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2007/12/31

2007年ももうすぐ終わり

 今年中に無事帰還。晦日払いもした。年越しそばも食べた。戦利品もたくさん。ということで今年すべき事は全てして、あとは除夜の金を聞きながら新年を待つばかり。

 今年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします♪

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2007/12/30

BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第十三話

 萩乃が宇宙人であることを知ってしまい、不安を覚えていたミッチー。しかし、マリと萩乃が仲直りしたのを見てそんなことで自分たちの絆は揺るがないのだと悟る。

 しかし、マスターコマンダー率いる侵攻軍は既に侵攻を開始していた。地球の戦力は彼女たちにとっては微細な抵抗に過ぎず戦いと言うにはあまりにも一方的で。

 単騎、侵攻軍に挑むブルー。せめて劇が終わるまでは、と萩乃無しで戦うツバエルの取った策は、シフトを駆使した一撃離脱のカウンター。

 エルボルも第四艦もやたら簡単に墜ちたな…ツバエルが凄いのか、それともコマンダーが命令してからじゃなきゃ回避できないなんて、緊急回避不能の指令系統がダメなのか…いや、どう考えても後者だけど(--;

 ケルビルも航行不能となり、マスターコマンダーは神出鬼没のブルーをおびき出すためにマリ達の街に総攻撃を仕掛ける。これにはブルーも姿を現して盾にならざるを得ず、そして避難勧告で劇は中断。

 時を同じくして各国の首都に投下される少女達…って、これ爆弾!?趣味悪すぎ…

 みんなの前で正体を現し、ブルーに向かう萩乃。また帰ってくるんだよね?とのマリへの返答は「さよなら」だった。そして、萩乃はエカリルとして光の中に消える。

 ノバールからの波状攻撃の前に絶体絶命のブルーを救ったのはアザナエル。前回瀕死だった割には元気そうだな…
「あぁ、間違えていた。仇を討つ相手をな!」とかカッコイイよ。

 アザナエルの作ってくれた隙を突き、浮上を開始したブルー。そこに別れに納得できなかったマリが現れる。まだ終わってないから、と劇の台詞で萩乃に語りかけるマリ。それは劇のラストシーン、ジャンヌと少女の別れであり、萩乃とマリの別れ。

 アザナエルがコントロールを奪った戦闘機からの攻撃に業を煮やしたマスターコマンダーはジェノサイドモードを発動。それを見たエカリルはツバエルを脱出させ、ノバールに特攻をかける。劇の最後の台詞を語り、エカリルは萩乃として爆発の中に消えた…

 そして30年後。国連和平使節団の全権委任大使としてアルメ機動母艦を訪れるミッチー。パイロットはツバエルで、エスコートはアザナエル?会話から察するに終戦の調停か?

 あれ?マリはその後どうなったの、とかそういうのは?原作とか別のメディアに繋がっているの?

 萩乃がマスターコマンダーの旗艦にカミカゼアタックするのは予想してはいたけど、てっきりオノミルの精神体が萩乃を脱出させる物かと…続編に当たる物で実はそうでした、という展開の可能性もあるけど…

 なんかイマイチすっきりしないなぁ…多分、続編に当たる物を読むなり見るなりしろと誘導されているんだと思うけど。アニメ単体で一旦のケリはつけて欲しかった。

 

・総評
 正真正銘の百合アニメ。女同士で生殖できるから退廃的でもなんでもなくむしろ、アルメ達にとってはそれが正常という大義名分まで付いてるし。
 そして、赤面アニメ。ことあるごとに赤面しまくり…むしろ病気なんじゃないかと心配するほど(--;

 ところでアルメは体液白いんだから紅潮じゃなくてむしろ白くなるんじゃないのか?とか思ったけど…その辺の生理現象が地球人とは異なるのかも知れない(--;

 結局アニメだけでは完結せず、原作への導入を促す構成だったよう。でも、それはCパートで十分役割を果たすと思うし、なにより、あの後マリがどうなったのか全く触れられていないのでどうにも消化不良…全権委任大使がマリだったらまだ納得できたんだけどな。
 話の展開からすればミッチーが全権委任大使なのは素晴らしいことだと思うし、それを否定したりはしないけど。

 原作で触れられているなら投げっぱなしでは無いんだろうけど…

 結局、アニメ単体ではストーリーに関しては評価不能…

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2007/12/29

2007年冬コミ一日目

 朝5時まで製本して、仮眠。6時に起きて支度して8時過ぎに会場入り。

 売り子の友人が風邪でダウンしてしまったため、一人で売り子してました。周りのサークルさんと話してたし、トイレとかも店番してもらえたので特に問題ないですが。

 とりあえず、エルハサークル前回比3倍ですよ。前回私欠席でしたが(--;

 増えたサークルさんは最後にエルハでスペース取って同人引退したかったと仰ってたので次回以降は出ないそうですが、もう少し続けましょうよー。

 ブログ関係ではパズライズ日記のhalogenさんにご来訪いただきました。ありがとうございました。

 売り上げの方は
エルハ本 ロシュタリア・デイズ 5+進呈6冊
ひぐらし本 オヤシロ様がみてたかも? 5+進呈4冊

 まあ、こんな物かなと。

…流石に眠いのでひとまず寝ます。

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2007/12/28

12月28日のココロ日記(BlogPet)

まさか、ゆたかさんが燃えるなんて!今日は眠れません。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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2007/12/27

げんしけん2 第十二話

 合宿がしたいと駄々をこねるくっちーに対し、「うぜぇ」と言い捨てて部室から出ていく笹原。あの温厚な笹原がここまで心の余裕をなくすほど彼の就職活動は芳しくなくて。

 既に自分が何で編集希望だったのか分からなくなっている笹原は迷走。他業種に手を出した挙げ句、結局うまく行かずやさぐれて開き直り、就職浪人宣言。それを咲に聞き咎められて、見損なったとまで言われてしまう始末。

 咲の言うことも正論だけど、笹原の気持ちもよく分かる。ここまで落とされ続けたら、自分を全否定されているような気分にもなるよな(--;
 でも、それでたらればを言い出したらそれこそ不毛という物。

 みんなが自分の好きな仕事が出来るほど世の中甘くないわけで。逆に好きなことを仕事にしてしまったばっかりにってこともあるわけで。

 幸いなことに笹原は一期一会に巡り会えて、編集者の派遣会社に内定。で、その報告を一番にするのが荻上さんと来たよ。
 荻上さんもコール音を聞いた途端、シャワー中だったにも関わらず、体を拭くこともせずにそのまま駆けつけて電話に出たりとか…寺田屋のお龍さんかお前は?

 とりあえず、「その先にあるもの…」とのサブタイトルが示すとおり笹原の就職が決まって今期は締め。笹原と荻上さんのその後も見てみたかったなと。

・総評
 相変わらず、身に覚えがありすぎてうかつに突っ込むと全部自分に返って来るという恐ろしい作品。
 振り返ってみるとコミフェス参加、斑目達の就職活動、田中と大野さん、ササ×マダ、コミフェス、斑目達の卒業、コミフェス、笹原達の就職活動と12話で1年半。で、3回もコミフェスが入っているという超ハイペースの時間経過…にも関わらず、詰め込んだという印象もなく、むしろまったりペースに感じるのはどういう訳なんだ?これが シリーズ構成と脚本の力か?

 スタッフの皆様、お疲れさまでした。笹原と荻上さんのその後も見てみたいので第三期も待ってます♪

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2007年アニメアウォーズ!

おちゃつのちょっとマイルドなblogさんの「2007年アニメアウォーズ!」という企画にお誘いいただいたので参加してみます。

・最優秀作
 「瀬戸の花嫁
 「瀬戸の花嫁」がクオリティ、全体のバランスにおいて抜きんでていたかなと。「ひとひら」、「ひだまりスケッチ」も捨てがたいところ。
コードギアス 反逆のルルーシュ」は話が完結してないのであえて対象外。

・特別賞 (捨てがたいもの、大穴だったものなど)
 「神様家族
 相手が悪魔でもまとめて救ってしまう大甘な世界観。だが、アニメの中だけでもそんな理想の世界があってもいいよね。

・キャラ部門(男性)
 パピヨン@「武装錬金
 あの衝撃はとてつもない物が
 糸色望@「さよなら絶望先生」も捨てがたい。
 ルルーシュとオレンジ@「コードギアス 反逆のルルーシュ
…こうやって選んでみると変な奴ばかりだ(--;;;

・キャラ部門(女性)
 古手羽入@「ぐらしのなく頃に
 あぅあぅ言ってるときと、オヤシロモードのギャップがいいよね。梨花や沙都子と一緒に暮らす姿を想像すると微笑ましい。
 閻魔あい@「地獄少女二籠」には安らかに眠りについて欲しいところ
 麦チョコ@「ひとひら」にも頑張って欲しいな。

・OP部門
 アンインストール@ぼくらの
自分の命と引き替えに地球生き残りを賭けて戦うぼくらの悲壮感が漂っていて良かった。
 時空(とき)を超えて@キスダム
OPだけは良かったんだけどな…
 蒼き炎@
パンプキン・シザーズ、COLORS@「コードギアス 反逆のルルーシュ
もなかなか。

・ED部門
 モザイクカケラ@「コードギアス 反逆のルルーシュ
はエンディングへの入り方がうますぎ。
 Beautiful Amulet@「魔法少女リリカルなのはStrikesS
白い悪魔と魔王の競演(笑)

 とまあ、こんな感じで
 

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2007/12/26

逆境無頼カイジ 第十三話

 命をかけた鉄骨渡りの前に皆を鼓舞するカイジ。さっき一度は渡った橋。渡れないわけがない。今度は競争じゃない。ゆっくりでいい。押されることもなく、押したりしなくても良い。俺たちはできる、やれる。

 しかし、利根川はその言葉の中にカイジの怯えを聞き取っていた。最初は「渡る」だったものができる、やれるになっていく。それは「渡る」という行為から目を背けたいから。

 靴に目安の中心線を書き、興奮を維持したまま勢いで鉄骨を渡り始めたカイジ達は鉄骨の上でこれがさっきの物とは全く別物だと思い知らされることに。

 落ちたら即死。その事実から沸き起こる恐怖心は体を萎縮させるばかりか幻覚すら見せ始める。鉄骨に足が沈み込んでいく、鉄骨が自分の体すらもグニャグニャになっていく、そしてそよ風すら吹いていないのに強風を感じ…そしてついに最初の転落者が。それに恐れをなして引き返そうとした一人も足を滑らして転落。

 あっという間に二人が転落し、残り十名。涙を流し、励まし合いながら進むカイジ達。果たして何人が生き残れるのか?

 彼らの真の敵は自分の中の恐怖心。それを制御しない限り、彼らに待っているのは自滅。そして、それを撮影するモニターを眺め、その様をせせら笑いながら食事する超VIPの奴らは悪趣味にも程がある。いや、既に人間の心を持ち合わせていないよな。
 転落死体も闇に葬られてしまうんだろうし(--;

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スケッチブック ~full color's~ 第十三話

 今日はお花見。そして、最終回にしてようやくその存在が判明した大場先輩。確かに背景にちょくちょく居たらしいけど…わからんわ!!

 桜に抱きついても咲いたりはしないわな…って、夕方までやってたのかよ!?
根岸君お疲れさま…

  珍しく人のいない美術部室。誰も来なくてとりあえず冷静のポーズ…そのポーズの時点で冷静にはほど遠いと思うぞ(--;

 みなもにもらった写真を参考にみんなの絵を描き始めた空。描いては手を止めてその人のことを思い返す空と代わる代わる顔を出しては去っていく先輩達。

 いつもは意味不明の行動ばかりの久我先輩がたまには真面目なことを。
ここは私たちが居なくても美術部室。私たちが卒業してもここの臭いは変わらない…で、オチがロッカーに入れっぱなしで忘れてたかびたパン…やっぱりいつも通りか(--;

 美術部のみんなと猫たち、みなもや青まで加えた絵が完成。みんなへの思いがこもった温かい良い絵だな。

 帰り道。夏美と葉月を呼び止めた空。喫茶店で自己紹介も出来たし、空も何かが変わったか?

 エンドカードでARIAにバトンタッチ。製作が一緒だから出来るコラボだな。

・総評
 ゆったりまったりマイペース。のんびりな空のペースに巻き込まれた捕らえどころのないふわふわした時間はどこか懐かしくて。
 猫たちのやりとりもとっても楽しかった。

 スタッフの皆様、お疲れさまでした。その内二期もあるといいなぁ。

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2007/12/25

BAMBOO BLADE 第十三話

 この練習試合が終わったら剣道部を辞めて調理部に入ってケーキを作ろうと夢想するメイ。その妄想を打ち破ったのはタマちゃんの綺麗な面。

 素人でもわかるその凄さに、メイはすっかりタマちゃんの虜に。それは他の部員にも伝染し、全員揃って剣道の魅力を再確認。
 タマカッコイイとかタマ気持ちいいとか新語まで生まれる始末(--;

 そして、それはタマちゃんとの互角稽古を通じて東にも伝染し、タマちゃんという素晴らしい相手と相対しながら、かつてのように動けない自分を自覚し、そして徐々にそれを取り戻していくとこに。

 自分がこんなにも剣道が好きだったのだと思い出した東。そして、それは全て紀梨乃の策略通りで。それもタマちゃんあってこそではあったけど。

 和気あいあいで楽しげな室江高校剣道部に思うところのあったらしい林先生。コジローの指導を褒めつつも、自分も最初は練習が嫌でしょうがなかった。しかし、気付けば剣道は自分にとって無くてはならない物になっていた。自分は自分がしてきたようにしかできない。だから、厳しい指導を変えるつもりはない。それで例え一週間で辞めてしまう生徒が居たとしてもその一週間はいつか必ずその生徒のためになると語る。

 でも、試合に負けた部員達に「次は負けないようにな」と声をかけるなど多少は変わったところもあるよう。

 結果、この練習試合は双方にとってプラスになったようで。

 唯一、マイナスだったのはミヤミヤか。とりあえず、礼美はミヤミヤLOVE確定。正真正銘のストーカーなわけね(--;

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2007/12/24

キミキス 第十二話

 結美の涙の意味が分からず困惑する光一。とりあえず摩央姉のアドバイス通り降水確率が低くても傘を持っていくことに。

 一方、一輝は二見さんとキスできて浮かれまくり。二見さんも二回目のキスは最初と違ったとか困惑している模様。テストでケアレスミスしたり、目つきがいつもと違ったり。結構動揺している?

 エビマヨ蜂蜜うどん…どんどん人外魔境に…専用メニューもいいけど、まともなのも作っておかないと戻れなくなるぞ(--;

 転校?まであと2ヶ月らしい結美。もう後がない、と積極的に光一にアプローチ。傘は持ってるのに相合い傘とか。しかも腕くんだり。で、摩央姉はそれを見て大ショック。
 それはそれとして、そう言うことがあるたびに甲斐に慰めてもらいに行くのは、甲斐にとって酷すぎだぞ?(--;;;;

 明日夏はどんどん逞しくなっていく一輝に気持ちが傾いていっている模様。そして、自分の怪我を本気で心配してくれている姿についに陥落?雨宿りで足止めの病院での時間は二人にとってどういう意味をもたらすのか…しかし、雨とはいえ待合室が空とは随分暇な病院だなと。

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プリズム・アーク 第十二話

 最終回。第一話の最終決戦の続きを期待してたんだけどなぁ…

 ロイヤルナイトの称号を賭けた決勝戦。ハヤウェイVSプリーシアの勝負の結果はプリーシアが勝利を収めたらしい。

 そして騎士養成学校の卒業式。その場でプリーシアの女王就任宣言も行われる予定で。なんか予定通り進行って感じでつまんないなぁ…実はプリーシアは影武者だった!くらいのサプライズはないものか?とか思ってたら…

 ホントに影武者かよ!?しかもキザーロフの娘!?こいつはやられたわ。
それなら、王女はここにいますよ、と宣伝して居るも同然だったり、あっさりさらわれたりする警備体制とか今までのことも納得。行方不明の王女の健在を見せて国民に希望を与えると共にサブルム帝国の出方を探る。その目的は見事に達成と。

 そして、自意識過剰気味のプリーシアの苦悩も納得。影武者として王女として国民の希望を一身に受けるプレッシャーは相当な物だよな。しかも、それを相談できる相手もなく、唯一相談できる父はアレだし(--;

 で、その後の怪獣大戦争は何なのよ?ハヤウェイとプリーシアがアーラ・グラディウスで召喚した光の巨人・メギドノ(としか聞き取れなかったメギドノン?メギドマンじゃなかったよね?)で、襲撃してきた天使を撃退…最終決戦もあの後また召喚して終了なのか?

 キザーロフ強かったのね。黒騎士を倒してマイステルを取り戻したらしい。
キザーロフがハヤウェイがマイステルの身内だとか言ってたけど…王子って訳じゃないよね?そもそもハヤウェイは天から落ちてきたらしいし。マイステルも天から落ちてきたのか?少なくともキザーロフはその辺完全に把握しているようだけど…

 本物の王女は三賢者に囚われて天使だか永遠の肉体だかの実験材料にされているって事で良いのか?

 予想はしていたけど、やっぱり俺たちの戦いはこれからだ!で終了。結末が気になるならゲームをしろと言うことか?

・総評
 初回でいきなり最終決戦とかチャレンジャーな作品。でも、そのあとはパンツアニメ。戦時下のくせにこんなお気楽で良いのか?とか。プリーシアが一人だけテンパっている様に見えたけど、実のところプリーシアだけが危機感を持って正常な反応をしていたのでは?そりゃま、怒鳴りたくもなるわな(--;

 とりあえず、コメディとしては楽しめたかなと。

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みなみけ 第十二話

 タケルがサンタに着替えている姿を目撃してしまって夢を失ってしまった千秋。夏奈は一計を案じ、藤岡にサンタの格好をさせ、それをわざと見せることで千秋に再びサンタを信じさせることに成功。

…とここまではいい話だったんだけど、夏奈の真の目的は、サンタを信じる千秋を「子供だな」とせせら笑うことだったり(--;

 サンタはいたんだ、と瞳を輝かせる千秋もムキになって夏奈に殴りかかる千秋も可愛かったな。あ、当たった。

 もう一つの南家。冬馬へのプレゼントを何にするか会議。一週間も続けてるのかよ…それ以前に冬馬がそこで寝ころんでるんだが…

 冬馬の希望はサッカーボールかスパイク。しかし、それが本心なのか?とか女の子らしくないんじゃないかとか議論は紛糾…というか長男が待ったをかけまくり、アキラには発言権がなく、ナツキは先週の春香の痴態を思い出してリタイア…

「良いからさっさとサッカーボールかスパイクをよこせ!」サンタへの手紙でここまではっきり言ってるのに、サンタにも素直になれないのか、とか言い出す始末。で、これをここ数年ずっと続けていて、結局プレゼントが決まる前にクリスマスが終わってしまうんだとか…そりゃやってられないわな(--;;;;

 冬馬は兄たちに気を遣って聞かぬフリをしているのかと思ってたけど、実は無言のプレッシャーをかけていた模様。むしろ直接聞いてこいと。

 どうやら、クリスマスプレゼントのクマのぬいぐるみが気に入った様子の千秋。ずっと持ち歩いていつも一緒。でも、イマイチ扱いがずさんで…気に入ったなら名前を付ければ?との夏奈の勧めにも、じゃあ、お前が考えろとか言う始末。結果、命名「フジオカ」…良いのかそれで!?

 フジオカを肘置きにしたり、投げつけたり、フジオカで殴ったりする千秋。でも、それは全てフジオカの意志らしい。どうやら、フジオカの意志を尊重するのが千秋なりの可愛がり方のよう。難儀だなぁ…

 夏奈へのクリスマスプレゼントを渡しあぐねる藤岡。紆余曲折の末、ようやく渡せたのは年末で、しかも千秋が喜ぶ物ということでボンレスハムに…そして、南家の面々にはお歳暮と認識されてしまうと言う結末に泣いた(T-T)

 それはともかく、藤岡の心の中の夏奈は…どう見ても別人だぞ?あばたもえくぼ?

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2007/12/23

ハヤテのごとく! 第三十九話

 先行最終回後編。まさか、ここで「三千院家の遺産が欲しくばハヤテを倒せ」が出てくるとはなぁ…前回、負けたときの証拠写真で脅迫されたハヤテは、三千院家の遺産と引き替えに理事長の執事になることを承諾。

 伝説の執事王国…メイドキングダムの間違いじゃないのか?ともかくそこで執事の秘宝を守るヨルムンガルド・ヨー君と出会った理事長と詩音は、それぞれ白蛇魔法と美少年になれる力を授かり、共に秘宝を守る守護者になったとか…いや、蛇に操られてるから、それ(--;

 伝説の執事服。服が執事を選ぶとか、どんな聖衣だよ?と思ったら…これメイド服だろ!?
結局、聖衣だったけどさ(--;
 こんなの着ている執事ダメだろ…執務に支障はあるわ、主人より目立ちまくりだわ…

 ハヤテを脱がすときのナギの嬉しそうな顔と言ったら…

 ハヤテの必殺技、ここに来るのね。聖衣のせいでやたら派手になっているけど。

 プリンセス・ゴッドの狙いは伝説の執事服だったらしい。この形は乙女座?

 一年経って、ナギは自力であったか~いを買えるようになりましたと。ここでキスできたら大団円だったんだけどね…ハヤテにそんな物望むべくもなく。

 で、何なんだ、このやたらハイクォリティな作画と動画は?どこからどう見てもグレンラガンです。ありがとうございました…と思ってたら、エンディングロールの原画人数の凄まじさに吹いたわ!!予算のほとんどをこの回に費やしたんじゃ無かろうな?

 ともかくもうちょっとだけ続くんじゃ(笑)

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ひぐらしのなく頃に解 第二十四話

 山狗の封鎖戦を突破し、番犬の出動要請は受諾された。でも、僕にはまだ雛見沢でやり残してきたことがあった。赤坂さんに梨花ちゃんとの約束があるように。

 もう俺たちの敗北は確定していた。まだ負けてないなんて思っているのはうちのお姫様くらいのもんだ。ここから先は俺の個人的なわがままだ。それに部下を付き合わせることはない。部下に撤退命令を出す。お姫様がなにやら怒鳴り散らしていたが、もはや関係ない。

 振り返ると奴らが山頂からこちらを見下ろしていた。こんなガキどもが俺の部隊を…いや、そんな侮りに足下を掬われたのだ。彼らが俺たちを壊滅させたという結果は揺るがない。
 今の俺の望みはただ一つ。俺の部隊を壊滅させた敵将の顔を拝むことだった。

 俺の呼び掛けに応えて、一人の少女が歩みでる。「部長・園崎魅音」そう名乗る少女は覇気に満ちあふれていた。敬意を表して俺にとっての最高の褒め言葉を投げかける。しかし、「部長」はそれを笑い飛ばした。

 なるほどなるほど。そんな最高の部下に恵まれていたら、他の組織なぞ眼中に入りゃしないのも当然。そして、それはそのまま将としての格の違いに他ならなかった。俺の完敗だ。あまりにも差が歴然としていたせいで笑いがこみ上げてくる。

 番犬部隊のご到着。もはや終了のホイッスルは鳴ったのだ。なのに未だに足掻き続けるお姫様が滑稽でならなかった。だから哀れなお姫様に事の絡繰りを教えてやることにした。やれやれ。俺も甘くなったもんだ…

 そんな…誰もこの研究を信じていない?私は利用されて、踊らされていただけ?筋書き?誰の?私が死ねば丸く収まる?嘘、嘘よ、そんなの!喉が…痒い。小此木の銃撃から逃れ、雨の中を歩く。死にたくない…

「人の子よ。お前は人の世に何を求めたのか?」
 神が私に問いかける。私は自分が生きていて良いのだと誰かに認めてもらいたかった。あの施設で死ぬはずだった私を救ってくれたお爺ちゃんに恩返しすることが私の命の意味なのだと思っていた。なのに。その結果はどうだ?
 お爺ちゃんの研究は闇に葬られ、否定され…もう二度と陽の目を見ることは叶わない。私がお爺ちゃんの研究に引導を渡してしまった。私なんていなければ良かった。なんで?何でこんな事に?これが私の罪に対する報いなの?

「我は人に非ず。人を越える存在にして人の罪を赦す存在。人の罪は人には赦せぬ。我こそが人を赦そう。そなたを赦そう。」そう。そのために我は神の座に座ったのだから。

 鷹野さんと対峙する羽入を見つけ走り寄り、銃を突きつける鷹野さんの前に立ちはだかる。私は部長だから。みんなを背中に守れるのだからこんなに嬉しいことはない。鷹野さんのババ抜きをするかという質問を即座に否定する。私たちは爺抜きしかしない。ババ抜きと爺抜きは決して同じゲームなんかじゃない!

「勇敢なる魅音。貴女の勇気はそれで十分です。人の世のババ抜きは必ず誰かに押しつけられなければならないのならば、それを引き受けるのが私の役目…」そう。それが僕の神たる由縁。人の罪を引き受け禊ぐ存在。この世界は楽しかった。見てるだけではなくみんなと一緒に過ごせて幸せだった。ありがとう。もう十分に楽しんだ。だから…
「さぁ、撃て、人の子よ!人の世の押しつけずには済まぬ罪を放て!それを受け止めてやる!!」

 鷹野の弾は当たらなかった。もはや鷹野にはかつての強大な意志の力は残ってなかったのだ。

 鷹野も羽入も魅音の話を聞いてたの?私たちは爺抜きしかしない。ババ抜きと爺抜きは同じゲームじゃない。爺抜きは欠けた1枚が加われば敗者が出ないゲームになる。
 羽入が加わってこの世界は敗者の出ない世界になった。それをわざわざ欠こうなど愚の骨頂。この世界に敗者はいらない。それが古手梨花が千年の旅の末に辿り着いた答えよ。

 番犬に連行されつつあった鷹野さんの後ろ姿が見えた。良かった。間に合った。番犬達を止めて歩み寄る。…遅くなったね。君を、迎えに来たよ。世界は君を許さないかも知れない。でも、僕が君を許すよ。だから一緒に償おう、鷹野三四の罪を。そしてやり直そう、田無美代子を…

 祭囃しと共に舞台の幕は下り、人の穢れを吸った綿が流れていく。そして、ボク達は昭和58年7月を迎えた。羽入と笑いあう。これからどんな素晴らしい世界が待っているのだろう?それは誰も知らない、だからこそ希望に満ちあふれた素敵な世界― 


 友達の家に向かった私は急ぎすぎて、角で知らないお姉さんとぶつかってしまった。お姉さんは言う「生きたい?死にたい?」訳も分からず生きたいと答える。

 するとお姉さんはお友達は留守だという。なら「死にたい」は?お姉さんは答える。お子さまランチの旗が手に入ると。それでピンと来た。お父さんとお母さんは私に黙ってデパートに行く気なのだ。ずるいずるい!

 急いで戻ろうとする私をお姉さんが止める。後悔はしないのね?と。訳が分からなかった。旗が手にはいるのに後悔なんてするわけがない。それに何があってもお父さんとお母さんが一緒だもん。

 その夜、私はご機嫌だった。お子さまランチの旗が20本揃ったから。私は神様に願掛けしてたのだ。お子さまランチの旗を20本揃えたら幸せになれると。これで私、幸せになれるのかな?

―いいじゃない、奇跡の前借りがあっても、ね?


 以下、感想。

 葛西によるライフル射撃。「音が聞こえないから」400m以上じゃなくて「音が遅れてくるから」なんじゃないのか?とか。

 だから、相手が投降したわけでもないのに雁首揃えて出てくんな。狙撃されて終わりだろ、それ(--;

 部活メンバーの二つ名酷すぎ。「口先の魔術師」はともかく「かぁいいモード」「トラップ使い」「狸」ってなんだよ。「期待の新人」はしょうがないが。
「神速のレナ」「トラップマスター沙都子」「萌殺しの梨花」ってちゃんとした二つ名があるのに何故?小此木に茶番だと思い知らせるために笑い話に持ってった?

 小此木は最後まで格好良かったなぁ。

 羽入、オヤシロモード全開。でも、部活メンバーの前で披露しちゃって大丈夫なの?
まあ、前回の怪通信の件があるからそのノリでハッタリかましているんだと思われてるのかも?

 羽入、受け止めてないよ?

 今更なんだが、羽入って私服でも脇ががら空きなのね。なにかこだわりでもあるんだろうか?

 爺抜きの爺。梨花にとっての欠けたカードが羽入なら、鷹野にとってのそれは富竹。にも関わらず鷹野は、今までの世界で自らそれを欠き、爺になっていたわけで。彼女もまた、この世界でようやく救われる…

 ついに勝ち取った昭和58年7月。これからの明日は惨劇へのカウントダウンじゃない。希望に満ちあふれた幸せな未来―

 角でぶつかった相手に「生きたい?死にたい?」とか聞かれたら普通に怖いよな(--;

「死にたい」は?「死にたいわ」だったら大変なことに。でも、そう言う選択肢ではあったんだよな。結果、美代子が帰ってきたおかげで支度に手間取り例のバスには乗らなかったらしい。

 旗が20本揃ったことで起こった奇跡。それは両親が事故に遭わず、幸せな日々が続くこと。事故が起これば旗は手に入らず、旗が手にはいるなら事故は起こらない。鶏が先か卵が先か?
 実は…「奇跡の前借り」の意味、アニメ見てようやく分かった(--;;;
今まで「本来、梨花が干渉できないこの世界に干渉すること」だと思ってたよ。

 で、三期って何やるの?賽殺し編?でも、あの話に到る伏線、軒並み削られてるんだけど…厄醒し編みたいな補完編を入れるとか?

・総評
 もうとにかく尺が足りなかった。祭囃し11話と始めに聞いたときは、どうにかなるかと思っていたんだけど…実際、美代子編まではいい感じだったんだけどなぁ。
 それ以降のダイジェストぶりと言ったら(T-T)

 とは言え、エピソードの優先順位は概ね間違っては居なかったと思う。問題は尺が足りなくて必要なはずのエピソードも削られてしまったこと。そのせいでどうしてこういう結論に到ったのか分からない箇所がちらほら。例えるなら数学で途中経過すっ飛ばして解だけ示された感じ。途中経過は各自で導き出せと。

 鷹野の過去だけ見せてもなぁ。富竹との話があってこそ、三四の物語は完成するんじゃないかと。全26話で後二話祭囃し編に回せたらなぁ。

 厄醒し編がいらなかったという声もあるけど、あれはアニメから入ってくる人には必要だし。

 祭囃し編が盛り上がらなかった理由。それは原作発表時に不評だったという悪のりシーンを軒並み削ったからに他ならない気が。だって、それこそ祭囃し編で盛り上がる部分だったわけで。削って良かった部分も確かにあるにはあるけど。

 私はその悪のり部分がむしろ、最後のお祭り気分で大好きだっただけに残念。
月の静寂、星の歌さんのBBSで語り合った見解としては、皆殺し編以前からやっていた人は部活メンバーを差し置いて大人達が活躍する展開が許せず、私を含め、祭囃し編まで一気にやった人は皆殺し編ラストの絶望を一気に払拭するカタルシスを感じられて悪のりを受け入れられた、という推論が。

 とりあえず、DVD収録分、48時間以降、45分にしません?と無駄な希望を抱きつつ、スタッフの皆様、お疲れさまでしたと。

以下、原作比較の愚痴白字反転。

 富竹の射撃講座削除。富竹の汚名返上名シーンなのに(T-T)
 郭公と雛…はどうでもいいか。
 空気投げ削除。はいいけど小此木のケジメは何かしら欲しかったかも。
 鷹野の美代子への回帰願望削除。これは入れておかないと、ただ死にたくないだけじゃ命乞いにしか(--;
 羽入がオヤシロ様として祀られるに到った伝承削除。せめて概要だけでも触れておかないと羽入の言葉に重みが足りない。
 それに密接に関わっている、「神になりたくば死ね」も当然削除。単体だとただの暴言だしな(--;
 オヤシロバリアーとたった一度の本当の奇跡削除。皆殺し編で雛見・ザ・ワールドは無かったけど、十円玉は弾き返してたじゃないか。「本当の奇跡」は賽殺し編に繋がると思うんだけど。
 神竹削除。今までの世界で梨花と同じく、いや、鷹野に殺された数なら不動のTOPを誇る富竹だからこそ彼女を赦す権利があるわけで。それが富竹ジロウが千年の旅の末に辿り着いた答えさ。ここ富竹最大の見せ場だったのに(T-T)
 赤坂にパパー♪発言削除…はいいとして、美雪との交流は見たかった(無茶言うな)
 Frederica Bernkastel降臨。運命の袋小路を打ち破り、そして梨花と分離したことにより可能性が0でない限り必ず成し遂げるというその能力の全てを行使できるようになったカケラの魔女。どうやら必殺の魔女・ラムダデルタにトドメを刺しに来た模様(違
 いや、ここに至る伏線ほぼ全部カットしてただろ?アニメだけじゃ意味不明だぞ?
 とりあえず、背が高くなる可能性はあっても(以下略

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2007/12/22

BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第十二話

 大勢の人々に目撃されていた爆撃機。しかし、レーダーには写っておらず何の証拠も残っていなかった。技術力の差は歴然。マスターコマンダーの言うとおり、侵攻が始まれば地球は瞬く間に制圧される。

 オノミルがマスターコマンダーの計略の犠牲になったのだと気付いたアザナエルは、会議の場でそれを暴露し至近距離から銃弾を撃ち込むが、それは思念凝結兵器で作られた影武者で。

 オノミルの姿を思念凝結兵器で作り出し、アザナエルを嬲るマスターコマンダー。恐慌をきたしたアザナエルは逃げる背中を撃ち抜かれて絶命。
 利用されるだけ利用されてこの末路は無惨すぎる(T-T)

 私は貴女の欲望と恐怖を具現化した存在、と語った偽オノミル。この兵器があればむこう千年、フォリメを支配できると言うマスターコマンダー。
 じゃあ、萩乃の前に現れたオノミルは萩乃の罪悪感の写し身だったのかというと…違う気がする。

 かつて、オノミルから贈られたペンダント。でも、背中から撃たれてちゃ弾をそれが受け止めていた、なんて事はなく。しかし、そのペンダントが光を宿した瞬間、艦の火気管制が異常に…え?オノミルってここまで予見してたの?

 平手打ち。
萩乃涙目。今のはちゃんと話してくれなかった分。
 双掌底突き。
萩乃プールに落下。そしてこれが…
 ダイビングボディプレス。とどめ。今まで心配させた分だー!
で仲直りしたマリと萩乃。ってかしてるよね(^^;

 そして、それを見て「コマンダーやっぱり笑っている方が良いですよ」と呟いて消えるツバエル。失恋か。でも、コマンダーが幸せなら、と。

…あれ?アザナエル生きてた?

 次回、マリを、地球を守るため単艦、マスターコマンダー率いる侵攻軍に挑むブルー。さすがにまともに戦って勝ち目があるわけもなく…鍵はマリの特殊能力か?それともみっちーか?(笑)

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灼眼のシャナII 第十二話

 清秋祭のオープニングパレード。それぞれの衣装のお披露目。

 シャナのドロシーははまり役だと思うよ。赤いワンピースがよく似合う。オガちゃんはちゃっかり田中とペアルックだし。

 で、池の案山子役は…これ磔だろ。どこまで池をいじめれば気が済むんだ(T-T)

 そんな中、吉田さんは、もう自分が悠二を好きという気持ちだけでは満たされない。悠二からの気持ちも欲しい。二人分の喜びを分かち合いたいと悠二に告げ、シャナも自分の気持ちを悠二に告げる決意をする。

 しかし、その間にもフィレスは着実に零時迷子に近づきつつあった。

 一方、ヴィルヘルミナはマージョリーをなだめすかしながら、銀のことを穏便に落ち着いて話せる機会を窺っていたが…

 パレードの女性部門優勝コメントに何を言ってもいいと聞いたシャナは壇上で悠二への思いを告げようとするが、その刹那、突如発生した竜巻に阻まれ最後まで告げることは叶わず。

 周囲の全てを吹き飛ばす竜巻の中心に取り残された悠二。その眼前、空中に佇むのは、とうとう零時迷子の場所を突き止めた紅世の王、彩飄・フィレス。

 自在法・風の転輪の描写はなかなか良かったんじゃないかなと。ともかく、これでようやく本格的な戦闘パートか。長かったなぁ…

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2007/12/21

CLANNAD -クラナド- 第十二話

 リサイタルを期にクラスメイトとうち解け始めたことみ。しかし、お笑いのセンスは相変わらずどころか、更に明後日の方向に。マジで理解不能なんだが(--;

 グループ交際こそ清く正しい若者の姿、との杏の主張でみんなでお出かけ。でも陽平は誘われず。

 ことみがもうすぐ誕生日だと知った杏はUFOキャッチャーの巨大ぬいぐるみを取ろうとするが…どう考えても無理だろ、それ(--;;;
 しかも、全部朋也の金かよ…

 そこに登場したのは自称・近所でクレーンを使わせたら右に出る者はいないと噂されるほどの達人・風子…って、お前何やってんだよ!?そんな元気があったらさっさと本体起こして退院してこい!!
 いろんなものが台無しだ!

 確かに狙った獲物は逃がさなかった風子。でも、それ星だし。そして早足で退場…ホントに何だったんだ?

 その帰り。様子のおかしいことみから本を渡された朋也。そこに「悪者」が現れて詳しい話は聞けずじまい。その夜、朋也はまたおかしい夢を見て。その夢に出てきたのは幼い朋也、ことみ、そして「悪者」?

 朝に起こったバスの事故。その現場を見て何故かパニックを起こして倒れてしまったことみ。保健室に運ばれた後、自分の足で早退したらしいと聞いて心配する朋也達だったが、その理由はプライバシーに関わることと答えてもらえず。

「悪者」の正体。それはことみの両親の同僚だった。
 観測できる時空だけが宇宙ではない。世界がこの形を得る過程で剥がれ落ち、微細に封じ込められた次元。隠された世界が存在する。その行方をことみの両親は突き止めた…はずだった。
 量子学の対極に位置する学説だな。少女とガラクタの世界もその一つ?

 ことみの家を訪れた朋也は自分がかつてここに来たことがあること。そして、ことみと会ったことがあるのだと思い出す。

 朋也の周りを飛ぶ蝶、切り抜きで壁一面が埋め尽くされた部屋に座り込むことみ。スクラップの中の琴美の両親の飛行機事故の記事。記憶の中のことみの両親、そして炎に包まれた部屋で座り込んでいることみ。その全てが集約されて導き出される、子供の頃の朋也とことみに起こった出来事して果たして?

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12月21日のココロ日記(BlogPet)

ブログ妖精の一割は努力なんだそうですよ。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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2007/12/20

げんしけん2 第十一話

 サークルとしてコミフェス初参加の荻上さん。笹原は売り子としてお手伝い。でも、中を見るのは禁止。触ったら呪われるとか…どうやって売り子をしろと?

 初参加のドキドキそわそわ感がよく出ていたなぁ。初々しくて良い感じですよ、荻上さん。

 午前中はほぼみんな大手回ってるから、初参加で午前中に売れるだけでも御の字だと思うよ?

 漫画を描く人と漫画を描いて生活する人は違うと語る笹原につい見惚れてしまった荻上さん。熱冷ましのために逃走(^^;

 笹原、18禁同人誌を未成年に売っちゃダメだ!
…未成年じゃなくてマン研部員だったらしい(--;

 荻上さんの中学時代の友人が偶然来訪。なにやら荻上さんは思い出したくない思い出でもあるようで様子がおかしい。友人達はフレンドリーだったから「荻上さんにとっては」であって、友人達から見れば些細なことだったのかも知れないけど。

 しかし、その雰囲気もスージー来襲のパニックで消滅。結果オーライかと思いきや、帰ってきたスージーはおそらく一番ハードな描写のページを開いてサインを要求。笹原と、遊びに来ていた斑目に見られてしまうことに。ご愁傷様(--;
 とりあえず、スージー自身は荻上さんをかなり気に入ったようで。ファン1号?その後、荻上さんを追いかけ回す始末。「貧乳はステータス!」って多分褒め言葉として言ってるんだろうなぁ…

 温泉シーンのピンポイントで濃い湯気は開き直ってるのかギリギリまで見せようとしているのか判断に苦しむな。

 コミフェスも無事終わりアンジェラとスージーは帰国。同人誌は後で大野さんが送るらしい。税関を通らない?(笑)

 荻上さんの戦果は発行部数50、頒布数11、在庫39。初参加ではこんなもんだろう。
でも、内容はかなりのレベルのようでスージー以外にも大野さんやマン研の女子にも好評のよう。評判が広まればブレイクするかも?

 一番燃える最終回とは。俺たちの戦いはこれからだ!(笑)

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暖房の設定温度 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 暖房の設定温度
「今何度に設定されていますか?」
22度。PCつけてると結構暖かいし。

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もういくつ寝ると冬休み (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ もういくつ寝ると冬休み
「今年の冬休みは何日から何日までですか?」
12/29-1/6。
でも、12月中は某戦場で1月は六軒島?(笑) 

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2007/12/19

ブログ妖精 ココロ

 昨日から左側のプロフィールの下に半人前のブログ妖精が住み着きました。
23時以降は眠っちゃってるようですけど(^^;

 まあ、可愛がってあげてくださいませ。

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逆境無頼カイジ 第十二話

「押さなきゃ押される。罪悪感なんか感じる必要などない。これはそう言うルールのゲームなんだ」と自分に言い聞かせ続けるカイジ。しかし、どうしても押せず、そうこうしている内に後ろに追いつかれてしまい、「押すな。お前だってホントは押したくないはずだ」とか言い始め、結局取っ組み合って居る内に足を滑らせてしまう。

 なんとか足場に掴まって落下は免れた物のこれで賞金はパー。口では非情なことは言っても自分の甘さを殺しきれないカイジ。人間としてはいい人なんだろうけど、この修羅場ではそれは命取りなわけで。

 しかし見事一着二着になった者に渡されたのは現金ではなく引換券で、現金を手にするには、次の本番に挑まなければならなかった。

 今度の鉄骨はビルとビルの間に渡され、落ちたら間違いなく即死。その上、鉄骨には電流が流され手を付いたり座り込んだら、その電流自体で死ぬことはなくとも、感電のショックで転落は必至。

 鉄骨の長さも太さもさっきと同じ。しかも今度は受け渡しなのだから競争ではなく、誰かを落とす必要はない。向こう側に辿り着けさえすれば今度こそちゃんと賞金は出す、という主催者利根川。

 当然、挑む者などいるわけもなく騒ぎ始めた参加者に、利根川は二千万という大金を手に入れるためなのだからこの程度は当然と言い放つ。
 金を手に入れるには努力が必要。だがお前らは今まで何の努力もしてこなかった。なら金を手に入れるには命をかけるしかない…凄まじい詭弁だな(--;

 しかし、これを渡りきれば賞金が手にはいるのは事実。カイジは二位かが全員リタイアで宙に浮いていた一千万のチケットを受け取り、この鉄骨渡りに挑む。

 今度は誰も落とす必要がない。良心の呵責に悩む必要もない。ただ渡れば良いだけ。カイジにとってはさっきよりもよほど条件が良いように見えたが果たして?

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スケッチブック ~full color's~ 第十二話

 久しぶりに福岡の街に出た空達。その道中、電車内でのうたた寝の夢で空は幼き日の夢を見る。その手にはおえかきちょうが。

 ここで新OP。前奏だけ聴くとあわなさそうだったけど、歌に入ったらこれもありかなと思えた。

 銀行でこれでもかと言うほど飾り付けられている福田徳之助のぬいぐるみ。なのに通帳のデザインにはそれがなくて落胆する葉月。そのままずっとローテンション。

 菜の花畑が描きたい。でも黄色の絵の具は高い。だから青い菜の花畑じゃダメかな?
…モチーフを変えるか、どうしても描きたいなら我慢して黄色を買え(--;

 絵が好きな妹のために誕生日プレゼントを買いに来たお兄さん。ケイトはプレゼント選びを手伝おうとするが、絵の素人のお兄さんは画材の知識がないので何を買ったら喜ばれるのか判断すら出来ない状態でケイトは悪戦苦闘。その様子を頷いて眺めていただけだった空だが、突然閃いてスケッチブックをチョイス。これならどんな絵を描くにしても無駄にならないベストチョイス。たまにはやるんだな、空。

 後半はいつもと違う一面。みなもの兄としての根岸。街に遊びに来た自分たち。首輪を買ってもらったクマ。自分と一緒にいないときの青。昔はデンジャラスだった青。

…まったりしすぎて途中で寝てた(^^;;;

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2007/12/18

BAMBOO BLADE 第十二話

 東が剣を捨てた理由。それは父が試合中の事故で命を落としたから…って、サヤの小説かよ!?

 ついに東を発見した紀梨乃とサヤは喜び勇んで彼女を剣道場に連れ込み、手合わせ。その実力が噂通りと確認して大喜び。しかし、コジローは東を剣道部に入れることには消極的で。

 東には剣道が出来ない理由がある。東は成績が芳しくないらしい。だが、頭が悪いわけではなく、酷いドジッ子で、回答欄をずらしてかいてしまったり試験範囲を間違えたりの結果だとか。ただでさえそれなのに剣道をやらせて集中力をそっちに回してしまったら、本人の希望である大学進学が叶わないとか…そりゃ無理に誘えないよな。不憫すぎる(T-T)

 あいつは部活なんてやっている場合じゃないんだ!って…そんな悲壮感たっぷりに(--;

 雨が降ってきて、鞄から何かを取り出した東。傘かと思ったら杖?雨で滑るから?
とか思ったら純粋に傘と間違えたらしい。泣ける(T-T)

 でも、 東本人は剣道に未練があり、そして勇次の「俺とやろうよ」との言葉を思い返して頬を染めてたり…

 礼美に会いたくなくて逃げたミヤミヤ。しかし、偶然ダン君と居るところを目撃されてばれた模様。わけも分からず殴られた勇次が哀れすぎる(--;

 礼美は写真部か。しかし、剣道部の方は新しい顧問が厳しすぎて部員がどんどん止め崩壊寸前らしい。相手の顧問はなにやら紀梨乃の事が気になっているようだけど…

 試合が終わったら止める気らしい、メイって娘がキーパーソンぽいけど…

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プリズム・アーク 第十一話

 PPP争奪ブレストアーマー争奪戦。どうせ、ハヤウェイとプリーシアが優勝なんだろ、とたかをくくってたら優勝はハヤウェイとフィーリアという大番狂わせ。

 お兄ちゃんにファーストキスを捧げられると公言するのはこの世界的には問題ないのか?

 でも、結局フィーリアはプリーシアにお姫様役を譲る。
 劇中、ハヤウェイがこけてプリーシアのブレストアーマーを剥いだのはシナリオ通りだったのね…素で恒例のドジをやってると思ってた(^^;

 キスシーンでおでこにキスするハヤウェイのヘタレぶりに激怒したプリーシアはアドリブでリテイクをかまし、見事、唇をゲット。

 なんて浮かれている裏で、どこぞにハヤウェイとアーラ・グラディウスのことを報告するリッテ先生。あれ?敵だったの?でも最終決戦にいたよね?

 それ以上に、次回最終回って…最終決戦は投げっぱなしなのか!?

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2007/12/17

キミキス 第十一話

 ロケの下見に祇条家ご訪問。ゴッホのラススケッチったって、素人には分からないよ(--;

 柊は多少痛い目を見た方が良いよ。

 豪華な昼食。和洋中…そもそもこんなに食べきれないような気もするが…全部平らけたのか?これが若さか(^^;

 うどんは庶民の味。フォアグラとかフカヒレとか使っちゃダメだよ。
…既にあったらごめんなさい。

 二見さんの提案で祇条家内でかくれんぼをすることに。人数が多いのでくじでペアに。

 光一を意識してしまう摩央姉、上の空の結美。摩央姉は結美に光一とのペアを譲るが、ペアになった深月に恋愛をしているのかと問われ、浮かんだ顔は甲斐ではなく光一で…
 帰りに別行動で甲斐に会いに行った摩央姉はどういう行動に出るのやら?

 二見さんはかくれんぼにおけるキスの実験とか言って、一輝と二度目のキス。頬を染めているところを見ると、実験結果は上々?

 明日香は柊に一輝は二見さんと付き合っているのかと聞くが…よもやまともな返答が返ってくるとは(--;

 別れ際。結美の涙の意味が分からない光一。ま、その素振りを今まで見せてないんだから、気付けというのも酷な話しか。

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みなみけ 第十一話

 最近、冬馬の帰りが遅いことを心配するもう一つの南家兄三人。とりあえず、三男・アキラが偵察に。それに対し、春香は我が家が信用できないのか、とご立腹。

 電話の声が不自然に高いのが悪いのかと思った春香。今度はやたら低い…というよりドスが利いていて。それどう聞いても誘拐犯の身代金要求だ(--;

 同級生だったらしく、友達になったらしい夏奈とアキラ。どうしたら彼女ができるか数学の時間は特に真剣に考えている。で、「π=2h」…それでどう彼女を作ろうと(--;
 好みのタイプ。夏奈さん以外の誰でもとか…

 夏奈と仲良く話しているアキラにご立腹の藤岡。藤岡の後ろに付いてきたリコが藤岡の彼女で彼女をじろじろ見ていたから怒ってるのだと勘違いしたアキラは穏便に話を済まそうと、好みのタイプを夏奈だと宣言してしまい、藤岡に敵と認識されてしまうことに…

 山田建設のトラックから落ちてきた石を山田と名付け、家までの冒険を始めた千秋。苦難の度の末、家の前までやってきたのに、最後の最期で後ろから走ってきた夏奈に山田は蹴られてしまい、山田建設のトラックに逆戻り。
 道中や山田がトラックに乗って行ってしまったと涙ぐむ辺り、年相応で可愛いよ。問答無用で千秋が悪い。

 南家次男・ナツキ。保坂のバレー部の後輩かよ。しかも、保坂に対春香用弁当の実験台にされているらしい。でも、返事は実直でも話の内容まるで聞いてねぇ…どうやら保坂の扱い方は心得ているらしい。

 事故で春香の胸に顔を埋めてしまったナツキ。ケジメと言うことで一撃を覚悟するが…平手じゃなくて顔面に鉄拳制裁って(--;;;;

 挨拶をし直しに南家を訪れたナツキ。しかし、春香は寝ぼけて胸のボタンがはずれたままで。頭を上げろと言われても上げられない状態に。更に鼻血を出して突っ伏しているところを介抱中に胸が当たって大量出血。出血量もやばいけど、下手したら窒息するよ?
 ま、それで死んでも本望か?しかし、妹の冬馬が居るのになんでここまで女性に免疫ないんだこいつ?冬馬が男らしいからか?

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冬コミの新刊

Top0712 ようやく表紙まで辿り着いて、発行のめどが立ったので告知。

「オヤシロ様がみてたかも?」
 今までのネタバレ漫画に書き下ろしを+αしたコピー本。

29(土) 東D-50b「藤の庭園」
31(月) 東ナ-23a「ふらっと☆すてーしょん」(委託)

残るはあとがきとか文章部分。

一段落付いたら、メインジャンルの方、描かないとな(^^;
…本来、そっち優先なのにネタが出なくてこっち先行してたら気付いたらこんな時期に…

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2007/12/16

ハヤテのごとく! 第三十八話

 今日はクリスマスイブ。ハヤテとナギが出会って1年。恒例の三千院家クリスマスパーティの場でハヤテは帝に再び人生の意味を問われ、自信満々にお嬢様を守ること、と答えた物の何のために?と問われしどろもどろに。

 ナギの横やりでその場から連れ出され、思い出の公園に連れ出されたハヤテは、そこで闇執事・サイボーグ執事に襲われ、更に隙を突かれて理事長に執事殺しを受け、執事能力を失ってしまう。為す術もなくサイボーグ執事に破れたハヤテを救ったのは、謎のヒーロー・プリンセスゴッド?姫神?

 クリスマスパーティまでは最終回ぽかったんだけどなぁ…とりあえず、「何のためにナギを守るのか?」その先にある結論が締めにくるのか。

 帝、思いっきりマリアの胸に顔を埋めてるし。マリアも嫌がるどころか慰めてる…帝めぇ(--#

 サイボーグ執事って、何やってるんだよ、勇者王!?

 仮面を外さない姫神。話の流れから考えるに、帝の差し金で現れたっぽいな。理事長がハヤテに執事殺しをかけたことすら帝の手のひらの上の出来事なのかも?

 執事として役立たずとなってしまったハヤテは、失意のまま寝室に戻り、そこで手紙を見つけ、三千院家を去る決意をする。手紙には一体何が書かれていたのか?写真のようにも見えたけど…

 ただ単に季節を合わせたかったから、最終回前後編のクリスマス話をここに持ってきたってことかな?でも、原作の方は季節なんてまるっきり無視どころか、現在、4ヶ月目?だったりするし(--;

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ひぐらしのなく頃に解 第二十三話

 診療所に戦略的撤退をしはしたが、まだ俺は負けたわけじゃねぇ。最終的にRさえ確保できりゃいいんだ。…こんな時にお姫様は監査役と逢い引きかよ。気楽なもんだ。こっちはあんたのご命令で右往左往してるってのによ。
 何?俺宛に郭公から電話だと。この期に及んで何の用だってんだ?

 私は捕らえたジロウさんのところにいた。裏切られたときには頭に来たけど、やっぱり私にはジロウさんが必要だった。今ならまだ間に合う…
 ジロウさん。私に協力してくださらない?鷹野三等陸佐としてでなく、鷹野三四として頼んでるの。山狗は数億のお金で転んでくれたわ。あなたはいくらで転んでくれるのかしら?

 鷹野さん。僕は君の笑顔が好きだ。願わくばその笑顔を作れるのが僕であればいいとすら思っている。僕はいつでも君の味方だよ。だからこそ今の君には協力できない。お金で君を不幸にする計画に協力をしろだなんて僕を見損なってもらっちゃ困る。
 君が一番ほしいものがいくらで買えるかを考えてみるといい。

「寂しい人だな、君は」それがジロウさんの返答だった。その刹那、R発見の報が入った。もう時間切れだ。残念だけれどこれが最後のおしゃべり。さようならジロウさん。あなたの名前は私と共に5年目のオヤシロ様の祟りの犠牲者として刻まれる…そして、永遠に闇に葬られる事になる…

 くくくく…おいでなすったねぇ。雛見沢、それも沙都子の本気トラップのたんまり詰まったこの裏山で個にして最強、揃えば無敵の我が部活メンバーに挑んだ愚をたっぷりと思い知らせてあげるよぅ?
 沙都子のトラップマップをざっと見て冷や汗が出る。よくもまあ、ここまで徹底的に配置したもんだね。そして、その全てが連鎖トラップで一回嵌れば確実に戦闘不能ときたもんだ。いいね、沙都子!思う存分使わせてもらうよ!!
…こっちは任せておきな、詩音。悟史を助け出すんだよ。

 お姉たちが山狗を引きつけている隙を突き、私たちは診療所の地下に潜入した。手薄になったとはいえ、それでもセキュリティルームには人が詰めている。ここの制圧が最大の鍵だった。気付かれる前に一気に制圧したかったが、初手で攻めきれず警報を鳴らされてしまった。え?鎮圧ガス?監督、そんな重要なこと忘れてないで下さいよ!!葛西のおかげでどうにかなった物の…

 私は悟史君の下に走った。しかし、悟史君は…監督、悟史君は生きてるんだよね!?

 悟史君は末期発症したあの日からずっとここに拘束されている。いや、拘束せざるを得なかった。今の彼は強烈な疑心暗鬼に囚われ、目に映る全てを敵と認識し、襲いかかってくる。詩音さんやおそらく妹の沙都子ちゃんであろうとも…
 でも、私は誓います。必ず悟史君を治すと!最近ようやく脳波に良い兆候が見えてきたんです。悟史君は必ず雛見沢に帰ってきます。あの日渡せなかった沙都子ちゃんへの誕生日プレゼントであるあのぬいぐるみを持って!だから、その日まで待っていてくれますか、詩音さん…

 赤坂さん達に救ってはもらったが、事態は好転したとは言えなかった。電話が通じない。おそらく山狗の工作だろう。番犬の出動要請には興宮まで行かなければならない。もちろん山狗は道路を封鎖しているだろう。おそらく対戦車砲付きで待ちかまえているはずだ。まだ休むわけには行かない。

 悟史君を置いていくことは忍びなかったが、これが終わればいつでもお見舞いにこれる。また来るからね、悟史君。こっちは成功したよ。お姉!

 圭ちゃんとレナが遊撃部隊として時には各個撃破、時には囮となってトラップに誘い込み、または発動させ着実に敵の数を減らしていく。敵は神出鬼没の二人と無数のトラップで心身共に消耗しているはずだ。そろそろ頃合いだね。奪ったインカムで心理戦をしかける。圭ちゃんが口先の魔術師の本領を発揮するのは当然として、羽入も結構やるもんだね。地から響くような神の声に正直肝が冷えたよ。ともかく、これでもう相手は通信を使えない。さて、どう出てくるか?私としては撤退を勧めるね。まともな指揮官だったらそうするはずだよ?

 山狗は事実上、既に壊滅状態だった。出来るのはせいぜい負傷者を背負って撤退すること。これ以上進めばそれすらも出来なくなる。しかし、お姫様は突撃しろと言う。我らが指揮官は我らに死ねと仰せだ!そんな時に新たな連絡が入った。診療所が襲撃されて富竹を奪還されただと!?どうやら今後の身の振り方を考える必要があるらしい。

 前方に道をふさぐバリケードとワゴンが見えた。山狗の封鎖線だ。おそらく対戦車砲がどこかから狙っている。だが、ここは強行突破だ!私は更にアクセルを踏み込んだ。

以下、感想。

 話の筋を追うのが精一杯で細かい…いや、普通の描写すら疎かになってるよなぁ…明らかに尺が足りない。次回が最終回なんて信じられないよ?

 丸太に乗るとかあの辺の中途半端なギャグ描写は止めて欲しかった。沙都子のトラップの凶悪さが全く伝わらないよ?あの後に当たり所が悪かったら死んでると言われてもなぁ…

 電話線切断…って、そんな無茶な!証拠残りまくりだろこれ?あとで全部交換するのか?

 入江、そんな重要なこと忘れてるんじゃない!!これじゃロックだけ開けてそのまま避難してた方がまだマシだったじゃないか(--;

 セキュリティルーム制圧戦はグダグダだったなぁ…ちっとも緊迫感がないし。葛西がドス効かせてどうにかなるなら初めからそうしろよ…

 悟史、置いてくの?顔見るためだけにこんな危険を冒したのかよ…まあ、詩音の動機はそれなんだろうけどさ。
 そして、メインのはずの富竹救出はいつの間にか達成(--;

 圭一と羽入の怪通信は良かったかな。今までの世界での惨劇で培った断末魔と羽入の鬼神モード全開は臨場感たっぷりだったし。

以下、ネタバレ愚痴モードなので白字反転(--;

 鷹野の実質逆プロポーズ削除。まあ、羽入の正体の件と同じで鷹野もギリギリまで悪役に徹しさせようということなんだろうから、演出意図としての削除ということで。

 今から考えると、5年目の祟りを自分と富竹としたのは擬似的な無理心中と思えなくもない。二人の名は祟りの犠牲者として並んで記録されるわけだし。これも鷹野の愛だったのかも?

 沙都子VS雲雀13戦削除。これはたっぷり時間を使った心理戦だからこそ意味があるわけで、中途半端にやるくらいならやらない方がマシ。ということで削除は仕方がないというか納得。まともにやったらパート丸ごと使いそうだし。

 ソウルブラザー・イリーの究極奥義・固有結界メイド・イン・ヘブン削除。は仕方ないけど、代わりに少しは活躍させてあげようよ…これじゃタダの役立たずだ(T-T) 

 葛西自慢の装甲ベンツ…じゃないよね?これ。二人とも死亡か?

 どう考えても尺が足りないんだが…次回冒頭、いきなり彼の活躍はカットか?最後も凄まじいダイジェストになりそうで不安。DVDで23,24話は45分とかにしてくれない物か…

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2007/12/15

BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第十一話

 神隠島全滅の真相を知られ、悲嘆にくれる荻野の前に現れたオノミル。言動からするに荻野の幻覚ではないらしい。幽霊?ひたすら謝り続ける荻野に、あんまり一人で抱え込まないでくださいね。と告げてオノミルは消える。

 台詞の度に荻野の姿が脳裏に浮かび、劇の練習に身の入らないマリ。それを見て、次第に巫山戯出す皆を見て、ミッチーは時間がないのに何で真面目にやらないのかと激怒して出ていってしまう。ミッチーにとっては自分の本をバカにされたにも等しいしな。

 このままでは行けないと思ったマリは
菅原先生に両親は殺し合って死んだのか?と尋ねる。その返答は、両親は崖の上で何かを守るように折り重なって倒れていた、というもの。今更確かめる術はないし、嘘も方便って気もするけど、疑ったところで不毛だし、不幸にしかならないから信じておこう。

 
ミッチーが立ち直ったマリに引っ張られて帰ってきたら、みんなちゃんと真面目に練習していた。みんないい娘だ(T-T)

 マリに謝りに現れた荻野。ひたすら懺悔する荻野にマリは激怒。私が言いたいのはそんなことじゃない!私は…しかし、続く言葉は非常事態発生で伝えることは叶わず。

 ついに菅原先生に荻野が異星人だとばれた?水面に乱反射すれば見えるようになるということか。

 地殻破壊用って、そんなもの一戦艦に撃ち込むなよ。それを防ぐブルーもブルーだが…
そんなものが大気圏内で爆発した時点で地球ごとタダじゃ済まないと思うんだが。薬品か何かが入っているようにも見えたし、何かに接触してこそ本来の威力を発揮するものなのか?

 そのころ、アザナエルはブルー破壊のためになりふり構わないマスターコマンダーの言動に不審を抱き、そして、一つのデータに行き当たる。ブルー型エミルフォースドライブの爆縮によって副次的に精製される思念波を凝結する物質。

 間近にいたオノミルはそれで残留思念が
凝結しているわけか?…それ、幽霊そのものだろ。でも、ならなぜ今まで姿を現さなかったのか?マリの来訪が関係している?
となるとその物質はあの時も少量精製されていて今、マリの体内に眠ってる?あぁ、それならマリの能力も納得できるなぁ。

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灼眼のシャナII 第十一話

 清秋祭の準備で学校に泊まり込むことになった悠二。千草と貫太郎は夫婦水入らずで二人切り。あとは想像にお任せします(笑)

 文化祭の実行委員会で忙殺され、ボロボロの池。どうやら同じ実行委員会の藤田さんが張り切りすぎているらしい。むしろ、どうして一緒にやっている藤田さんはあんなに元気なんだ?力仕事は全部池が引き受けてるとか?

 臆病なライオン。田中にぴったりかも知れない。

 史菜は体調不良と言うことでお泊まりは欠席。史菜自身は泊まりたかったようだけど、執事に止められる―というのはそのままなのか、それともポーズなのか?

 帰還したヴィルヘルミナに彩飄・フィレスのことを聞いた悠二とシャナ。零時迷子はフィレスが永遠の恋人・ヨーハンと共に作り出した宝具。零時迷子の効果で、ミステスであるヨーハンの存在の力は零時に回復し、約束の二人はエンゲージ・リンクとして永遠に共にあるはずだった。
 しかし、ある戦いで二人は命を落とし、零時迷子は悠二に転移してきた。ヴィルヘルミナはそう思っていた。だが、フィレスは生きていたらしい。

 フィレスは必ず恋人の形見を取り戻しに来る。それは悠二にとっては死刑宣告に等しくて。更に、このことと銀の炎の件は別問題の上、ヴィルヘルミナはまだ何かを隠している。悠二の心は重くなるばかり。

 あなた(フィレス)とは戦いたくない、と一人つぶやくヴィルヘルミナ。フィレスが強大な王であると言うこととは別に個人的にも何かあるようで…

 こういう、日常だと思っていた物が気付けば薄氷の上にあって、ふとした弾みで割れてしまうと言う危機感を内包しているのがこの作品の世界観だよな、と改めて思った。

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2007/12/14

CLANNAD -クラナド- 第十一話

 バイオリンが気に入ったことみ。そんなに気に入ったのならと貸してもらって持ち歩き、ところ構わず朋也に演奏を披露。しかし、バイオリンはことみが手にした途端、広域無差別殲滅音波兵器に。鳴り響け!私のメロス!!

 暇を見つけるとすぐに演奏を始めることみを封じるため漫才をやらせる杏。でも、琴美はセンスもタイミングも最悪で…素振り百回!なんでやねん!なんでやねん!…ホントに何でやねん(--;;;

 でも、渚とだけはちゃんと会話が成立とか…

 おかしな夢を見る朋也。そして夢に朋也が出てきたということみ。キーワードは夢?

 毎日、図書館に来ていたので名誉図書委員になったということみ。でも、この娘、本を切り抜いて居るんだが…そんな危険人物に合い鍵を渡すなんて、なんて事をしてるんだ司書さん。狼に羊の番を…いや、山羊に紙の番をさせてるようなもんじゃないか(--;

 どこぞの天才少女のように味音痴でもなく、初めてでも美味しいアップルパイは作れるらしい…それはそれとして図書室で物を食うな!

 ことみのバイオリンリサイタル。集められたのは杏に弱みを握られた面々。これって公開処刑?
渚曰く、上達はしているらしいけど、それは破壊力が上がったという意味なのか?
 リサイタル後は死屍累々…死人が出なかっただけでも奇跡としか(--;

 その帰り、謎の男にことみに迫るが朋也たちがことみを守ると事を荒立てる気はないらしくあっさり撤退。父親?叔父?なんにせよことみにとっては好ましい存在ではなさそう。

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2007/12/13

げんしけん2 第十話

 相も変わらず微妙な関係の笹原と荻上さんにやきもきする大野さん。就職活動に忙しい笹原を気遣って無理をしなくて良いと告げる荻上さんに対し、その言葉を拒絶と受け取って落ち込む笹原という図に見えるんだけど…

 自分の同人誌を見せたくないというのも、それで嫌われたくないって事なんだろうなぁ…と思いつつ、大野さんの言うとおり、それはありのままの自分をさらけ出せないと言うことでもあるわけで。
 まあ、必要以上にさらけ出すのも考え物だけどな…

 そんな中、大野さんの友人アンジェラとスーがコミフェス合わせで突然来日。当然のように部室にいた斑目が餌食に。

 どうやら、斑目を気に入ったらしいアンジェラ。でも、総受けがどうのとか言っていたからそっち方面の興味か?指が長くて綺麗ってのもそっち方面な気がするし。

 そして、アンジェラにあっさりと咲に向ける視線を看破されてたり…

 日本人は敏感で以心伝心は素晴らしいけど、やっぱり声に出さないと伝わらない、とかアンジェラはそんな結論に達した模様。

 で、スーの方は突発的に日本語でアニメキャラ台詞を口走る、ある意味恐ろしいキャラ。
斑目はのび太認定?

 ところでくっちーは、外人が苦手なのか?それとも興奮しすぎて暴走しているのか?

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キミキス 第十話

 コンタクトを探してもらっていたはずだったのに、何故か光一が見つけたのはサックスで、しかも外れまくった音で演奏を始める…とか意味不明の夢を見た摩央姉。

 光一の両親は法事で出かけて明日まで帰ってこない。二人きりでお留守番ドキドキイベント発動…かと思ったら、あっさり次の日になってるし(--;

 摩央姉は甲斐にデートに誘われてお出かけ。前日、本屋に行った帰りに雨に降られた光一は、それを見送った後、風邪でダウン。薬箱の風邪薬は空で摩央姉を呼び戻すわけにも行かず、一輝も明日香に付き合って雨の中サッカーの練習をしていて風邪でダウンと孤立無援状態に。そこに柊に頭の痛い無茶なシナリオを要求されて更に熱が上がる始末。

 妹とその友人がいても、看病もしてもらえずに人形劇を興じられるというのも大概不幸だが(--;

 ハチミツ大根うどんは対二見さん用決戦兵器か?迷走してるなぁ…

 帰ってきた摩央姉は甲斐とのデートをお膳立てしたのが光一だと知り、ご立腹。でも、その相手が熱で身動き取れなくなっていては怒るわけにもいかず、看病することに。

 いつも、私のことを見てくれている、気にかけていてくれる。と眠る光一の額にキスする摩央姉。その直後に目を醒ます光一。
 熱に浮かされてみた幻覚として処理されそうではあるよなぁ…

 で、結美は転校でもしちゃうの?

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2007/12/12

逆境無頼カイジ 第十一話

 再び借金を帳消しにするための戦場に舞い戻ったカイジ。エスポワールでの教訓を生かし、今回は非情に徹することを決意し、共闘を申し出てきた石田も突き放す。

 でも、延々と非情になるだのなんだの言っている時点で自分に言い聞かせているようにしか見えないよな。そんなこと言われるまでもないと答える佐原の方がよっぽどその辺徹底してそうだし。

 しかし、今回カイジ達は賭ける側ではなく賭けられる側。ビルとビルの間に架けられた鉄骨を渡る競争で1位になれば2千万、2位になれば1千万の賞金。見物客はカイジ達の着順に賭けている。さながら競馬のように。そして地上までは10mほど。落ちれば大怪我は免れない。

 最初の挑戦者は風に煽られてあっさり墜落。大怪我をしてのたうち回るその様を見て怯える皆の中、カイジは「落ちても死なない」と発想を切り替え、優位に立ったかに見えたがぐだぐだ考えているうちに先を越されてしまうことに。
 この辺の甘さが、毎回首を絞めてるよなぁ…

 人数に対して少ない鉄骨。前の者が落ちない限り1位にはなれない。しかし、これこそがこの人間競馬の一番恐ろしいところだった。前の者を突き落としても良い。むしろ、そうすることを見物客は望んでいた。そんな中、参加者の罪悪感は薄れ、そして落とさなければ落とされるという強迫観念と前を落とさなければ賞金が手に入らないという欲がその良心の呵責を越えたとき…

 後ろからは自分を突き落とさんと迫ってくる者が、前には落とさなければ賞金を持っていってしまう者がいる。果たして、カイジは落とすのか?そして、落とされずに生き残れるのか?

 人間の暗黒面をこれでもかと突きつけてくる鬱展開。見物客は人間の屑だと断言できるけど、見物しているという点では視聴者も一緒だったりするよなぁとか思い当たって、ちょっと複雑な気分(--;

 

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スケッチブック ~full color's~ 第十一話

 風邪をひいて寝込んだ空。でも、おとなしく寝てるのはあまりにも退屈で、暇をもてあまして、真下から見た蛍光灯をポン・チョイミンさん。天井のちょっと怖い顔に見える染みをゴモスと命名。

 学校帰り、変なお見舞いを持って代わる代わるやってくる美術部の面々。持ってくる物は変だけど真心は籠もりまくってる。まあ、一日休んだだけでお見舞いに来てくれるんだから良い仲間達だよな。

 一方、猫たちは賞味期限切れの物ばかり出してくる空に困っていた。

 風邪を押して餌を持ってきてくれたのだから無下には出来ず、かといって、あまりにもデンジャラスな臭いのするそのちりめんじゃこは許容範囲を遙かに超えていて…あまつさえ、困惑している様子を「喜んでいる」、躊躇を「遠慮」と解釈されては行くも地獄、引くも地獄(--;

 動物番組で、勝手に台詞を当てられていることに憤慨しているクマ。梶原姉の問題も根本は同じ、即ち、猫と人間がコミュニケーションを取れないことにあると演説。

 文字が書けるんだからあんたがそれを見せればいいじゃんという案をあっさりとスルーしたクマが提唱したのは手話。しかし、猫の手では限界があって自爆。

 次は言葉の通じないブチとのコミュニケーションからヒントを得たボディランゲージ。しかし、クマの表現は一般から大きく逸脱していて…ミケやハーさんも解釈が特殊すぎだが(--;

 ついにはブチ提唱の怪しげな儀式に発展。「梶原姉は賞味期限の切れてない餌を与えよ!」

 どうやら、それを受信した空だったが受け取ったメッセージは「蘇我入鹿が英検三級をとってオホーツク海に帰っていった」…ダメじゃん(--;;;;

 しかし、青の一言で賞味期限切れの物をあげちゃいけないのだと気付いた空は、翌日、ミケとハーさんに新鮮な魚を出していた。間接的にだけど、一応は伝わったから結果オーライ?

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2007/12/11

BAMBOO BLADE 第十一話

 せっかく教えてもらった5人目候補の名前が思い出せないキリノと礼美のストーキングに怯えるミヤミヤの話が平行展開。

 ミヤミヤと礼美の因縁。それは礼美が憧れていた男子に告白したところ、その男子はミヤミヤが好きだと断ったらしい。一方、それを聞いたミヤミヤはウザイ、とその男子を袋だたきにしたとか…恨まれるだけのことはしているとは思うけど、どのポイントで恨まれているのか判別できないよ?むしろ、全部?(--;;;

 今回、ミヤミヤをかばうダン君がやたら男らしかったような…コジローすら気合い負け。一体、あの瞳の奥に何が?

 ミヤミヤの恋人と勘違いされ因縁をつけられた勇次は剣道三倍段とのはったりで何とか回避。まあ、一応、経験者オーラが出てたおかげか。

 カビの生えた防具の臭いを青春の証と絶賛するキリノはどう表現して良いのやら(--;

 友達に聞き直して、ようやくその名前・東と今、図書館に居るらしいと言う情報を聞きつけたキリノは早速突撃。しかし、騒ぎすぎて何度も追い出された挙げ句、見つけたのは肝心の東ではなくタマちゃんで。

 で、最後のナレーションは何事だよ?

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プリズム・アーク 第十話

 プリーシアとの仲をからかわれて、キスなんかしていない、と口走ってしまったハヤウェイ。プリーシアはキス「なんか」という物言いを聞き咎め、いつもの事ながらツンツンモードに。

 傷もようやく癒えてきたところに、多方面から追撃を喰らい、一向に全快しないハヤウェイは…まあ、自業自得か(--;
 妹のパンツ凝視してちゃあなぁ…

 お風呂でPPPのことを大演説するプリーシア親衛隊。あまりに堂々としすぎて、見ているこっちが恥ずかしくなるわ!!

 今年のPPPは演劇で主役の二人…配役が決まった時点で決定じゃ肝心の演劇本番が無意味にならないか?
 選考方法がブレストアーマーをつけてポーズをとるって、演劇に全然関係ねぇだろ!

 公爵はプリーシアの性格を熟知してるよなぁ。でも、劇の内容自体があまりにもどうしようもないのでプリーシアにやる気を出させるには及ばず。

 劇の最後はキスだと言われてやる気を出したプリーシア。結局はそこなのね。

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2007/12/10

みなみけ 第十話

 別のクラスに南冬馬という生徒が居ると聞かされた千秋。ちょうど良いからと弟にすべくそのクラスへ。それが女だったり誕生日からすると年上だったりといろんなことを強引に踏み倒し、冬は秋についてこい、とか訳の分からない理論で弟に。とりあえず、意地っ張りなところはそっくり姉弟なのかも知れない。

 帰ってきたらいきなり妹が見知らぬ男に押し倒されてたらそりゃ驚くよな(--;
あまりにも堂々としている冬馬に困惑する春香と夏奈だったが女と聞いてようやく納得。

 そこにマコちゃんが出現して…南家被害者同盟結成(笑)

 冬馬、このアングルで見えるって事はけっこうあるよな…

 自分が男だと告げる決心をしたマコちゃん。でも、春香と千秋は夏奈が冬馬の真似をさせてるのだと信じてくれず…夏奈の差し金であることは間違ってないけど…

 学校でマコトのまま、俺は男だと宣言してもそりゃ訳分からないわな(--;

 男に戻ると言いつつ、女装セットは持参。どうしたいんだお前は(--;;;

 先生と二宮君。箱に剣を刺すマジック…って刺さってるよ、これ(T-T)
あ、生きてた…

 マコちゃんと冬馬の受難は続く(笑)

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2007/12/09

ハヤテのごとく! 第三十七話

 足に絆創膏を貼って寝ているナギ。ここはどこ?そうか、ハムスターの家に泊まったのだった。さて帰ろう。

終了。

…じゃなくて(--;

 ハヤテに理想のタイプは「普通」と言われてしまったナギは普通を求めて家出。町で偶然、普通の権化・西沢ハムスターに遭遇。普通を学ぶためにストーキングを開始。
普通って言うなぁー!

 電車には特急と普通がある。あぁ、各駅停車とか鈍行とか言っててすっかり忘れてたよ。

 電車でGO!は得意なんだがな…あぁ。フライトシミュレータが得意とか言ってハイジャックした奴いたよね(--;

 並んで買う限定ケーキ。ナギのことだから店ごと買い占める物かと…18金のXPSってコントローラ重そうだよな。

 そうか。あの頃のハヤテは携帯持ってないからハムスターは当然番号知らないんだよな。

 今日私の家、両親が居なくて一人なの(笑)

 好きな人のことで一生懸命になったり嫉妬したりする三千院ちゃんは十分普通の女の子。と認めてもらって、ナギはハムスターに心を許したよう。でも、ナギと呼べではあっても、自分からの呼称はハムスターのままなのね。

 こっそりナギをストーキング護衛していたハヤテ。それなら、ちゃんとモブに混ぜて置いてよ。画面外をズームアップされてもなぁ…

 次回、先行最終回前編。奴がサイボーグになって帰ってくる?
えっと、先に最終回しておけば、今後、いつ打ち切りになっても大丈夫、ってこと?

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ひぐらしのなく頃に解 第二十二話

 車の止まる音を聞き、窓の外を見て私は愕然とした。番犬への連絡方法は富竹さんしか知らない。その富竹さんが捕まったと言うことは即ち、私たちは番犬を呼び寄せる方法を失ったということなのだ。
 富竹さんを助け出さない限り、山狗を抑えることは出来ない。とはいえ私一人で助けに行っても私まで捕まるのがオチだ。それでは梨花ちゃん達はいつまでも来ない番犬を待ったまま、いずれ捕まってしまうことになる。それどころか、彼女らはまだ計画がばれたことを知らない。今まで先手を打ってきたアドバンテージを一気に失ってしまう!

 今、私に出来ること。それは一刻も早くこの状況を皆に伝えること。私は赤坂さんとの打ち合わせ通り、電話をかけっぱなしにして、隙を見て車に乗り込んだ。しかし、焦る心は体を震わせ、それはハンドルに伝わり、満足にまっすぐ走ることさえ出来ない始末。スピードが上がらないのはアクセルをうまく踏めていないからか?そうこうしている内に山狗に追いつかれ、狙撃された私の車はタイヤをバーストさせ、崖下に転落した。

 入江からの電話のコール音が響く。1分以上鳴り続ければ緊急事態。きっちり1分と同時に私は梨花ちゃんの家から駆け出た。案の定、監視役が後を追ってくる。しかし、私の方が圧倒的に足が速い。このままぶっちぎって園崎家に向かうことも出来たが…思い直し、私はUターンして追っ手に突撃を行った。

 今日は綿流しのお祭り。さて、どうやってお姉をからかってやりましょう?沙都子との共同戦線も良いですね。そんなことを考えていたら自然に鼻歌が漏れる。
 上機嫌だった私の視界に事故車が入ってきた。あちゃ~、やっちゃいましたねぇ。て、監督じゃないですか?とりあえず病院へ、と言ったところで、監督から診療所は困る。園崎家へ向かってくれ、との注文が入った。診療所には監督以外の医者がいないから?でも、何故園崎家?との私の疑問は葛西の車に弾痕があるとの一言でとりあえず保留となった。訳は分からないけど、ひとまず本家に連れて行くことにした。

 本家についた私をお姉達が迎えてくれた。追っ手は?とお姉が聞くので無かったと自信を持って答える。葛西が細心の注意を払って尾行がないことを確認してくれたし、その後も後方の視界は極めて良好。なのに、外から車の音が聞こえた。
「つけられてんじゃん、詩音のバカー!!」
「つけられてないもん、お姉のバカー!!」

 標的は防空壕のような物に逃げ込んだ。扉は鋼鉄製。突破は出来ない。プラスチック爆弾はあるが、真っ昼間から使えるわけが…いや、待て。今何時だ?
 今朝から散々、今日が祭りの日であることを利用されて苦汁をなめさせられてきたが、今度はこっちがそれを利用してやる番だ。鳳7、信管を用意しろ!

 善良な市民の家を武装集団が包囲している。これはもう立派に警察に通報できる段階。詩音に言われて、市民の権利を遂行すべく電話を手に取る。しかし、何の反応もなかった。そしていきなり照明が落ちる。どうやら、ケーブル類をまとめて切断されたらしい。でも、鋼鉄製の扉は早々破れまい。爆弾なんて使ったらそれこそ…しかし、その全ての思惑があっさりと翻されてしまった。花火の音に混じって、扉が爆破される。もはや、脱出するしかなかった。

 先に降りた魅音に下から照らされ、足下を確認しながら縦穴を降りる。しかし、それでも足を滑らせてしまった。必死に横のパイプに縋り付き、落下を止める。身長が足りない。成長の遅い自分の体を恨めしく思うのは何度目かなどもはや覚えていない。しかも、この昭和58年6月を乗り越えなければ自分はもうこれ以上成長できないなんておまけ付きだ。冗談じゃない!私はもっともっと身長が伸びるんだ、そして胸だって大きくなる。こんな子供の体のままで終わるなんてまっぴら御免よ!

 圭ちゃんが自分が代わりに殿を務めると言い出した。その心意気は嬉しかったが、圭ちゃんは殿の意味をまるで分かっちゃいない。圭ちゃんにカラシニコフの使い方を教えるよりタイムロスが少ないってのは本当だし、葛西との連携を考えれば私が適任なのは言うまでもない。それにお姉から強引に奪ったこの大役。今更譲ったら、後で何を言われるか分かった物じゃないしね。大丈夫。いい女は死なないから。
 それでも渋る圭ちゃんに駄目押しを呟いてから、最後に魅音への伝言を頼んだ。「私たち、来世も双子が良いね。」

 詩音と葛西は善戦虚しく、山狗達に制圧されてしまった。そして、詩音を人質に梨花と入江の身柄引き渡しを要求してきた。仲間達が取り乱すのも無理はない。でも、梨花。この期に及んでこの僕に神としての救いを求めて何になると言うのか?僕は梨花を思いきりひっぱたいた。それは肉体を持った今だからこそ出来ること。僕に頼らずとも梨花は奇跡の起こし方を知っているはずだ。神の身たる僕に人の身たる仲間達がそれを教えてくれたからこそ、僕は今、ここに”いる”。奇跡は神が起こすに非ず。与えられる物に非ず。人の心こそそれを生むものと知れ。

 羽入に叩かれて目が覚めた。仲間達が何度も教えてくれたことを何でボクはいつも忘れてしまうのだろう。こんな弱い心で奇跡が起こせるわけがなかった。今度はボクが奇跡を起こして仲間達を助ける番なのだ。今、ボクが出ていかなければ詩音は殺される。でも、ボクが出ていけば詩音と葛西は助かり、そして、ボクはすぐには殺されない。ボクが殺される前に仲間達が必ず助けてくれる。だから、これはピンチでも何でもない当然の選択。ボクは信じているのですよ。にぱー♪
 仲間達の身の安全を確約しようとしない山狗にボクは言い放つ。「この私が取引に応じると言っている。ぐずぐずせずに言うとおりにせよ、下郎!!」

 しかし、小此木はボクとの約束を守る気がなかった。仲間達に追撃がかけられ、ボクは拘束されてしまった。おそらく睡眠薬入りだろう注射器が近づいてくる。でも、ボクは信じている。たとえ、ここで眠らせようとも仲間達はボクを助けに来てくれる。再び目を開いた時、目の前にあるのは愛しい私の仲間達の顔なのだと。その時―

間に合った…
梨花ちゃん
君を
助けに来た!

 赤坂!!

 いつの間にか山狗に紛れていた赤坂が注射器を持つ山狗の一人を殴り飛ばし、そして、彼の指示に従って伏せている内に、赤坂はあっという間に小此木を含めた山狗達を敗走させてしまった。カッコイイのですよ、赤坂♪

 追撃を受けたはずの仲間達も葛西の機転で窮地を脱し、逆に山狗達を追い返していた。奇跡のおかげと言ったボクの言葉を羽入は否定した。これは奇跡じゃない。みんなで力を合わせた結果だと。そうね。この程度で奇跡じゃもったいないわね。

 鷹野の陰謀を白日の下にさらし、山狗の第一陣から梨花を守りきった。48時間作戦はこの時点でその目的を達成している。さあ、次は僕たちが打って出る番なのです!富竹を奪い返して番犬を呼んでもらうのですよ!!

 詩音さんの遺言めいた言葉を前原さんから聞いて私は決心した。詩音さんに悟史君のことを話そう。いや、話さなければならない。彼女にはその権利があった。だから彼女だけに告げた。悟史君は…生きています。

 悟史君が生きている!でも、沙都子には知られるわけにはいかない。だから、沙都子の耳を塞いでみんなに告げた。診療所に行かなければならない理由が出来たと。私の目的を察したらしい梨花ちゃまと羽入という子が声をかけてくる。オヤシロ様の生まれ変わりにオヤシロ様の加護があるとお墨付きをもらっちゃったら鬼に金棒です。それ以前に悟史君が生きていると知った以上、私の前に敵なんて居ませんけどね♪


 以下、感想なのですよ。

 トミー…(T-T)
 そして、鷹野。エロスは程々にな。そう言うプレイをしているようにしか見えないよ?そのくせスカートはしっかりと押さえていたり…

 今回、「バカー」の掛け合いをはじめ、魅音と詩音の良いシーンが多かったけど、詩音のかっこよさが5割り増しの分、その反動からか、魅音のヘタレ度が5割り増しだったり。思惑がことごとく外れて逆境への打たれ弱さがモロに出たのと、詩音の前では実力を発揮できない魅音と、魅音を守るために戦える詩音の違いがはっきりと。

 しかしまあ、本来籠城なんて想定はしてなかったんだろうけど、電子機器据え付けるなら予備電源くらい準備しておけよと。ケーブル切断された途端、セキュリティも視界も遮断されちゃ何の意味もないわけで。他にも想定の甘いところがあちこちに(--;

 そもそも、追っ手が迫っているのに木戸も閉めずに歩いて避難って…あと、内緒話は小声でしましょう。洞窟って思いの外、声が反響するよ?

「いつまでもこんな子供の体のままなんて絶対御免なんだから!」梨花、これで最後なのですよ?「いつまでも」じゃないのです。それともここで死んだら、もう成長出来ないと言う意味なのですか?なんて、細かいことが気になった…

 わざわざ注射するよりも、その猿ぐつわに染みこませて嗅がせた方が早くないか?あぁ、でも、アレ赤坂か(--;

「君を」と「助けに来た」の間にタメが欲しかったなぁ、とか。

 とりあえず、最後の沙都子ちゃんのふくれっ面、かぁいかったよう。お持ち帰りー!!

 なんか、文句ばかりになっている気がするけどあくまでアニメ単体評価。尺が足りないのは分かり切ってるし、どこか削らなきゃ入らないのも承知の上。その取捨選択については頑張っていると思うのですよ?

 というわけで、不毛な原作比較は白字反転で。

「機関車は笑わない」削除はしょうがないかな。あれ、シリアスを装ったギャグだし。必要なのは富竹が捕まったという結果のみなわけで。

 鷹野の懇願ってこの辺りに入るんじゃなかったっけ?来週?まさか、カットしないよね?

「下郎!」は元々羽入の台詞。これ、羽入が言うからこそ意味があるんだと思うんだけど…梨花が言っても不遜に聞こえるよ?

 羽入、決め台詞をことごとく奪われているような…せっかく実体化したのに空気化って(T-T)
でも、梨花を本当の意味で叱りつけられるのは羽入しかいないわけで。その辺の役目は全うしているか。

 原作でも空気だったのに更に出番を奪われる圭一とレナ。見せ場を途中参戦の詩音に持って行かれて、そろそろ居なくなっても誰にも気付かれないレベルに…

 原作の超人レベルから達人レベルに抑えられた感じの赤坂。カケラ屑がなけりゃこんな物か。でも、攻撃力が減った分のパラメータは防御力に回されているよう。小此木の渾身の一撃をノーガードで受けて微動だにしないって…鋼鉄の肉体でもマスターしてるのか?

 小此木が雑魚に見えてしまうけど、それは赤坂が強すぎるんだよ?だよ?

「俺が山狗の小此木だぁーっ!!」「そりゃ良かったな。給料いくらだ!?」が無かったのが残念。でも、この状況で言ってもホントにギャグにしかならないか(--;

 次回の入江、詩音、葛西の見せ場はどうなるのかな?といったところで。

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2007/12/08

BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第十話

 ブルーにマリを招待した萩乃。恋敵を楽しませるためのアトラクション演出をさせられるツバエルに涙が止まらない(T-T)
 フリーダムすぎる上官を持つと苦労が耐えないよね…でも、好きなの(号泣)

 しかし、マリを招待するのにアザナエルを自由にしとくって、何でそこまで信頼してるんだよ?いや、舞い上がって気が大きくなっていただけか?

 アザナエルがマリを殺しにかかる展開かと思いきや、自分が把握している神隠島全滅の全容をマリに聞かせるというより残酷な選択を。島の全滅が、家族の死が全て萩乃のせいと聞かされ放心状態のマリ。決定的な亀裂の入った二人の関係はこれからどうなるのやら。

 それ以前にマリはこのショックから立ち直れるのか?
 

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灼眼のシャナII 第十話

 悠二の炎の色に動揺するシャナとアラストール。それはマージョリーがフレイムヘイズになるきっかけとなった徒の炎の色・銀。こんな物を見られたらその瞬間にぶち殺されかねないということで、自在法使用禁止に。せっかく使えるようになったのにねぇ…

 相談すべきヴィルヘルミナは不在なので帰ってくるまでこの件は保留。

 体調が悪いと言うことで、今日は後から執事に送ってもらうという史菜。このタイミングで何かしかけてくる?

 学校の方は学園祭の準備。そして、オープニングイベントの仮装パレードの参加者配役抽選。ロミオ役の悠二の相手役・ジュリエットを射止めたのは吉田さんだったが、吉田さんもシャナももはや、その程度で一喜一憂する段階は越えていて、特に騒ぎになることもなく。でも、沈静化した訳じゃなくこの程度じゃアドバンテージにならないとか、戦いはますます熾烈を極めていたり。

 悠二の父・貫太郎。趣味ストーキング(笑)千草とは学生結婚。年齢は聞くな。千草さんに怒られるから。とか(--;
 坂井家の男は風船のようにふわふわしているからしっかり紐を握ってないとダメ。そうすればどこに飛んでいっても戻ってくる。とかシャナと吉田さんに的確すぎるアドバイスをする貫太郎。その後の千草がなんか黒く見えたよ?

 その頃、ヴィルヘルミナはアウトローでカムシンからフィレスの生存を聞かされて愕然としていた。彼女は零時迷子の元の持ち主の一人。だから、遠からず彼女は自分たちの前に現れるだろう、零時迷子を求めて…

 ようやく話が動き出した感じだな。ところで、ヴィルヘルミナがカートを引いていたけど、あのリュックの中身が入るわけもなく…他の荷物はどこかに置いてあるの?それとも自在法を駆使して詰め込んであるとか?
 シャナは夜笠が4次元ポケット状態だけど(^^;

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2007/12/07

CLANNAD -クラナド- 第十話

 久しぶりに登場の「僕」と少女。空中を舞い踊る数多の光の玉を「影」だと感じる「僕」。そして、影である以上、それには元になるものがある。そして、この光景を不思議だと感じると言うことはこの世界以外の世界を知っていると言うこと。
 少女はこの世界以外を知らないからこの光景を不思議とは思わない。

 見ている方も「僕と少女の世界」と「朋也達の世界」しか知らないからこの二つを結びつけたくなるけど、この二つが直接関連しあっているとは限らないんだよな。一方通行かも知れないし、別の世界を挟んで間接的に繋がっているだけかも知れないし。

 いつから「渚」と呼ぶようになったのか思い出せない朋也。それを思い出そうとしたときに一瞬だけ垣間見えた少女。誰かは思い出せないけど、それはとても大切で暖かい思い出でだったはず…

 ことみをみんなに紹介することにした朋也。なんで、毎回第一声が「いじめる?」なんだか…過去にいじめられた経験がある?

 会話が成り立たないかと思われたことみと渚。でも、だんご大家族で意気投合…なのか?常人には理解できない会話を始めたため判別不能(--;

 占いで友達が出来ないと断言される…さすがにこれにはショックを受けたよう。ことみが青ざめるなんて、それこそ空前絶後なんじゃ?

 智代はずっと熊の着ぐるみで巡回してるのか…正体がばれないようにたって、ずっと同じじゃばれるだろ…でも、陽平は気付いてないようだし、案外気づかれない物なのか?

 本屋でまで本を切り取ろうとすることみ。いつもやってるのか?よく、今まで気付かれなかったものだと…この本屋で本は買いたくないな(--;
 っていうか、犯罪以外の何者でもないんだが…この行為も実は何か特別な意味があるの?

 バイオリンから破壊音波が!!さすが天才と言うべきなのか、これは?
で、これの発表会をするって…精神を破壊して洗脳でもしようとでも言うのか?

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2007/12/06

げんしけん2 第九話

 就職活動の経過が芳しくない笹原。面接は自己アピールの場。積極的にハッタリかましてなんぼなわけで。いい人過ぎて素直に自分を卑下しても何の得にもならないとか。

 うむ。耳の痛い話だ(--;

 そして、同人誌にからめて、著作権についてどう思うか。まあ、権利者にお目こぼしを頂いているだけであって、権利者がダメだと言えばダメだし、訴えられたら無条件降伏なわけですよ。例えその作品にどれほどの愛着があったとしても権利侵害している事実は変わらないわけで。
 逆に権利者が黙認と言えども認めてくれているのなら、他のいかなる人物、団体、国であろうとも権利侵害してると糾弾される言われもないわけで。

 まあ、純粋な好意からのファン活動とそれ以外の区分とか線引き出来るわけでも無し、結局は権利者がどう思ってくれるかという話。これ以上突っ込むと泥沼なのでこの辺で。

 ともかく、人のふんどしで相撲を取っていることを忘れるなと。
でも、ろくでもない権利代行者(団体)が存在することも事実ではあるんだけどな…

 咲の見た悪夢。二次元の方が面倒くさくない、純粋に気持ちよさを追求できる…あぁ、高坂なら言いそうだと納得してしまった(--;
 そして、就職先がエロゲー会社。職業に貴賤はないけど、咲さん、ご愁傷様…
しかし、まあ、高坂は1ヶ月でプログラミングを覚えたとか、高スペックなのにそれをとことん無駄遣いをしてるよなぁ(--;

 落ち込んだ心をエロゲーで慰める笹原。しかし、脳裏には荻上さんが浮かんでいて。気にしている素振りはあることを咲に看破はされているけど、本人は自分の気持ちを自覚してるのかな?

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2007/12/05

逆境無頼カイジ 第十話

 エスポワールから生還したものの、借金は倍増、コンビニのバイトで日々をしのぐ生活。そして、借金を返す当ても無し、と八方塞がりのカイジ。なぜか、借金の取り立ては無かったが、それがいつ何時訪れるのかと怯える日々。

 コンビニの同僚にただ者ではないと見込まれてもそれだけじゃどうしようもないわけで。もしろ、関わり合いたくないタイプだし…

 そこに再び現れ、カイジを新たなギャンブルに誘おうとする遠藤。一旦はそれを断ったカイジだったが、このままの生活で借金を返すとなると、返し終わる頃には40歳だと告げられて苦悩の末、新たなギャンブルに身を投じることに。

 繋ぎの話で、特に感想らしい感想もないけど、とりあえず、カイジはギャンブルやってるとき以外はホントにダメだよな。というより生死をかけたギャンブルの中でしか輝けないのか。本人にとっては不幸なことなんだろうけど。

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2007/12/04

スケッチブック ~full color's~ 第十話

 試験も終わって今日は写生大会…て、また裏山かよ?ということでテンション最低の皆々。

 しかし、そこに子犬が現れて子犬の写生大会に。

 そして何故か子犬は根岸に懐いてしまい…でも、どうやら根岸は犬が苦手のよう。お手>犬が前足を出す>ビビって逃げるをエンドレス(--;

 三度登場のカメラ少女。ダレ?コノコ?ダカラ、ダレ?の結果、根岸の妹・みなもと判明。
犬男って…随分とストレートな名前を(--;
 そして、変な絵…もといユニーク。怖い物見たさ…とか天然毒舌。いや、これはただ単にボキャブラリーが少ないだけか?

空にカメラを貸して自分は美術部で絵を教わる。表現手法を交換してそれぞれの魅力を確認。でも、二人とも結局はやっぱり元の鞘に。

 最後は集合写真。でも、みなもは密かに空のピンナップを。慕われてるなぁ。

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BAMBOO BLADE 第十話

 万引きを未然に防いだ、と思ったタマちゃん。しかし、一個しか取れなかったとポケットからアクセサリーを投げ返され、呆然としているところに都ちゃんによろしくと告げられて更に困惑。

 家に帰ってきたのに出された飯は家でやっているコンビニの消費期限ギリギリのおにぎりだった上に金まで取られて文句タラタラだったコジロー。しかし、夜に手伝っている内に、コンビニ経営の大変さを思い知る。
 そして帰り際に小遣いだと5万円も渡されて。親ってやっぱり良い物だよね。

 かつて、コンビニにバイトに行ったコジロー。コンビニ強盗が多いと聞いて、俺は剣道部だから竹刀さえあれば追っ払ってやる、と息巻いた物の、実際に強盗に入られたら、後ろに置いてある竹刀を取ることすら出来ず…まあ、そんな物か(--;

 結局、DVDより父の誕生日プレゼントを優先したタマちゃん。良い娘だ(T-T)
そして、お父さん、良かったね。DVDくらい買ってあげなよ。

 どうやらミヤミヤの天敵らしい礼美。しかも、あのおばさんの娘かよ…そりゃ一筋縄ではいかんわな(--;

 で、肝心だと思われる大会は結果ダイジェスト。タマちゃんは当然優勝。そして、ダン君、準優勝!?まあ、相手がことごとく病気だの棄権だのでダン君以上の初心者だったりと運が良かっただけみたいだけど…運も実力の内か?

 あれ?キリノは個人戦には出てないの?

 団体戦はあっさり敗退。でも、学校に東という経験者が居るらしいと聞けたのは収穫か。
で、その東は今は剣道に見切りを付けてガリ勉に転向してるの?

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プリズム・アーク 第九話

 ちんぴら達を締め上げてプリーシアの居場所を聞き出し、教会までやってきたハヤウェイ達。

 どうやら華鈴とテレサには因縁があるようで。でも、テレサも実のところ濡れ衣を着せられているよう。テレサ自身に取っちゃ自分が子供達を殺してしまった事に変わりはないから言い訳する気もないようだけど。

 あえて、華鈴の奥義を喰らうテレサ。これで死ぬ気なのかと思ったら、いきなりシスター・ヘル変身して今度は華鈴をボコボコに。変身すると性格が変わるのか?

 プリーシアのミラージュラッシュでシスター・ヘルを戦闘不能にしたのもつかの間、今度は黒騎士が来襲。天使を倒したハヤウェイと手合わせに来たらしいけど、アーラ・グラディウスの力を使いこなせてないハヤウェイに失望し、つまらん。ならば死ね!とか無茶を言い出す始末。

 で、黒騎士の正体は行方不明の国王様でいいの?

 真の敵はサブルム帝国ではなく、天使やハヤウェイを送り込んでこの戦争を影で操っている奴らだとか何とか。

 とりあえず今回、一番の被害者は話の都合でボコボコにされまくった華鈴な気がする(--;;;

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2007/12/03

キミキス 第九話

 本で読んだからクロールからバタフライまで理解していると言い放つ二見さん。理論と実践は違うとの反論にも、人間が浮かぶのは物理学的に当たり前だから実験するまでもないと語り、更にスポーツ科学って言葉を知らないの?とまで。

 理論の二見さんVS根性の明日夏。最後のバタフライに二見さんが出る流れかと思ったら明日香が怪我を押して出場し、根性で優勝。流石にこれには二見さんにも感銘を与えたようで。

 摩央姉はどうやら甲斐と光一の間で揺れ動いている風だけど果たして?

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みなみけ 第九話

 学校にいながら家で春香がケーキを焼いていることを検知した夏奈。しかし、帰ってきたときには既にケーキはなく…ってかまるごと全部食べたのかよ(^^;

 春香の口の周りに付いているのはシェービングクリームだとの千秋のフォローに固まる…純粋な善意なだけに怒るに怒れない(--;

 夜中に叩き起こされた千秋。流石に夜更かしには弱いらしくいつもの切れ味を発揮できないまま、夏奈との不毛な会話に付き合わされることに。その上、巻き添えでおやつ抜きにされてしまったり。

 千秋著、夏奈がいかにバカ野郎なつづったノート。4,5冊あるよ?万じゃ済まないんじゃ(--;;;

 バカは引かないはずの風邪を引いた夏奈。何故かそれを熱心に看病する千秋。なんだかんだ言っても姉が心配なのかと思いきや、テレビを見るよりもこっちの方が楽しい…とか口を滑らしてるし(--;
 千秋に制裁を加えている内に全快って、病は気からとかそう言うことか?そして、代わりに千秋がダウン。こっちは因果応報…なのか?

 千秋も胸は気になるのね…春香に似れば良いけど夏奈に似た日には(--;

 チーズレモンカスタードシフォンパイを食べたくなった夏奈。春香が食べたがってたと偽って千秋に作らせ、失敗させて置いて改めて春香に作ってもらうはずが思いの外うまく作られてしまい困惑。
 千秋が春香を出迎えに出た隙に食べてしまってから流石に自己嫌悪に駆られたのか突っ伏して号泣。一応、罪悪感はあったらしい。今度からは気を付けようね。

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2007/12/02

ハヤテのごとく! 第三十六話

 執事を引退し、ブラジルのコーヒー農園のオーナーとして余生を過ごしている夢をみたクラウス。それをナギに話したところ、もう引退しても良いと言われてしまい、もう自分は必要とされていないのかと落ち込み閉じこもってしまう。

 マリアに突き放されたクラウスは、あんな夢を見たのは気のゆるみがあったのだと思い直し…たまでは良かったが、勢い余ってハヤテにお嬢様おもてなし勝負を挑むという大暴投を(--;

 ハヤテに執事としての知識の差を見せつけるクラウスだったが、それとナギが喜ぶかは別問題で…執事としてはクラウスの方が格上だけど審査基準がそこじゃないからなぁ。蘊蓄を語る前にまずもてなせと(--;

 クラウスとは気心が知れているからこそいじり甲斐がある。ナギのその言葉が全てだと思うけど…なんでショックを受けてるんだよ?ケンタ君人形に変装してたのに気付かず通り過ぎられたからか?

 人間を止めたクラウスは何故か雪路と戦う羽目に。吸血鬼なのか忍者なのかはっきりしろよ。

 最終手段・綾崎ハーマイオニー降臨。なんかコスプレマッサージ屋みたいな状態になった物のクラウスは思い直し始めていた…が、後一歩でタマに邪魔され失敗。クラウスは幻覚まで見るようになったとますます落ち込む。

 全てはブラジルに行きたかったタマの策略だったのだと気付いたハヤテだったが、タマが喋るのは自分しか知らないため言うわけには行かず、結局振り出しに。
 ところで、タマ。虎の雌に興味あったのかよ…てっきり女装美少年専門かと(--;;;;

 結局、朝の新聞のアイロンがけが出来るのはクラウスしかいない、ということで戻ってきたクラウス。随分と遠回りしたけど、今日も日課のアイロンがけからいつもの一日がスタートと。

 ところで倉臼って、あんた右代宮家@うみねこのなく頃にの人間か!?
むこうは蔵臼だけど(^^;

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ひぐらしのなく頃に解 第二十一話

 計画は順調に進行していた。綿流し祭が終わった後、ジロウさんの死と共に私の祭りは始まる。そういえば、最近、彼は顔を見せなくなっていた。気付けば、私はジロウさんのホテルに電話をかけていた。

 ジロウさんが留守だと聞かされて受話器を置いてから我に返る。今更何を話すというのか?たった今、彼を殺す相談をしたばかりだというのに。もう後戻りは出来ない…

 気分を変えるために散歩に出た私の足は自然と古手神社に向いていた。ジロウさんに付き合っての野鳥撮影の待ち合わせ場所。もしかしたら彼はそこで私を待っていてくれるのではないか?…その淡い期待は当然のごとく裏切られた。いつもはしつこいくらいに私を誘い、強引に連れ回すくせに、私が会いたいときには姿を見せないなんて、本当にどうしようもない人…

 その代わりに石段を降りてきたのは梨花ちゃん達の診察帰りだろう入江だった。ジロウさんのことを聞いてみたが知らないようで落胆する。こいつも研究のこと以外ではとことん役に立たない奴だ。祭りの話を振ってきた入江に皮肉たっぷりに答えてやった。「えぇ。明日は楽しいお祭りになりますわよ?」

 赤坂さんとの打ち合わせの帰り道。鷹野さんが石段を登ってきたときには本当にビックリした。まさか、計画がばれたのだろうか?内心ビクビクしながら明日の祭りの話を振ってみる。ここまで準備してきたのに、雨ごときで中止にはならない。鷹野さんの言う「祭り」が綿流し祭をささないことは明白だった。これ以上、会話してボロを出すのもまずい。早々に立ち去ることにした。すれ違いざまに富竹さんのことを聞かれたときは肝を冷やしたが、太鼓の音に救われた。

 待ち望んだ大石の協力が確約され、48時間作戦の準備は整った。梨花ちゃんを園崎家に匿って二日。今晩には梨花ちゃんが姿を消し、村民の誰にも目撃されていない48時間が成立する。後はタイミングだった。奇襲なら夜だと逸る圭ちゃんを制し、私は告げた。夜襲が有効だったのは電気がなかったころの話。もっと奇襲に適した時間がある。
 それを梨花ちゃんが継いだ。夜明け前。正解だよ、梨花ちゃん。さすが我が部の精鋭だけのことはあるね!

 大石がそれを肯定し、圭ちゃんが燃え上がる。よぉし、部長・園崎魅音の名において48時間作戦の発動を命ず!決行は明日、6月19日、午前4時!!

 4時17分、突然の電話で起こされる。その報告を聞いて一気に目が覚めた。急いで診療所の地下区画に駆けつける。古手梨花が48時間前に死んでいた?そんなことはあり得ない。もしそうだったら今ごろ村は末期発症患者が溢れ、地獄絵図が展開されているはずだ。そうなっていないのだから女王感染者である古手梨花が死んでいるなどと言うことはあり得ない。お爺ちゃんの論文に書いてあるのだからそれは絶対だった。

 古手梨花は家を出ていない、中にいたことも入江が確認している。ならどうして死体が出るというのだ?

 どこから嗅ぎつけたのか野村から電話が入った。全くこの緊急事態に!
古手梨花が48時間前に死んでいる?なのに村人は平穏無事?あり得ない!!デマに決まっている!そうでなければ…そこから先は考えたくなかった。思わず、自分の腕を掴んでいた指に力がこもる。

 部下の無能ぶりに思わず声を荒げる。目標の姿を目視していないのに在宅「確認」とはどういう事だ?三佐の許可があれば俺が直接突入してやりたいところだった。しかし、部下がそれを制す。曰く、今日は祭りで神社には人が大勢居て、深夜まで突入は不可能。

 何もかもがうますぎた。そのことに戦場で培った勘が警鐘を鳴らす。これは敵の攻撃だ!相手は何者だ?戦略に精通し情報戦に長けている…そんな奴が俺たち以外にこの村に居るとすれば…思い当たるのは一人。雲雀を召集し、富竹のホテルに突撃をかけたが既に遅く、中はもぬけの殻だった。やられた!

 諜報員からの連絡で梨花ちゃんの死を聞き、僕は耳を疑った。しかし、すぐに思い直す。興宮署は大石さんのテリトリー。なら、これはきっと梨花ちゃん達の何らかの作戦に違いない。すぐさま僕は入江機関への緊急査察と番犬部隊への待機命令を進言した。

 案の定、大高くんは部下を伴って現れた。大義名分も実力行使も通じないと踏むと、彼は私の弱点を突いてきた。園崎議員に言いつけられるのは困りますねぇ。ハッタリとは分かっていても、私が園崎議員をないがしろにしたなんて噂が立ったら後が怖い。でもね、大高くん。自分が威を借る虎の顔は覚えていた方が良いですよう…

 偶然とは恐ろしい。後は笑い話だった。大高くんは勝手に墓穴を掘り、園崎先生と茜さんに連行されていった。んふふ…こりゃ、当分足腰が立たないでしょうねぇ…

 入江に昨日の時点の梨花の在宅を確認している最中、また野村から電話がかかってきた。あからさまにお爺ちゃんの論文をバカにする彼女に対する衝動を必死に抑える。そこに富竹発見の報が入ってきた。そうだ、全てはあの男が悪いのだ。裏切り者め!私の心を踏みにじり、お爺ちゃんの論文に泥をかけた!許さない!絶対に許さない!!

 そこではたと気付く…嘘つきはまだ居る!至急、入江所長に監視を付けなさい!!

 気付くのが遅かった。既に周りは包囲されているらしい。だが、幸いにもここは二階。飛び降りるくらいは造作もなかった。下にある車をクッションに飛び降り、そこで僕は自分がミスを犯したことに気付く。駐車場の裏手は高い塀で、左右にはホテルと建物。車がひしゃげるときに立てた音に山狗達が集まってくる。僕は自ら退路を閉ざしたばかりか、わざわざ敵を呼び出してしまったのだ。こうなったら仕方がない。うおぉぉぉぉぉぉぉぉーっ!!

 乙女たかのん分が不足していたので記事の方で増量してみたり。これでも全然足りないくらいなのですよ。

 入江は本当に肝を冷やしただろうなぁ。ここで梨花の在宅を確認されたら全てが水の泡だし。他の人だったら風邪で面会謝絶にも出来るだろうけど、鷹野相手じゃ通じないし。

 ひっくり返せる「かも」じゃなくひっくり返す!勝つ!!私たちは運命を打ち破る!!
新生ポジティブ羽入降臨なのです!

 ついに発動した48時間作戦。その先鋒を務めるのは大石。大高相手の横綱相撲は格好良すぎ。そして大高哀れすぎ。

 この園崎茜には大嫌いな物が二つある!一つは椎茸!食わされるのもダシにされるのも御免だね!!もう一つは嘘!こちらも食わされるのもダシにされるのも御免被る!!
 この口上はとってもお気に入り。といいつつうろ覚えだけど(^^;

 今まで決してあり得なかった大石と園崎家の共同戦線には今までの集大成という感じがするひしひしと。

 雲雀を召集して富竹のホテルに突入した小此木。立ち位置から見て、小此木の隣にいるのが雲雀1?暇潰し編で赤坂を撃ったのはこいつだよね?

 野村水銀燈、本領発揮。何、このとてつもなく嬉しそうな嫌みの言い方…このためだけにキャストを選んだとしか。どこからどう聞いても水銀燈です。ありがとうございました。

 そして、機関車トミー来たー!!しかも、次回に引くなんて最高のシチュエーションで感無量だよ(T-T)
 あの口上も述べてくれないかなぁ。

 ようやく訪れた富竹の見せ場。その生き様に刮目せよ!
もう、時報は嫌だーっ!!(笑)

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2007/12/01

BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第九話

 一昔、いや二昔ほど前の少女漫画そのもの画風で語られるミッチーの脚本のあらすじ。マリと萩乃の関係とも微妙にリンクしているのは何かの伏線?

 学園祭の買い出しにかこつけて実質デートなマリと萩乃。少しでも長く二人の過ごしたくて、歩いて帰ろうと提案したマリだったが、これが大きな間違いに。

 歩いて三時間の道のりは軍人の萩乃は何ともなくとも、一般人のマリには辛かった。豆を潰した上に雨に降られて仕方なく近くの空き貸店舗に避難。

 マリの能力は接触テレパスだった。その能力でマリはあの日の真実を知る。

 ブルーの機関部暴走余波で神隠島の人々は精神に異常を来たし殺しあいを始め、機関部爆発による津波で全滅。そんな中、萩乃は海に沈んでいくマリを助けた。

 全てを知られ、糾弾されることを覚悟した萩乃。しかし、マリから告げられたのは感謝の言葉で。マリに抱きつかれたまま、繰り返される感謝の言葉を聞くこともなく、萩乃の視線はただ、宙を見つめていた。

 女性だけの星。今のままでも生殖は可能だが、いずれ絶滅することは避けられない。だからこの星に来た。そこまでは分かる。で、結局恋愛対象が女性じゃ意味がないんじゃ?
 ただ単に遺伝子の多様性が欲しいだけで男性が欲しい訳じゃないのか?

 ツバエルによる独自のモニタリングという建前の盗聴。夢の中まで見られるってどんな…モニタリング機器とマリの能力がシンクロした結果か(--;

 オノミルを見殺しにしてマリを救った萩乃に対し、再び憎悪を抱くアザナエル。そんなこと言っても…萩乃がブリッジに戻っていたら暴走が防げたわけでもあるまいに。まあ、そんな理屈は通用しないか。ブルーに遊びに来たマリを襲撃とか?

 ところで、津波の前に既に海中に居たらしいマリとか、それを助けに行った萩乃とかはどういう事なんだろう?あのタイミングだと島民の半数はまだ生きているはずから「唯一の生存者」じゃないんだよね?

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灼眼のシャナII 第九話

 ユーリイを置いてアナベルグ討滅に赴いたマージョリー。アナベルグ程度は敵ではない。問題はその護衛・シュドナイ。しかし、その気配はあいまいで所在が掴めなかった。しかし、それこそがアナベルグの特性・全てをぼやかす蒸気。今、その対象は「気配」。

 すんでのところでシュドナイの不意打ちをかわし、屠殺の即興詩をぶち込んだマージョリー。しかし、シュドナイの変化した甲羅がシュドナイ自身とアナベルグを守る。

 封絶を張らずに破壊して欲しかったと告げるアナベルグの言葉でその目的を察したマージョリーに、アナベルグは語る。無から有を生み出す人間の力は素晴らしい。特に損失から立ち上がり、復興し、以前を越える発展をしていく様は。世界の有り様すら変える文明の力。大恐慌から立ち上がり復興を遂げたニューヨーク。エンパイア・ステート・ビルはその象徴とも言えた。それを破壊すれば、人間達は、次にどんな素晴らしい力を見せてくれるのか?
 それこそが「文明の加速」。そして、それを我が手で行えることこそ、アナベルグの愉悦だった。

 それをちんけな放火魔の言い分と吐き捨てるマージョリーにアナベルグは告げる。復讐と憎悪しかない人間の抜け殻には理解できないと。マージョリーにとっては無意味だと思われた会話。だが、それこそが罠だった。アナベルグの方に注意を向けておいての気配のぼかされたシュドナイによる不意打ち。ユーリイの使い魔に警告される寸前までマージョリーはそれに気づけず、結果、深手を負ってしまうことに。

 使い魔・隷群を纏っての突撃。自身に出来る最大の攻撃でシュドナイを打撃を与え、マージュリーの窮地を救ったユーリイ。役割分担を告げられたユーリイは見事、アナベルグ討滅に成功する。しかし、ユーリイは「役割分担」の意味を本当には理解していなかった。消耗しきったままマージョリー救援に向かう。「奪う者から守る」という自分の有り様のままに。

 背後からの奇襲。今度のそれは既にシュドナイに気付かれていた。命がけで挟撃すればシュドナイを討滅出来るかも知れなかった。しかし、それはおそらく相討ち。だからマージョリーは動かなかった。こんなところで死ぬわけにはいかない。銀を討滅する―自らの復讐を遂げるその日まで。
 だから、シュドナイがユーリイを引き裂きその背後から炎弾を放ったときにも、迷わず迎え撃った。自分が生き残るために。

 既に戦う意義を失っていたシュドナイはその隙に撤退。残った結果はアナベルグ討滅とユーリイの戦死。ただそれだけ。

 復讐を遂げるためには他の全てを犠牲にしても、どんなことをしてでも生き延びる。マージョリーを始め、フレイムヘイズの根底にあるそれをユーリイは持っていなかった。そればかりか他人を守るために命をかける。そんな思いはフレイムヘイズにとって害毒でしかない。だからユーリイは当然の結果として戦死した。

 佐藤が憧れ、踏み込もうとしているのはそう言う世界。非情なきれい事では済まない世界。マージョリーがこの話を語った意味を佐藤はかみしめる。

 一方、悠二は封絶に成功していた。しかし、シャナとアラストールは絶句する。その炎の色は銀―

 途中途中に現在を挟むのは興ざめだと思っていたけど、なるほど、こうつなげるのか。なんか無理矢理本編に戻したような。まあ意図するところは納得したからいいけど。

 シュドナイがユーリイの奇襲に気付かなかったのはアナベルグの蒸気が敵味方を問わず気配をぼかしてしまうから。だからアナベルグ討滅後はあっさり看破されている、とか分かりづらいよね。

 命を賭して誰かを守る。それは人間だったら美しいこと。しかし、フレイムヘイズには不要どころか致命的欠陥。そんな人間的感情を残してしまったのがユーリイの悲劇か。
 多くの人々を守るために「戦い続ける」ためには生き残らないといけない。しかし、ユーリイは全体のために個を犠牲にするという選択が出来なかった。その矛盾の狭間にユーリイは消えていった。

 しかしまあ、今までのアニメオリジナルのグダグダっぷりのおかげで原作話が恐ろしくクオリティが高く感じられるなぁ、と。番外編だけど。

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CLANNAD -クラナド- 第九話

 夜の学校に忍び込み、伊吹先生の結婚式の前祝いをした朋也達。しかし、翌朝、風子の姿はなく、とうとう朋也と渚さえも風子のことを忘れてしまっていた。

 前夜のやりとりが微笑ましかっただけに衝撃がでかいなぁ。岡崎さんと渚さんにもお姉ちゃん達のように幸せになって欲しい、という遺言めいた言葉は、もしかしてこのことを予見していた?

 何かを忘れている、という違和感でイライラする朋也。その思いは渚も同じで。
幸村先生が「ご成婚おめでとう」と習字して姿を見て、会話しているうちに風子のことを思い出すことの出来た二人。気付くと風子は二人の間に立っていて。

 二人に見えなくなっても風子はずっと一緒にいた。謝る朋也にこれは自然なことだと告げる風子はいつもの元気さが無く、どこか諦めた風で。ずっと一緒にいたいと抱きしめられてもその表情は変わることはなかった。

 伊吹先生の結婚式。しかし、生徒の姿はなく。しかし、式が終わり、校門に急いでいた三人の目に信じられない光景が。

ヒトデを手にした大勢の生徒達がそこにいた。それには三井さんも含まれていて。

 今まで忘れていたのに今朝、突然結婚式のことを思い出して駆けつけたという皆。風子の思いはちゃんと皆に届いていたのだ。風子に笑顔が戻り、そして。

 いつか見た、ヒトデ祭りの夢。岡崎さんは私の手を引いていつも楽しい場所に連れて行ってくれた。毎日がお祭りみたいでとても楽しかった。ありがとうございました。過去形で感謝の言葉を告げるその意味を悟って朋也と渚は涙し、そして、「風子、楽しかったです」ともう一度告げて、風子は消えていった。

 風子に代わって、伊吹先生に風子の想いを、彼女のがんばりを、その努力の結果を告げる朋也。あの子と一緒に居てくれたんですね?と問いかける伊吹先生に朋也は俺たちがあいつと一緒にいたのは楽しかったから。みんなも同じだと告げる。

 朋也のあいつの思いの分まで幸せになってくださいとの言葉にうなずく伊吹先生。いつの間にか朋也と渚の手にはヒトデがあって、そして、二人の視線を追って振り向くと、そこには風子がいた。

 自らの手でヒトデを渡し、いつまでも幸せにと自分の言葉で最愛の姉を祝福できた風子は幸せな一杯の表情のまま、風に舞う花びらと共に消える。

 後日。学校はある少女の噂で一杯だった。二年前に事故にあって入院している伊吹先生の妹。とても可愛くて、一生懸命で、いつも元気に学校の中を走り回っている。
 手元にあるどこで手に入れたかわからない彫刻。でも誰もがそれをヒトデだと分かっていた。そして、誰もが待ち望んでいた。その少女がいつか目覚める日を。

 姉の結婚式を祝福するという目的を達成することの出来た風子。彼女は今日もヒトデを配る。「もし、よろしければ風子のお友達になってください」

 なんか、もう胸がいっぱいだよ。校庭一杯の生徒まではなんとか耐えたけど、ヒトデ祭りの後はもう、画面は歪んで見えない(T-T)

 最後の風子は生き霊じゃなくて、退院した本当の風子なのかな?

 なにげに一番凄いのは最後まで覚えていたばかりか、二人に風子のことを思い出させた幸村先生?陰のMVP…一体何者なんだよ!?

 で、次回予告は…何、このMAD?(--;;;;;

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