プリズム・アーク 第十話
プリーシアとの仲をからかわれて、キスなんかしていない、と口走ってしまったハヤウェイ。プリーシアはキス「なんか」という物言いを聞き咎め、いつもの事ながらツンツンモードに。
傷もようやく癒えてきたところに、多方面から追撃を喰らい、一向に全快しないハヤウェイは…まあ、自業自得か(--;
妹のパンツ凝視してちゃあなぁ…
お風呂でPPPのことを大演説するプリーシア親衛隊。あまりに堂々としすぎて、見ているこっちが恥ずかしくなるわ!!
今年のPPPは演劇で主役の二人…配役が決まった時点で決定じゃ肝心の演劇本番が無意味にならないか?
選考方法がブレストアーマーをつけてポーズをとるって、演劇に全然関係ねぇだろ!
公爵はプリーシアの性格を熟知してるよなぁ。でも、劇の内容自体があまりにもどうしようもないのでプリーシアにやる気を出させるには及ばず。
劇の最後はキスだと言われてやる気を出したプリーシア。結局はそこなのね。
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