が待ち受けていた。
パズズが棺に入れて運ばせている物とは一体?単純に人や魔物の死体ならいくらでも言い訳は出来そうだし、見られただけでまずい物となると…逆に生きている人や魔物とかか?しかも明らかに何かの実験中とか。
目的は王の不死の秘密を暴くこと?その結果をふまえた上で改めて王の暗殺?それとも自らも不死になろうというのか?なんにせよ王家の秘密に絡む何かだよな。
頻繁に顔を出していた一般登頂者のおっさん戦死。密かに応援してたのに(T-T)
パーティバラバラのところに仲間に化けて騙し討ちって凶悪すぎだよ。
ジルはドルアーガを倒した先にある物を知らないと語るニーバ。逆に言えばニーバはその先を知っているということ。そしてそれはおそらくカーヤも知っている事実。にも関わらずそれをジルに伝えず仲間として同行していることは既に裏切っているも同然なわけで。
果たしてその先には何が待ち受けているのか?
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