俗・さよなら絶望先生 第十一話
・黒い十二人の絶望少女
死体がアニメの名場面に見立てられていたり、影郎蜃気楼がその存在感の無さを利用して犯行を行っていたこと以外は普通のサイコサスペンスホラーだったような?オチはどこ?
普通って言うなー!
・今月今宵のこの月が僕の涙で曇りますように
七夕の短冊の願いは叶わない…進路絶望調査とネタがかぶってないか?とか思っていたら。
今世の願いだけであんなに大成功するわけがない。成功した人は前世からかなり真剣に祈っていたに違いない。というわけで今世では無理な願いでも来世でならきっと叶う来世竹、更に保険で来来世竹が登場…新興宗教ってこうやって生まれるんだなぁ…
で、詰まるところ、「黒い十二人の絶望少女」は前世で祈ったから、糸色の生徒として今ここにいるということでいいのか?
きり、貝になりたいって…洒落になってないよ(T-T)
・裸ショウ悶
ストリップのステージに興奮して乱入して怖いお兄さんに連れて行かれた…そんな話。
| 固定リンク
「終了・さ さよなら絶望先生」カテゴリの記事
- 懺・さよなら絶望先生 第十三話(2009.09.27)
- 懺・さよなら絶望先生 第十二話(2009.09.20)
- 懺・さよなら絶望先生 第十一話(2009.09.13)
- 懺・さよなら絶望先生 第十話(2009.09.06)
- 懺・さよなら絶望先生 第九話(2009.08.30)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
>蜃気楼がその存在感の無さを利用して犯行を行っていたこと
見返してみると、たしかに半透明で人影がありました。なるほどねぇ~
……って、そんなん一見で気付けるわけねー!!(しかも暗い場面だとどこにいるのかすらもわかんねえし<笑)
>オチはどこ?
炎上オチ、ってことで。うーむ、普通だ……。
(いややっぱり、今回も関係者全員死んでしまいました、かな?)
>新興宗教ってこうやって生まれるんだなぁ…
人間ってこういうものなんでしょうね……なりふり構わなくなった方は恐ろしいです。
もっとも、金だとか名声だとか漠然としたものはともかく、横山○○とどうこうってのは、本人含めその環境まるまる来世にもってこれないと不可能じゃないかなぁ、とか思ったり。
投稿: 空理空論 | 2008/03/16 12:15
>空理空論さん
>そんなん一見で気付けるわけねー!!
それでもちゃんと書いてある辺り、オヤシロ様とは違うわけで(笑)
ケロロ軍曹のドロロが最強のアサシンであるのと理由は一緒ですね。それともトーチなのか?
>今回も関係者全員死んでしまいました
そこかなぁ。探偵が来ると余計な死人が増える。犯人を追いつめて殺しておいて、事件を解決したと自己満足に浸っているお前らこそ最悪の快楽殺人鬼だ!とかコナンが言われてましたねぇ…
>横山○○とどうこうってのは、
転生した来世の彼女と…という好意的な解釈でとか(^^;
投稿: 藤ゆたか | 2008/03/16 21:43