灼眼のシャナII 第十五話
フィレスから存在の力を奪い、頭までを出現させた銀=暴君。フィレスは戦線離脱。炎どころか姿を見たらマージョリーはどこまで暴走するのか?と思いきや、前回の反省を生かし、冷静に対処。この千載一遇のチャンスを最大限に生かすべく、ありったけの調査自在法をかけまくる。
一方、星黎殿では突然の暴君の暴走に教授がエキサイトしていた。零時迷子の持ち主・フィレスに零時迷子の変質の意味を悟られては面倒とのベルペオルの判断で事態の収拾へ。
嵐蹄・フェコルーと共に現れたヘカテーは史菜を吸収。第一期で悠二と器を合わせた時に似た描写から見るに、史菜はヘカテーの情報収集用燐子?それをベルペオルが宝具で人間に偽装していたのか?執事の方は外部電池の様な物?…もしかしてトライゴンだったのか?
暴走した暴君の回収、零時迷子への刻印を終えたヘカテーは、零時迷子の入れ物、悠二を分解しようとするがシャナは、それを何とか阻止。しかし、ヘカテーはシャナの攻撃を捌いた隙に悠二に追撃を。
絶体絶命の悠二。しかし、攻撃が着弾する刹那、その姿は突然ヨーハンに変わり…
ヨーハンは現在貯えている存在の力のほとんどをフィレスに渡すと再び悠二の中に姿を消し、ヘカテーとフェコルーは予想外の事態を深追いせずに撤退。フィレスもヨーハンに新たな約束を告げられ、それを遂行するためにこの地を去ることに。
唐突に訪れた嵐は唐突に過ぎ去った。数多くの謎や問題を置きみやげに。
吉田さんがフィレスから受け取った宝具は一体何なのか?
次から次へといろんな事が起こりすぎてついていけない。これが始まり。マージョリーとマルコシアスの言うことはいちいちもっともだ。要するに十四話までは前座で、今回でようやく舞台説明が終わって幕が開けたと。
史菜は何らかのことが起こるまでの監視兼情報収集兼悠二との思い出作り用、ということでいいのか?
ぶっちゃけ、零時迷子が目的なら第一期で捕縛した時点で目的達成しちゃってるんだよなぁ…何を今更、刻印?とか思わないでもないが、うっかり忘れていたと言うことにしておこう(--;
フェコルー、強いなぁ。鉄壁とか防御の事ばかりを言ってるけど、攻撃手段としてもマグネシアは強力な部類に入る気が。
一度裏切ってしまった以上、自分に友を名乗る資格はないと背を向けるフィレスと、それに追いすがるヴェルヘルミナ。メリヒムのことと言い、一途で尽くすタイプの性格が、自由すぎる性格の相手(徒はほとんどそうか)にとっては重く感じるようで。不憫だ…
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コメント
今までの分を放出するかのように熱い回だったように思いますが、いかんせん詰め込みすぎのような……とはいえ途切れさせられるのも無理な話(次回はその補足も兼ねてるのかな?)
>史菜は何らかのことが起こるまでの監視権情報収集兼悠二との思い出作り用
今回のを見る限りそんな感じがしました。単に、零時迷子に何かがあった際にいつでも動ける用というだけではなかったんでしょうね(戻される時点で器が抵抗すれば面白かったのに<爆)
>フェコルー、強いなぁ
まったくもって。炎髪灼眼の討ち手をものともしてないような……まともに戦ってもシャナでは勝てない?
投稿: 空理空論 | 2008/01/26 20:23
>空理空論さん
>いかんせん詰め込みすぎのような
今までほとんど水のようだった濃度が、一気にほぼ原液に。ちょんとかき混ぜてくれないと(--;
>戻される時点で器が抵抗すれば面白かったのに
ヘカテー自身が感情に乏しいですから、その更に分身では…確かに面白いですけど、事態が更に収拾のつかない方向へ(^^;
>まともに戦ってもシャナでは勝てない?
真っ正面からでは難しいでしょうね。ヴェルヘルミナか、マージョリーに任せるしかなさげ?
投稿: 藤ゆたか | 2008/01/27 01:42