BAMBOO BLADE 第七話
石橋と試合をすることになったタマちゃん。体格も力も石橋が遙かに勝り、稽古も怠っていないので付け入る隙もないと言う窮地の中、起死回生の片手面を放つが結果は無効。
それが不服だったタマちゃんは今度は小手抜き片手面を完璧な形で決め文句なしの一本をもぎ取る。
タマちゃん、なかなかの意地っ張りだな。
本気になった石橋の上段の構えを見たタマちゃんはそこに母の面影を見て集中力を切らし、試合はそこでお流れに。母とは別に住んでいるのかそれとも死別したのか分からないけど、母の上段の構えはタマちゃんの心の中で大きな位置を占めているよう。
試合が終われば先生のわがままに振り回された同士、みんな仲良くキリノの家のメンチカツを頬張ることに。良いなぁ。
タマちゃんへの成功報酬。VHDって…マニアックすぎるよ!?
ミヤミヤ、家では素で黒いのね。でも、姉が殺人料理の使い手のため、料理は作らなきゃいけないらしい(--;
サヤの弟は災難なことで(--;;;
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