狂乱家族日記 第二話
結婚披露宴をやろうと言い出した凶華。しかし、凰火はそんなことよりも一刻も早く子供たちのことを理解したいと資料とにらめっこ。しかし、凶華はすでに子供たちのプロフィールを把握し、今までの家庭事情と問題点に言及したばかりか、子供たちが目の前にいるのにそれに目を向けず、紙の上の文字ばかり追っていては、子供たちのことを理解できるわけがないと痛烈な批判を。正論すぎて何も言い返せないよ(--;;;
ところでなごやか家族計画の概要をそんなあっさり当事者たちの前で言い放っていいのか?
優歌が転入早々いじめを受けていることを知った雹霞と帝架。しかし、自分たちが手を出したら子供など簡単に死んでしまうため、どうすることもできず。それを聞いて凶華が行った策は優歌をヒロインにした三文芝居で…こんなんでいいのか?まあ、子供相手ならむしろこのくらいのレベルで…いいのかなぁ…
しかし、優歌のいじめには黒幕がいたようで、まだ解決にはほど遠いよう。こいつ、優歌の姉なのか?家族でつぶし合いをしているって、どこの王族だよ(--;
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