RD 潜脳調査室 第三話
旧友・久島に呼ばれ、ダイバー適性試験を受けた波留。しかし、何度やっても失敗ばかり。久島はおまえにはダイバーとして必要なものが欠けていると波留に告げるが…
メタルダイブでのフィードバックは直感的に理解できるように海流とか潜水病とか海へのダイブでの現象に置き換えられて伝わるらしい。実際には何が起きているのかよくわからないが(--;
波留の力になろうとダイビングの勉強を始めたみなも。しかし、概論の時点でリタイア。でも、「安心・安全」というキーワードを見て、ダイビングの知識はなくても力になれることはあるのだと悟る。
安心して安全にダイブできるように誠心誠意サポート。もう、波留にとってみなもはなくてはならない存在っぽい。メタル内での若返りにも関係してる?
| 固定リンク
「終了・あ RD 潜脳調査室」カテゴリの記事
- RD 潜脳調査室 第二十六話(2008.10.02)
- RD 潜脳調査室 第二十五話(2008.09.24)
- RD 潜脳調査室 第二十四話(2008.09.17)
- RD 潜脳調査室 第二十三話(2008.09.10)
- RD 潜脳調査室 第二十二話(2008.09.03)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント