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2008/01/30

逆境無頼カイジ 第十七話

 皇帝側三戦目。三連勝で奴隷側を迎えたかったカイジ。しかし、利根川の言葉に惑わされ、皇帝を出すタイミングを遅らせてしまったことで最初の一敗を喫してしまう。

 まだ届かないとはいえ、耳の中を針が回転しながら進んでくる音はそれだけで既に拷問。耳を塞ぐことも出来ずひたすらその恐怖に耐えなければいけない状態は確実にカイジの精神を蝕んでいく。

 相手の心の声が聞こえるという利根川の言をハッタリだと断じた物の乱されたペースを取り戻すには到らず、トイレで調べたところ、カードには何のイカサマも発見出来なかったカイジは、打つ手無しのまま奴隷側に。

 慎重を期し、賭ける距離を2mmに変更したカイジ。奴隷側は5倍なので勝ったときの金額は変わらない。利根川はカイジに何の方策もないのなら最低の1mmにすべきだ。その余計な1mmは後々首を絞めることになると告げるがカイジは2mmは強行の結果、奴隷側第一戦を自滅の形で落としてしまう。

 端から見ていると考えすぎて自滅しているようにしか見えないのがなんとも。カイジが考えるセオリーなんてこのゲームに慣れている利根川にとっては付け焼き刃も良いとこだし(--;

 利根川の口三味線に乗せられていいように思考を誘導されている気がするなぁ…

 利根川との会話から欲や焦りといった感情を読まれているのだと気付いたらしいカイジ。果たして対抗策はあるのか?

 

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