シゴフミ 第九話
恋人にプロポーズされて幸せの絶頂にいたチアキ。しかし、返答の間もなくよそ見運転の対向車に衝突されて人間としての短い生を終えることに。まあ、恋人の方もよそ見してたけどな。プロポーズは車を止めて落ち着いてしましょう。
…それでもよそ見運転の車に突っ込まれそうだが(--;;;
チアキはてっきり小学生、せいぜい中学生くらいだと…このロリコンめとか思っていたら、あの容姿で成人しているらしい。ちっちゃい子だったのね。
要たちとフミちゃんのお見舞いに来ているフミカ。思いっきり配達人の情報を漏洩している気がするけどこの辺の規定はどうなっているの?チアキまで普通に姿を見せてるし。マトマもさぞや頭が痛いことだろうと思いきや、スルー…もはや、この程度で動じていたらチアキのパートナーはつとまらないと言うことか?喋ってはいない。文字で伝えたとか言い出す辺りは…ホントにそれで良いのか、マトマ?
その上、南の島にみんなで遊びに行くという話に。職務放棄!?フミカにとっては願ったりだったんだろうけど。
民宿に泊まるのはおろか旅行自体が初めてだと言うフミカにお泊まりの楽しさを教授しようと盛り上がるチアキと夏香。その輪に加われず、別部屋で途方に暮れる要とマトマの図がシュールすぎ…苦労人同士、実は気が合うのかも。
キラメキにちゃんと新作をあげさせている!?恐るべし、春乃…これが適材適所という物か。
マトマはお堅いイメージだったけどはしゃぐときは思い切りはしゃぐのね。公私の区別が付いていると言うことか?
生まれ故郷に行ってきたというチアキ。でも、思い出の場所は一つも残っていなかった。死後50年も経っているんだから当たり前だと強がりつつも、みんな私を置いて行ってしまう。成長できるあんたが羨ましいと本音を漏らしてしまう辺り、相当参っているよう。
隣島にお墓参りに行くという塔子を加えて恋愛のエキスパート・チアキお姉さんによる恋愛指南に盛り上がる女性陣。やっぱりハブられて寝るしかない要とマトマ。マトマがちゃんと布団を引いて寝ている辺りがいいなぁ…
お爺ちゃんのお墓参りだという塔子。祖父の名は清澄才蔵。それはかつてのチアキの恋人の名で。恋人の幸せを祝福しつつも寂しさを隠せないチアキ。しかし、墓誌にはシゴフミの切手とともに「清澄千章」の名前が刻まれていた。それはそれで本妻に悪くないか?とも思ったけど、才蔵は生涯独身で、塔子の母は養女だったのだという事実が語られて。才蔵が生涯チアキを忘れることなく、そして死んだ後も変わらずチアキを愛していたことの証明。シゴフミによるプロポーズをチアキは受け入れる。
これで、チアキは人妻か(笑)
規則上、才蔵に会いに行くことは出来なさそうだけど。シゴフミを書いた本人と配達人は直接会わずに福音局が仲介してると思うし。
才蔵のシゴフミは墓誌にチアキの名を刻むこととそれをチアキに見せることがセットだったわけで。フミカが今回は難しいと言うのも分かる。マトマは実はそれを知っていてチアキが海に行こうと言い出すように仕向けたのかも。実は陰の功労者?
塔子の母って、もしかして事故相手の夫婦の子供だったりするのかな?だとしたら才蔵ってものすごくいい人だよね。
最後まで蚊帳の外だった要。とりあえず、マトマとカナカのメンテナンス要員に(笑)
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コメント
はじめまして、こんばんわ。ふくろうです。
いつもトラックバックでお世話になってます。
そのうちご挨拶に来なければ…と思いつつ。。。
またお世話になり続けると思うので、よければ相互リンクお願いできますでしょうか?
「裏オタク」
http://uraotaku.blog119.fc2.com/ です。
こちらからはリンクしていますので、またよろしくお願いします。
今回のシゴフミは本当によかったですね。
シゴフミで感動するとは思ってもみなかったw
投稿: ふくろう | 2008/03/04 16:07
>ふくろうさん
いつもTBありがとうございます。
今回のシゴフミは今までと随分と雰囲気が違いましたね。
チアキの件はもちろんですが、マトマがあんなにはっちゃけるとは思いませんでした。
良い話でした。
相互リンクの件、了解しました。今後ともよろしくお願いいたします♪
投稿: 藤ゆたか | 2008/03/04 22:24
>よそ見運転の対向車に衝突されて人間としての短い生を終えることに
もうなんだか、幸せ絶頂からどん底へ突き落とされてるような……
いや、幸せ絶頂のまま死体になったからまだいいのか?
>思いっきり配達人の情報を漏洩している気がするけどこの辺の規定はどうなっているの?
シゴフミを渡すためにもある程度の説明は必要……とはいっても、
思いっきりなじみまくってますよね、要と夏香(汗)
チアキも堂々と姿を見せてる分(つーか猫の時もそうだったけど目立つくらいに飛んでるしなぁ)
規定そのものはゆるゆるなのかもしれません(それでも警察沙汰になると困るらしいが)
>別部屋で途方に暮れる要とマトマの図がシュールすぎ…
女部屋と男部屋、と別れた結果故なんでしょうけど……見てて吹きました。
会話らしい会話もほとんどできないのでわ(笑)
それにしても、マトマもカナカも
民宿の布団で寝てるとか、海を水上スキーみたいに泳ぐとか、
なんというシュールな光景。船に乗ってる時も随分目立ってたけど、
こうしてみるとますます和みます……
要に手入れされて上機嫌も重なって(笑)
>これで、チアキは人妻か(笑)
こういう風に人の繋がりをもってくるとは思ってもみませんでした。
そりゃあ孫が居たら結婚したとか思うわなぁ……
こんな形の結婚、というのもアリですよね。
死者だからゆえの、墓碑の名。このセンスはいいなと思います。
いい話でした♪
投稿: 空理空論 | 2008/03/16 01:18
>幸せ絶頂のまま死体になったからまだいいのか?
何故か、ベルバラのオスカルが頭に浮かびました(^^;
関係ないですが「今が幸せの絶頂。これ以上はない。だから、絶頂の今こそそれを壊す」って何でしたっけ?
>シゴフミを渡すためにもある程度の説明は必要
少なくともシゴフミを受け取った人間は配達人のことを知っている事になりますけど、だからって不特定多数に存在がばれるのはやばくないのかなぁと。
>目立つくらいに飛んでる
透明化と同時に飛行って使えるのかな?
>民宿の布団で寝てるとか、海を水上スキーみたいに泳ぐとか
マトマに対する印象が崩壊しました(笑)
>こんな形の結婚
「死後結婚」って別の言い方があった気がするのですが思い出せません。「鬼籍には入る」はただ単に真だって事だしなぁ…
投稿: 藤ゆたか | 2008/03/16 20:41