« BAMBOO BLADE 第二十五話 | トップページ | 狼と香辛料 第十三話 »

2008/03/27

逆境無頼カイジ 第二十五話

 勝てば一億、負ければ金を全て失った上に指4本切断の大勝負。仕掛けは万全。後は会長が一発で当たりを引きさえしなければ、人生をやり直せると夢見るカイジ。

 たっぷり時間をかけて引いたくじを手に、更にゆっくり時間をかけて口上を述べる会長。曰く、これだから一発勝負という物は怖い。往々にしてこのような不可思議が起こる。

 それを聞いて、まさか一発で当たりを引かれてしまったのかと絶望を感じたカイジだったが、ワシのような王が一回で当たりを引けないとはとの言葉と共に公開したのは外れくじ。

 会長に嬲られ、怒り心頭のカイジ。しかし、これで勝利は確定したのだからと、すぐに矛を収めることに。ここで事を荒げても得はない、さっさと当たりを引いてしまえば良いだけ。そのはずだった。

 しかし、箱の中に仕込んだ当たりくじがそこに存在しないことを知り、カイジは絶望の底に。それでも、このくじの中に当たりは必ずある。必勝が五分の勝負になっただけ、と気を取り直し、くじを引くが無情にもそれは外れくじ。会長に二度目の手番を許してしまうことに。

 儂が2度も引いたら引きたくなくとも当たりを引いてしまう。そう豪語する会長。その言葉は現実になってしまうのか?そして、計画が完全に破綻してしまったカイジの運命は?

 後悔先に立たずと言うか…指を拘束されている以上カイジは逃げ出すことも出来ないわけで。乗り気でない会長を強引に席に着かせた以上、今更止める事も出来ないし。もし仕込んだくじがなかったらそうするかまで考えておかなかったカイジの詰めの甘さ、と言うのは酷か?

|

« BAMBOO BLADE 第二十五話 | トップページ | 狼と香辛料 第十三話 »

逆境無頼カイジ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 逆境無頼カイジ 第二十五話:

« BAMBOO BLADE 第二十五話 | トップページ | 狼と香辛料 第十三話 »