仮面のメイドガイ 第六話
デパートに買い物に来たなえかたち。辺りからは羨望の眼差しが。不審がるなえかに幸助が説明するところによるとメイドを連れ歩くボク達は人生の勝ち組…うわぁ。まるっきり反論できねぇ!!
まあ。それがフブキだからでコガラシだったらまた別なんだが(--;
エレベータで重量オーバーのブザーが鳴ってしまったことでダイエットを決意したなえか。周りで普通に食べられるとくじけるからと全員巻き添え。
メイドガイ・レビテーションで体重0のコガラシ。実際計ったら筋肉で100Kg越えてそうだが体脂肪率はかなり低いんだろうな。
フブキは85Kg!?装備している武器が100kgくらいあるという言い訳も、「では、本体は-15kgなのか?」とのコガラシのツッコミの前に轟沈。ムキになってなえかのダイエットに賛同し、ここにダイエットの鬼コンビ結成。
即席サウナ+一粒でダイエット効果3割り増しのフブキ特製新陳代謝促成剤。なら100粒で300割増しだね♪とか言い出して一瓶飲み干したなえか…文字通り滝のように汗が。間違いなく死ねる…確かに荼毘に付されれば恐るべきダイエットだよな…それが成功と言うかどうかはさておき(--;
一方、幸助はいきなりスリム体型に。なえかが目を輝かせているのはそのダイエット効果いなのか幸助自身になのか…でも、サウナ後のコーラですっかり元通り。幸助の体積は水分と炭酸による膨張で維持されているのか?
超振動でリンゴを一瞬のうちに干からびさせるメイドガイ・超振動クローで胸に二つぶら下がっている贅肉袋の水分を蒸発させればかなりのダイエット効果が、とのコガラシの提案は当然却下。それどころか贅肉ご主人に贅肉メイドと言われたことで、とうとう断食という最終局面に。
屋根上に籠城したなえかたちを襲うメイドガイ・ディドリーム・イリュージョンにより胸だけダイエット、片乳だけダイエット、いっそのこと男に、と延々と悪夢を見せつけられたことによりなえかたちはとうとうギブアップ。しかし、ここまではフブキの受難のほんの序章に過ぎなかったり。
風邪気味だったことに加え、無理なダイエットが祟って倒れてしまったフブキ。それを襲うなえかの看病地獄…
5歳の頃、母を看病して褒められたことから看護好きになったというなえか。しかしその看護の腕は5歳の頃から全く進歩しておらず、むしろ、火や刃物が使えるようになってから病気がちだった母が全く病気をしなくなったと言うほどのものに。
生のリンゴなら食べられても、なえかに調理された物は…身動きできないので抵抗できず、体力が落ちているときに毒殺料理。そんな拷問を病床で受けたら待っているのは間違いなく「死」の一文字。
主人の命には絶対服従。主人の危険は身をもって排除すべし。なら、主人がメイドの危険の場合はどうすれば良いのですか!?
…主人に殉じて受け入れるしかないと思うよ?死して屍拾う者なし(笑)
原作では幸助も倒れていて「主人が主人の危険の場合にはどうすればいいのですか!?」と叫んでいたのと比べると葛藤が弱いよ?
ついでに言えばダイエット話のオチがなくなってるとか(--;
散々醜態を晒したあげく、とうとうドジッ娘メイドの称号を手にしてしまったフブキ。唯一の希望だった風邪の特効薬の材料が手に入らず、抵抗する体力も気力も既になく…むしろなえかの徹夜の看病に晒されて生きて明日の朝日を見られるのか?
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