逆境無頼カイジ 第二十四話
企みがばれないよう細心の注意を払いながらも、時には強引に、時には運任せで、どうにか乗り気でない会長をペーパータオルくじ引きの席につけたカイジ。しかし、会長はカイジに3つの条件を突きつける。
丸めた当たりくじは無効。取ったフリをして予め持っていたくじを出したりできないよう、腕まくりして、指を広げた手のひらを見せてから引くこと。
ここまでわがままを聞いたのだからくじを先に引くのは会長であること。
そして、明け方まで2千万程度のはした金を賭けて勝負するのは馬鹿馬鹿しい。賭け金は1億。カイジが負けた場合は指1本2千万。つまり、Eカードの勝ち金+指4本を失って無一文で放り出されることに。逆に勝てばチケットなどではなく、現金で払うと約束。
ギャラリーの制止も聞かず、それを受けてしまったカイジ。恐れるのは会長が初手で当たりを引いてしまうこと。それさえ回避すれば必勝だと考えるが、果たしてうまく行くのか?
会長側の申し出をことごとく却下するのは、今までの経緯で考えれば無理もないとは思ってくれるだろうけど、当たりくじをわざと書き損じて床にばらまくのはあまりにも不審すぎないか?片づけられたら終わりだし。
それに賭け金を上乗せした会長。ただの眠気覚ましのためだけにここまで釣り上げる物か?結局、Eカードの時と同じく、カイジだけが致命的なリスクを背負ってるし…
むしろ、ギャラリーの態度でばれてるんじゃ?
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コメント
指を4本……爪はがすどころのさわぎじゃないよなぁ……
もし私がカイジの立場だったら、そっこー降りて2000万持ってとっとと帰りますけどね(^^;;;(いやそれ以前に会長に勝負なんて申しこまねえか)
>結局、Eカードの時と同じく、カイジだけが致命的なリスクを背負ってるし…
金が足りなくばからだで払え、って理論はわからなく無いですけど、何も人体をむげに失う勝負にならなくても……と思うんですけどね。ってか、それを受ける方も受ける方ですけど(汗)
投稿: 空理空論 | 2008/03/19 23:54
>空理空論さん
>もし私がカイジの立場だったら
カイジだったからこそ2000万まで辿り着いたんでしょうけど、見たこともない大金を目にして暴走しちゃってますね。
>それを受ける方も受ける方ですけど
Eカードでは敗北は死でしたけど、指切断では直接死にはしないからまだリスクは少ないとかそう言う思考になってる気が…感覚が麻痺しちゃってますね。
投稿: 藤ゆたか | 2008/03/20 13:31