BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第九話
一昔、いや二昔ほど前の少女漫画そのもの画風で語られるミッチーの脚本のあらすじ。マリと萩乃の関係とも微妙にリンクしているのは何かの伏線?
学園祭の買い出しにかこつけて実質デートなマリと萩乃。少しでも長く二人の過ごしたくて、歩いて帰ろうと提案したマリだったが、これが大きな間違いに。
歩いて三時間の道のりは軍人の萩乃は何ともなくとも、一般人のマリには辛かった。豆を潰した上に雨に降られて仕方なく近くの空き貸店舗に避難。
マリの能力は接触テレパスだった。その能力でマリはあの日の真実を知る。
ブルーの機関部暴走余波で神隠島の人々は精神に異常を来たし殺しあいを始め、機関部爆発による津波で全滅。そんな中、萩乃は海に沈んでいくマリを助けた。
全てを知られ、糾弾されることを覚悟した萩乃。しかし、マリから告げられたのは感謝の言葉で。マリに抱きつかれたまま、繰り返される感謝の言葉を聞くこともなく、萩乃の視線はただ、宙を見つめていた。
女性だけの星。今のままでも生殖は可能だが、いずれ絶滅することは避けられない。だからこの星に来た。そこまでは分かる。で、結局恋愛対象が女性じゃ意味がないんじゃ?
ただ単に遺伝子の多様性が欲しいだけで男性が欲しい訳じゃないのか?
ツバエルによる独自のモニタリングという建前の盗聴。夢の中まで見られるってどんな…モニタリング機器とマリの能力がシンクロした結果か(--;
オノミルを見殺しにしてマリを救った萩乃に対し、再び憎悪を抱くアザナエル。そんなこと言っても…萩乃がブリッジに戻っていたら暴走が防げたわけでもあるまいに。まあ、そんな理屈は通用しないか。ブルーに遊びに来たマリを襲撃とか?
ところで、津波の前に既に海中に居たらしいマリとか、それを助けに行った萩乃とかはどういう事なんだろう?あのタイミングだと島民の半数はまだ生きているはずから「唯一の生存者」じゃないんだよね?
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