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2008/03/05

逆境無頼カイジ 第二十二話

 カイジの策を看破したと勝ち誇る利根川。しかし、そんな利根川の思いこみに反し、カイジのカードは奴隷。カードをすり替えたはずだと詰め寄る利根川にカイジはすり替えたフリをしただけだと答え、更に、あんたが有能だからこそ、すり替える隙と時間があったなら必ずそれを行い、その上で策を弄したはずだという考えに到ると信じていたと告げる。

 格上の存在だからこそ、下の者の弄する策など全てお見通し。だからこそ実際、現在の地位まで上り詰めた。そんな自負を逆手に取った奇策、またはEカードでの皇帝と奴隷の定義通りにカイジは利根川を打ち破り、ついに2010万円を手にする。

 そして、カイジのもう一つの要求、土下座に対し、本当の誠意を計るためと会長が提示したのは焼けた鉄板の上で行う「焼き土下座」。10秒間の成立条件を自力で満たした者がいないそれを、利根川は自力で12秒行い、見事成し遂げるという、最後の意地を貫き通して退場。この件についてだけは利根川を認めざるを得ないな。

 それを見たカイジは、倒すべき本当の敵は利根川ではなく、会長だと思い至るが…果たしてカイジは会長に一矢報いることが出来るのか?

 ところで耳をつなげるのにいくらかかるんだろう?

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