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2007/10/31

逆境無頼カイジ 第五話

 北見にどちらかが別室行きになるまでのデスマッチを提案したカイジ。しかし、そんなメリットのない勝負を北見が受けるわけもなく、北見も言うとおり一勝負切りに。

 次にカイジが提案したのは一勝負に星3つをかけるという物。カイジは手持ちの600万に加え、後ろの二人の星もかけると言い出す。今度はそれに仲間二人が納得するわけもなく。

 このまま時間が過ぎれば、対戦相手すらいなくなるというカイジの言はもっともだがここで即死はゴメンだという二人。今までの経緯から見てこいつらこのままほっといたら星一個大事に抱えたまま時間オーバーか時間ギリギリで無謀な勝負に出て終わりそうだよな(--;

 カイジがここまでこの勝負に固執した理由。カードの買い占めという同じ戦略を思いついていたからこそカイジには北見が出すカードが分かっていた。引き分けでカードを消費しなければならない以上、カードは偶数でなくてはならない。そして、前回狙い撃ちにしたカード。なら余ってるカードは…

 土壇場で星6つにしたカイジたち。調子に乗ったカイジは毒をくらわば皿までと、更にカードを買い占めに走る。果たしてそれは吉と出るか凶と出るか?

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2007/10/30

スケッチブック ~full color's~ 第五話

 ミケVSくま。猫の世界では高いところに居る方が偉いらしい。くま、その図体で随分身軽だな(^^;

 我が輩を飼ってくれる人間を捜している。チャームポイントは顔のパーツが中心により過ぎているところと言い切るくまにミケは完敗。

 語尾に「~にゃ」とつけることで餌をもらえる確率3割り増しと語るハー。でも、梶原さん家の姉には要注意。
 でも、賞味期限関係なく猫にイカ食わせたら腰が抜けるぞ?なぜなら消化できないから!!良く無事だったな…もずくは知らんが…

 拾ってください>拾え!>けして拾わないで>運命の出会い>にゃあ>無料>半額>全米が泣いた!>珍獣

で、見事に飼い主をGETしたくま。可愛いか?美的センスが姉妹ということか(--;

 入れ代わりにグレは飼い猫から野良に戻り、ハーは梶原さん(姉)から賞味期限切れの鮭の切り身GET。生還をお祈りいたします(^^;;;;

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BAMBOO BLADE 第五話

 練習試合の日が決まり、対戦順を決めることに。部長が大賞大将だと言われ、大喜びの紀梨乃だったが、人数が足りないため副賞副将に。残念賞(^^;

 先生が語るピンチの時には駆けつけてくれる五人目。その名はブレイブ・ブレイバー!?

 一方、先輩の方の選手もくせ者揃いのようで、試合当日に来ない、逃げる、昼食を要求、挙げ句の果てに先輩自身が道に迷って大遅刻。

 待ちぼうけを喰らってはらぺこの室江高VS食べ過ぎた上、道に迷って車酔い気味の町戸高の先鋒戦は、タマちゃんの華麗な面で幕を開けるが…

 果たしてタマちゃん以外の面々は勝つことが出来るのか、そして、5人目・ブレイブ・ブレイバーは現れるのか!?

…って予告。おいおい(--;;;;

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2007/10/29

プリズム・アーク 第四話

 プリーシアの護衛として呼ばれたらしい神楽。その常時監視にプリーシアは辟易。
常に一歩後ろを歩かれて、トイレまで付いてこられちゃそりゃなぁ…でも、寝室は別とか。隣の塔から監視してても、助けに行けない気が。弓でスナイプ?

 あと、一緒にお風呂は?あまりにもベタ過ぎるからカット?

 護衛対象にストレス与えるのは護衛としては失格な気がするんだが…あと一人では無理ありすぎだろ。いつ寝てるんだよ?もしかして、雇うお金が足りないの?

 公爵様、あんたいちいちポーズつけなきゃ喋れんのか?むしろ、何を好きこのんでそんな無茶なポーズを…

 フィーリアが作った「倭の国の食べ物」。これはおにぎりのつもり?それともたこ焼き?鯖寿司?見た目はともかく美味しいらしい…料理スキルさえちゃんとあれば、どんな無茶な調理法をしようとも人間の食べ物にはなるということか?

 我慢が限界を超えて、護衛の仕方について神楽に決闘を挑むプリーシア。弓相手にその初期配置はフェアじゃないと思うよ?一撃目かわされたら弓は何も出来ないじゃないか。

 懐に入られてもなんとか捌ききる神楽。それだけでもかなりの実力なんだと思うけど、やっぱり防戦一方では…服だけ切られてるのは、紙一重でかわしているからじゃなく、プリーシアが嬲ってるんだよね?かなり性格が悪い?

 ブリジット、暗殺工作失敗が怪我の功名で成功しそうになった物の結局失敗…ますます彼女の実力が分からない(--;

 炎に炎を当てて酸素を消費し尽くして消火。いや、その理論は分かるんだけどさ。そうすると中の人はどうなっちゃうのさ?(--;;;;

 とりあえず、護衛方法が「一歩後ろ」から「3メートルくらい後ろ」に。まあ、なんぼかマシか(--;

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みなみけ 第四話

 家のドアの前で座り込んでいたおじさんをとりあえず家にあげた千秋。しかし、夏奈はそのおじさんが来るとろくな事がないと思っていて、口論に。おじさんのすぐ後ろで…

 彼女に振られたらしい。そっとして置いてやれ。と心遣いをみせる千秋だが、それが丸聞こえでは傷心のおじさんに追い打ちをかけているだけ。それと「温かく見守る」ってのはそう言う意味じゃないよ?

 おじさん、千秋の着替えはスルーなのに夏奈のパンツには反応するのね…

 とりあえず、夏奈の料理がどうしてあんなに殺人的な物になるのかはよく分かった(--;

 藤岡が最近、夏奈と親しげなことに不満なリコ。いちいちスカートを引っ張られて呼び止められた上、卑下されてケイコは大迷惑。ってか、関係ないのに可哀相に(T-T)

 雨の中、どっちがコンビニに買いに行くか勝負することになった夏奈と千秋。種目は「先生と二宮くん」どう見ても恋愛シミュレーションか昼メロかなんだが、実際やってみると…何このカオス!?
 とりあえず、二宮くんを守りきってBAD ENDを回避するゲームなのか?「先生」「二宮くん」の連呼はトラウマになりそう(--;

 キモイじゃなく気持ち悪い保坂先輩。ホントに気持ち悪い。汗っかき?本人はイケてるつもりのナルシストだから始末が悪い。でも、こどもの想像についてはあながち間違っていない(笑)

 パパと呼べ!はもう、これ以上ないほどの迷言だよな(--;;;;

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2007/10/28

ハヤテのごとく! 第三十一話

 かつては咲夜をサク姉ちゃんと呼び慕っていたナギ。その咲夜に自分より小さい子の面倒を見たことがないやろ、と指摘されて…何故ハヤテを女装させる!?

 三つ編みランドセルのハヤテにお目目きらきらのマリア。おいおい…

 泣きながら抱きついてこいと言われてその通りにしたのに、その手が胸に当たっていたためボコられる羽目に。不憫すぎる(T-T)

 ナギの子供を連れてこいという無茶な命令に従い、門の前でうろちょろしていた兄弟を連れてきたハヤテ。でも、ナギを「お金持ちのお姉ちゃん」と呼んだり、そこらのものの値段を聞いたりと怪しいことこの上ない…のに不信感を抱いているのは咲夜のみとか。そりゃはたかれてもしょうがないよ、ハヤテ…

 案の定、とんちんかんなお世話を展開するナギとそれにツッコミを入れまくる咲夜。咲夜にとってはまとめて面倒を見ているようなもので、いつもと大して変わらない?

 ナギの手料理。色が変なのはデフォとして、入れた途端にスプーンが溶け落ちたり、口に入れた途端即死しないだけマシだと思うよ?ともかく、マリアさんGJ!

 周りが財産目当ての人間ばかりで心を閉ざしていたかつてのナギ。それを知っているからこそ兄弟の正体をナギには伝えず、更に二人に道を示した咲夜。それが芸の道ってのが咲夜らしいけど(^^;

 咲夜はいつもはエキセントリックなツッコミばかりが目立つけど、実は包容力のあるいいお姉ちゃんなんだというお話でしたと。

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ひぐらしのなく頃に解 第十六話

 僕はただ、見ているだけだった。

 雛見沢ダム建設説明会で、計画撤回に村の団結を求めるお魎と、保証金が欲しくて立ち退きを是とする沙都子の義父の対立にみんなが真っ赤に染まっていったときも。

 沙都子がL5と判定されて解剖されそうになっていたときにも。

 悟史が沙都子をかばうことに疲れ果て、神経がすり切れる寸前まで追いつめられていたときにも。

 入江の雛見沢症候群の病原体は生体からしか検出できないのではないか?との推測を聞いた鷹野がそのための生け贄を捜し始めたときにも。

 初めは監査役のご機嫌取りのつもりだったろう鷹野が次第に富竹自身に興味を持ち、その人柄に惹かれ始めたときにも。

 そして、雛見沢連続怪死事件、通称「オヤシロ様の祟り」…その全ての始まりのあの夜にも。

 ごめんなさい、ごめんなさい。ただ見ていることしか出来ない僕に出来るのは謝ることだけ。たとえそれが沙都子の耳に届いていたとしても…僕の罪は滅ぼせない。

 見ているだけでは、謝るだけでは僕の罪は決して赦されない。だから、僕も戦おう。今度こそ、信じる心が運命を打ち破れるのだと信じて。

 その最初の鍵を握る「彼」がもうすぐやってくる…その時こそ、最後の戦いの始まりなのです。


 時系列順になっていないので原作やっていてもちょっと混乱しかけるところが(^^;

 北条家、村八分のきっかけ。これはダム戦争初期の話。暇潰し編より前。
 沙都子の義父(鉄平の兄)の話も間違ってはいないんだよな。立ち退きを受け入れる権利も確かにあるわけで。でも、国に対抗するには村一丸の団結が必要と考えるお魎はそれを認めるわけにはいかず。それ以上にここで裏切り者を認めては統率力を疑われかねないという園崎家のメンツに関わる強迫観念じみた考えに後押しされて、その迫害は厳しいものに。
 でも、鉄平兄も生活の苦しい村人達のために退くことは出来なかった。と考えると鉄平兄って人格者だよなぁ。

 入江診療所に担ぎ込まれる沙都子。この後の悟史の追いつめられ具合から見て4年目の祟り直前?沙都子が最初にL5発症を確認されたのは2年目の祟りの直後。この当時はまだ発症を抑える注射は未開発でL5になってしまっては手の打ちようのない状態。なら解剖して今後の研究の役に、と考える鷹野と、どうにか救いたいと考える入江のスタンスの違いが明らかに。

 誤解されているけど、L5になった時点で末期発症なので富竹のように首をかきむしって死ぬか、疑心暗鬼に脳を焼かれて廃人になるのが普通。惨劇を起こしている時点ではまだL5には到っていない。沙都子のL5はその中で例外中の例外。それだけに鷹野にとっては貴重なサンプルだったり。

 追いつめられて、入江に本音を漏らす悟史。それはもちろん兄としては考えてはいけないこと…ではあるけど、彼も人間。そして、まだ子供。限界というものがあるのも当然で…そして、それを救うことも、救いの言葉すら満足にかけられない入江の苦悩もきっと、相当なものだったに違いない。

 鷹野と富竹。富竹が鷹野の色仕掛けにあっさり乗れるような人間だったらまた今後の展開は違っていたんだろうなぁ…

 ダム現場で起こった事件。飲酒禁止の事務所で飲酒していた作業員を咎めた現場監督が返り討ちにあい、遺体をバラバラにされた。しかし、その真相は…

 発症した現場監督に襲われた作業員達は現場監督の異常な攻撃性に怯え、5人がかりで惨*。そして、作業員のリーダー格もまた発症し、疑心暗鬼から、遺体をバラバラにして各自に持たせ口止めにするという暴挙に。

 事件そのものは罪悪感に駆られたその内の一人の自首によって明るみに出たが、右手を持って逃走したリーダー格は鷹野の命で発症者を捜していた山狗に捕らえられ生け贄第一号に。そして、そうとは知らない大石は「おやっさん」と慕っていた現場監督の無惨な姿に、暗躍しているであろう園崎に復讐を誓う。この大石の思いこみが、後に起こる事件を「雛見沢連続怪死事件」として結びつけていく。

 梨花の大失敗。そして魅音への相談。
 自分だけアメをもらえて悪いと思って分けてあげようとした。沙都子を思ってしたその行動が沙都子を更に傷つけてしまったと後悔に駆られる梨花。
 それに明確に答えられない魅音。魅音自身、北条家を目の敵にしている園崎の人間。そして、梨花と同じく村人に優遇してもらえる立場。そんな自分が手を差し伸べても、きっと沙都子は憐れみとしか受け取らないに違いない。魅音には沙都子の気持ちもよく分かっていた。自分はかつて詩音だったから。明確に差別され、無視される辛さも悲しみも、そんなときに受ける憐れみからの施しがどんなに自分を惨めに感じさせるかも…だから何もしてあげられない…村のしがらみに囚われない、純粋な沙都子の味方。それが現れることを待ち望むくらいしかできない自分に対して無力感に苛まれる。

 でも、梨花は羽入から聞いていた。「彼」がやってくることを。だから、魅音に告げる。「彼」がやってくると。そしてみんなで力を合わせて村の悪弊を打ち破れるのだと。

 以下、ネタバレ白字反転。

 カケラ紡ぎ。百年以上の間、羽入が挑み、そのあまりにも膨大で気の遠くなるような煩雑な作業の末に諦め、「いつか起こる幸運」に身をゆだねてしまった、理想の雛見沢を作り上げるための因果律の取捨選択による新たな世界の創造。
 その作業に羽入は再び挑む。鷹野の強大な意志によって構築された運命の袋小路を打ち破るために。

 原作の記述だと羽入は雛見沢症候群に感染している者の怒りの感情を血のような赤色の濃さとして認識できるよう。更にどうもここで羽入が言っている「みんな」とは寄生虫をさしているっぽい。羽入は元々は女王寄生虫だったのか?とも思えるが明確な記載無し。
 人間の子孫を残してるんだから寄生虫そのものではなく寄生虫と共生している一族だったんだろうと思うけど…

 沙都子がL5に到っても末期発症を迎えないのは女王感染者である梨花の側にいることが多いことに関係しているんだろうか?悟史という、自分を絶対に守ってくれる存在が居ることも心の支えになっているのかも。

「彼が事件を起こしたのか、病気が起こさせたのかは分からない」
 それは入江が医者を志すきっかけとなり、特に脳神経関連の研究に熱意を向ける原動力。このカケラは紡いでくれるんだろうか?

 Cパートの梨花はおそらく何回かループを経験しているのだろうけど、皆殺し編後の梨花ではない、カケラ世界の梨花の一人。いずれループしてきた梨花に上書きされることに。それに現在進行形でカケラを紡いでいる皆殺し編後の羽入が受け答えしているからなんかややこしいことに。それともこの羽入もカケラ世界の一羽入なのか?

 原作でも羽入とプレイヤーが協力してカケラ紡ぎをするという形なのに、カケラを覗いた感想を述べているのは梨花っぽいんだよなぁ…それともあれはカケラの魔女・ベルンカステル卿なのか?

 羽入の過去と一族、そしてカケラ世界に関しては原作でもおそらく意図的に曖昧な記述がされているから謎は深まるばかり。

 次回、分譲地下見はやってくれるかなぁ?部活結成も見たいし…あと、富竹と鷹野のラブラブな日々をどこまでやってくれるのか(笑)

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2007/10/27

灼眼のシャナII 第四話

 授業が始まったというのに教科書を探し続けている史菜。これでは授業にならないと、先生は池をお世話係に任命しようとするが、史菜の希望で悠二に変更。送り迎えまですることに。

 吉田さんとは家の方向が違うため、今まで登下校は二人きりだったのに邪魔者が増えた上、史菜がずっと悠二の服を掴んでいるため、イライラしっぱなしのシャナ。悠二はいつものごとく、シャナの機嫌が悪いのは分かる物の何でなのかは見当付かず…

 ところで、送り迎えって家まで?それともどこかで待ち合わせ?史菜の家がわかるのなら、家族を調査という話の流れになってもいいような。まさか、一人暮らしなんて無茶はしないよね?

 プール掃除中、プールサイドで蝶々を追いかけて落ちかけるって、もはやタダのおバカな子な気がするんだけど(--;

 悠二の食べているお弁当を見つめる史菜。そりゃおかかおにぎり一つじゃ足りまい(--;
で、吉田さんの弁当はともかく、何故、食べかけのメロンパンを渡す?
 どっちにしろ、愛妻弁当を人にあげちゃダメだよな。しかも、それが恋のライバル候補とあっちゃ目も当てられないわけで(--;

 佐藤はやる気なさげにさぼっている様に見えて、実はマージョリーの命で史菜の観察をしていたらしい。そして、悠二がシャナと訓練をしていると聞いて嫉妬。というわけで翌日、新しくオープンしたデカ盛り天国でデカ盛りラーメンの早食い勝負を挑むが結果は引き分けで憂さ晴らしに失敗。佐藤も健気だよなぁ…

 で、シャナ…デカ盛りパフェをお代わりですか(--;;;;

 いつの間にか姿を消した史菜を探そうとする悠二に、ここは学校じゃないんだから探す必要なんてないと告げるシャナ。帰宅までが学校ですと悠二に主張され、拗ねたシャナは無視して帰宅。これは問答無用で悠二が悪いよなぁ…そこまで保護するのもどうかと思うし。

 小鳥を猫から助けた史菜の姿にヘカテーを垣間見た悠二。で、なんでそれで見つめ合うシチュエーションになるのか…そんな悠二の意味不明なリアクションを偶然見てしまった吉田さんには二人がいい雰囲気になっているとしか見えず。

 悠二を史菜に取られて傷心のシャナと吉田さんは悠二から距離を置き、お昼も二人で屋上に。二人の間に会話はなかったがお互いの気持ちはライバルだからこそ、分かりすぎるほど分かって…悠二のバカー!!

 とりあえず、ヴェルヘルミナの地獄の特訓で殺されてきてね♪

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2007/10/26

逆境無頼カイジ 第四話

 星5つ、カード0枚のカイジ達。星を売ってくれる奴はまずいないが、カードを処分したいと思っている奴はいる。そして、それを発展させて、パーを買い占めるという奇策を思いつく。

 それは正に必勝法に思えたが…

 同じ事を思いついた奴が居て、しかも、先手を打たれてしまっては、そいつの手のひらの上で踊らされる羽目に。気付いたときには既に手遅れ。あせって勝負に出て、星2つを失い、手元にあるのは星3つと最早必敗の屑カードである大量のパー…

 その首謀者から持ちかけられた星1個500万の申し出を断り、カイジはどちらかが落ちるまでの一騎打ちを提案する。

 カイジって追いつめられたときの一発逆転の爆発力は凄いけど詰めが甘いというか、気を抜くのが早すぎるというか…まあ、それができてればこんなところにいないよね(--;

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CLANNAD -クラナド- 第四話

 生徒会から、部員の勧誘チラシの掲示はおろか、勧誘そのものを禁じられてしまった渚。
勧誘も部活動だから休部中は禁止と言われたって、部員が足りないから休部なのに勧誘も出来ないんじゃ部員が増えないからいつまで経っても休部だと思うんだけど???

 なんとか頭数を揃えようとするも、そもそも演劇をやる気がある人間がいないから部員が居なくなって休部になったわけで…見事なまでの八方塞がり(--;

 で、風子さん。いきなり人を十年に一人の変な人呼ばわりは酷いよ。と思ったら陽平も変な人認定。でも、朋也は「存在自体」変な人、陽平は「髪の色が」変な人という明確な区別が本人の中にはあるらしい。

 昨日、星をあげたから、結婚することになったお姉ちゃんを祝福するスピーチをしろとか言い出すし。何もかもが突然というかマイペースというか…

 なんて思っていたら、風子は幽霊…もとい、生き霊だったの?でも、触れるし、星は作れるし、生身と変わらないような。学校から帰れないくらい?
 次回予告にタンポポの綿毛とか出されると昇天しそうなんだけど(^^;;;;

 智代のコンボ数は順調に増え続け、とうとう朋也とチェーンコンボまで…ついにモザイクが(^^;;;

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げんしけん2 第三話

 コミフェスにサークルとして初参加。雰囲気はだいたいあんな感じだよな。人津波はあんなもんじゃないけど(--;;;;

 午前中は入場者のほとんどは大手をまわっているのでぽつぽつ。勝負は午後から。

 大野さんはともかく、高坂の女装コスプレは反則過ぎるよ!?でも、そのおかげか本は完売。
しかし、冬にまた出そうと思うほどの気力は残って居らず。

 そして、売り上げ8万は打ち上げで消滅。まあ、そんなものだ。
…というより初参加で完売して利益が出りゃ万々歳だろ。大成功と言っていいじゃないかな?

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2007/10/24

スケッチブック ~full color's~ 第四話

 今日は写生大会。でも降水確率40%。こんな日に行くのかとの青の心配をよそに空は行く気満々。傘は持ってるけど、麦わら帽子とかねぇ…

 待ち合わせに来たのは栗原先輩と引率の日和先生先生のみ。法定速度ギリギリが熱いって(^^;
 そして、車内は鶏のぬいぐるみだらけ。それに混じってねぎまのぬいぐるみ…って、そんなのあるの?自作?

 虫大好き栗原先輩のペースに翻弄される空。でも、二人っきりで付いて回ったおかげで、栗原先輩の視界の一部を垣間見ることが出来た…が、その全容はやっぱり計り知れなかったり(^^;;;

 虹はささやかなご褒美?

 で、先生。ずっとサイドブレーキかけっぱなしだったってそんな無茶な(--;;;;

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2007/10/23

BAMBOO BLADE 第四話

 ダン君に付き合って来ているだけで、剣道自体には興味のないミヤミヤにとって日々の練習はウザイだけ。それで、朝練もとか言われたらそれこそやってられないわけで。

 そんなミヤミヤに、段十郎の居ないところでまで猫をかぶらなくていいと告げる先生。一応、人を見る目はあるのね…

 前回、川に放り込んだブルーことサヤが剣道部にやってきて大慌てのミヤミヤ。とりあえず、防具で顔を隠して練習。その中で相手を打つ快感に目覚めたり…まあ、まずはやる気で、精神はその後に…(^^;;;;

 自分がダン君をボコった3年生を許せないように、サヤも自分を許さないだろうというミヤミヤ。しかし、先生に諭されて素直に謝りに行くことに。
 そしたらあっさり許してもらえたどころか、木刀も拾っていてもらえていて。この二人は結構良いコンビになりそう?

 前回、釘で何をしていたのかと思ったら木刀に相合い傘を書いていたのね(^^;

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キミキス 第三話

 摩央姉主催、摩央姉歓迎カラオケ大会。にかこつけて人数あわせという名目で結美を誘ってこいと指令を受けた光一。

 図書室で結美に声をかけあぐねている様を摩央姉に見られて、結局押し切られる形に。

 自分と光一の間柄を気にする結美にしっかりフォローを入れたり、摩央姉は完全なサポート体勢を構築。

 とりあえず、一歩前進したみたいだけど、傍目から見ているともどかしいったらありゃしないってなもんで(^^;

 一方、一輝は…前途多難にも程があるというか。まず、やたらめったらキスに反応するところからどうにかしろと。恋人設定のぬいぐるみを通して百合百合の菜々となるみもどうかと思うが(--;

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プリズム・アーク 第三話

 お約束イベントのオンパレードで進行。このままギャグに終始するのかと思えば、一応、敵国は真剣にやる気はあるようで、早速、姫様に刺客を派遣。

…って、あのアサシン娘、報告してたっけ?

で、ピンチに巫女が登場。でも、最終決戦に居たから見方だと分かり切っているのがなんとも(--;

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2007/10/22

みなみけ 第三話

  テストで思いの外良い点が取れた夏奈。調子に乗って、周りに勝負を挑むが、100点満点のケイコは論外として、藤岡に一点差で負けて大ショック。

 次のテストでリベンジを誓い、61->66->68と改ざんして万全を期したにもかかわらず69点で敗北…ここまでして勝てないんじゃ完敗どころの話じゃないよな…

 負けたらお手という条件に対して後ろ足で蹴り飛ばすという暴挙に。酷いよ(T-T)

 挙げ句、千秋にまで負けて、腹いせに家中の牛乳を飲み干して…そりゃ腹壊すわ。自業自得にも程というモノが(--;;;

 なにげに全教科100点のケイコはバケモノですか?完璧超人?

 ここまでされてなお、夏奈が好きな藤岡…奇特と言うか難儀というか…報われ無いなぁ(T-T)

 藤岡が父に似ていると春香に聞いた千秋が藤岡にべったりになるのは、ちょっと切ないモノが(T-T)

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2007/10/21

2007年ハロウィン

07halloween_s Trick or Treat!
さぁ、お菓子を寄越しなさいませ!!

…あれ?

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ハヤテのごとく! 第三十話

 いきなり雪路が死んでいるという、衝撃のアバンからスタート。一番おかしいのは胸元のキスマークだと思う。あり得ないよ!?

 ホームズからサスペンスドラマ、コナンまでお約束の連打で進行。途中、あまりものグダグダぶりに死体役の雪路がツッコミを入れるとか、もうやりたい放題。

 まだらの蛇、まだらのタコ、まだらの象…もはやどんなトリックなんだよ?

 最後に多少まともにトリックを暴き始めたかとおもったら、犯人は天の声の人って…初めからまとめる気などさらさら無かったらしく投げっぱなしのまま温泉サービスシーンでお茶を濁す始末。

 お願いだからもう少し真面目にやってください(T-T)

 西沢さん、それもはやハロウィンとか関係なく怖いから…っていうか猟奇殺人でもする気か?通報される前に帰った方がいいと思うよ?

 次回予告の子供二人はどう見ても一輝と瞬だし…聖域でも作る気か?

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ひぐらしのなく頃に解 第十五話

 雷は私の後ろの木に直撃し…そして私はまだ生きていた。つまり、私は神との賭に勝った。さあ、配当をよこせ!私に幸せをよこせ!!

 私の叫び声は誰にも届くことなく虚空に消える…分かっていた。神様なんていないんだ。誰も私を助けてくれない。私は私自身の力でこの窮地から脱出しなければいけないんだ。歩き出そうと足を踏み出した途端、ぬかるみに足を取られて私は下の道に転げ落ちた。

 そこで私は電話ボックスを見つけた。お金なんか持ってはいなかったが、風雨を一時的にでも凌げるのはありがたかった。扉を閉めると思いの外暖かくて、そのありがたみを改めて実感する。

 人心地着いた私の目に信じられない物が映った。見間違いでないかと疑いながら手を伸ばす。それは10円玉だった。これで電話をかければ私は助かる!?でもどこへ?

 頭の中に父の最後の言葉が浮かんでくる。「高野一二三先生を頼りなさい」…そして、まだ何かを言っていた。私に何か重要なことを伝えようとしていた。それは何だった?
 父の声なき声を必死に思い出す。数字?そう数字だった。その数字の意味は…電話番号?そう、電話番号だ。高野先生の電話番号に違いない!

 震える指でダイアルを回す。間違ったらそれで終わり。高野先生がいなかったら、話を聞いてくれなかったらそれで終わり…

 幸運にも高野先生は在宅で電話に出てくれた。焦るな。順序立てて話をしなければ。高野先生は父のことを覚えていた。「田無君は私に何と?」そう問われて私は頭が真っ白になってしまった。何か言わなければ。何を言ったらいい?そう、私は助けを求めていたんじゃないか!

「私を助けてください!!」

 そう言い終わるかどうかのタイミングで電話が切れた。私の言葉は高野先生に届いただろうか?届いたとしても、今すぐ私を助けに来てくれる訳じゃない。それに私はここがどこかも伝えてないじゃないか!私は再び絶望に包まれる。

 車の音が聞こえた。気付かずに行ってくれることを祈って身を縮こまらせる。しかし、現実は甘くなかった。私は見つかり、そして捕まった。

 以前聞いた脱走に失敗した子の末路が頭をよぎる。水を飲めないアヒルの刑、潰れた芋虫の刑、手足をもがれた豚の刑…そして、誰も帰ってこない。嫌だ、嫌だ!嫌だ!!

 施設に戻って私は愕然とした。捕まったのは私だけじゃなかった…私を犠牲に逃げ延びたと思っていた恵理子たちもそこにいた。そして伝え聞いた脱走者の末路が真実であったのだとその身を以て体現していたが、それでも私はそれを信じたくなかった。だってその光景はあまりにも常軌を逸していたから。

 あんなに*したらあまりにも**…だって、**を*したら**なんてことは誰だって知ってるはずじゃないの?ならそれをされている彼女たちは…

 そして、私も指をかみつぶしたあの男にトイレの壁に押しつけられ吊し上げられることになった。これは多分、手足をもがれた豚の刑…そこに他の男達も入ってくる。目の前が真っ暗になった…

 刑は執行されなかった。あの時、すんでの所で施設に連絡が入ったらしかった。明日引き取られることになった私に不必要な傷があって騒がれるのを恐れたのだろう。もし、高野先生の行動が少しでも遅かったら私は多分今頃…

 迎えの車の中、高野先生が自分の名前をガラスに書く「一二三」。みよと呼んでも良いかい?と問われて私はガラスに自分の名前を書いた「三四」。今日から私は高野三四だ。

 私は研究に打ち込むお爺ちゃんを頑張ってお手伝いした。研究そのものを手伝うことは出来なかったけど、お掃除や本の整理なら私にも出来る。今は無理だけど、たくさん勉強していつかお爺ちゃんの研究を手伝えるようになりたい。それが私の当面の目標になった。

 今日はお爺ちゃんの最良の日になるはずだった。お爺ちゃんの上官だった小泉のおじさんがお爺ちゃんの研究を援助してくれる人たちを見つけてくれたのだ。今まで個人レベルに過ぎなかった研究が大勢の人たちの手で飛躍的な前進を見せるだろうことに、何より自分の研究が認められたことにお爺ちゃんはとても喜んでいた。
…しかし、その期待は無惨な形で裏切られることになる。

 やってきた人たちは、お爺ちゃんの研究を徹底的に批判し、否定し、嘲笑した。あまつさえ、お爺ちゃんが必死に研究してきたレポートを投げ返したのだ。打ちのめされたお爺ちゃんがそれを掴めるわけもなく、レポートが床に落ちる。そしてそれが踏みつけられるのを見て、私はとうとう我慢が出来なくなった。

 この研究はお爺ちゃんが生涯の全てを捧げた物。なら、このレポートはお爺ちゃんそのものといえた。踏まないで!お爺ちゃんを踏まないで!!

 そんな私を諫めたのは他でもないお爺ちゃんだった。張られた頬の痛みに愕然とする。今までお爺ちゃんに手を上げられた事はなかった。私が失敗しても声を荒げることすらなく、それが返って辛いくらいだった。そのお爺ちゃんが…

 お茶の片づけを頼まれて部屋を出た私の耳に押し殺した泣き声が聞こえてきた。その段に至って、私はようやく自分の愚かさに気付いた。お爺ちゃんが辛くなかったわけがない。どんなにけなされても必死に我慢して毅然とした態度をとり続けたのはお爺ちゃんの最後のプライドだったのだろう。それを私が台無しにしてしまった。お爺ちゃんのそんな気持ちを酌めない私がお爺ちゃんの研究を手伝っていた気になっていたなんて、なんておこがましいのだろう…私はこの時決心した。

 人の命が地球より重いなら、私の小さな決意は地球より重い。気高く強い願いは、必ず現実となる。

 それから、私は必死に勉強した。東大を主席で卒業し、主席にしか参加を許されない同窓会へ名を連ねることになった。人脈は強力な武器だ。

 お爺ちゃんは孤高の天才だった。だから誰にも理解されなかった。ならばこそ私は人脈作りを怠らなかった。利用できる物は何でも利用する。そして、あの日、踏みつけられたこの論文を誰もが競って読むようにしてみせる。お爺ちゃんを神にしてみせる!

 絶対の意志が絶対の未来を紡ぎ出す。それは例え神だろうと覆せない。神がサイコロの1を私に突きつけるなら、私はそれを6の目を上にして突き返してやる!!

 それから数年。入江機関が設立され、私も雛見沢に足を踏み入れることになった。私はすぐに村唯一の神社に向かう。

 神様には一つだけ借りがあった。あの時の十円玉。これがなければ私はあの時に…でも、この十円玉だけでもどうにもならなかったのもまた事実だ。私が電話番号を記憶してなかったら。お爺ちゃんがすぐに連絡を入れてくれなかったら…私は自分の力で未来をたぐり寄せ、お爺ちゃんに救われて生き延びたのだ。決して神様に助けられた訳じゃない!

 でも、十円玉がなければそのきっかけすら掴めなかったのだから一応、感謝の言葉も添えて賽銭箱に放る。あの時借りた十円を返そう。これで貸し借りはなしだ。

 しかし、あろう事か十円玉は空中で止まり、私の胸に向かってはじき返されてきた。信じられないことは更に続いた。賽銭箱の向こうに誰かが立っていた。それは決して人ではないことは一目瞭然だった。妖しく光る目、憤怒の表情、頭に生えた1対の角…そしてそれ以上にあふれ出す人ならざるモノの気配…私は瞬時に理解した。こいつがこの神社に祀られている神なのだと。

 強い意志は運命を強固にする。その言葉は私の到った結論を肯定していた。神にお墨付きをもらってとても気分が良かった。それどころかこの神は、私にそれが正しいのだと確認してもらいたい様にすら見えた。とても可笑しかった。

 僕はあなたに負けない!僕たちはあなたの意志の強さに負けない!!そんな神の宣戦布告を私は真っ正面から受けて立った。そんなことに今更気付いたような奴に私の意志が負けるものか。初めは圧倒されたが、今やその神の姿はとてもちっぽけなモノに見えた。
 そもそも、この宣戦布告こそが神が私を対等な存在だと認めた証ではないか!?
 間抜けなガキめ!貴様を神の座から引きずり降ろしてやる!!

 

 鷹野の壮絶な半生とそれによって培われた強固な意志の力。今までいくら挑んでも打ち破れないのは当然だった。梨花と羽入がただ幸運を待っていただけの間に、鷹野はその意志の力で運命を打ち破り続けていたのだ。これでは勝負になるわけがない。

 しかし、ようやくそのことに気付くことが出来た。最後の最期でようやく巡ってきた対等に戦える機会。これが最後なら後は全力を尽くすのみ。結果はどうあれ悔いを残さぬよう最後のひとかけらまで力を出し尽くそう。そして信じよう。この運命が必ず打ち破れることを…

 高野式呼吸法。雛見沢症候群だけじゃなく普通のストレスとか心神性障害にも効果ありそう。健康法としても優れもの?一二三の立派な研究成果の一つだと思う。

 羽入・鬼神モード降臨。この神としての一面があって、初めて羽入と言うキャラは完成型に。とはいえ、いつものあぅあぅの方が素ではあるんだろうけど(--;

 羽入が10円玉を突き返した理由についてはコミックアンソロジー(解顕し編)に素敵な見解が(笑)

 羽入が鷹野を犯人と知っていることから、この羽入は皆殺し編後であることは確定。梨花を伴わなければまだまだここまで巻き戻すことは可能らしい。いつも羽入が先に来ていて今の時間を教えているらしいし、このままこの世界の梨花が魔女梨花に上書きされるのを待っているのか?それまで梨花とどういう風に接しているんだろう?

以下、ネタバレ白字反転。

 原作では既に刑罰が執行された後助け出された美代子。文中で執行前に助け出された事にしたのは、トイレに後から入ってきた男達の様子と迎えに来た車に乗る辺りの描写から。あの刑を受けたら、自力で歩くことはおろか、数日は錯乱状態で寝たきりだと思うし。
 恵理子たちもこの時助けられているとしても五体満足で済んでいるかどうか…

 オヤシロバリアー。十円程度ならはじき返せるよう。まあ、だからといってそれがどうしたレベルなんだけど。せめて圭一のバットをはじき返せたら(笑)

 どうやら、次回からは原作のカケラ紡ぎ。羽入視点で雛見沢連続怪死事件の真相と梨花の努力を見ていくことになりそう。一年目はバラバラ殺人なのでスプラッタ…規制が入ってそうだなぁ(--;

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2007/10/20

BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第三話

 相部屋になって最初の晩。マリと萩乃はベッドを背ににらみ合ったまま朝まで過ごすことに。とは言え、途中何度もうつらうつらとしていたようで、マリがふと目を覚ますと萩乃はなにやら夢を見て悶えていたうなされていた。いや、顔を赤らめて息を荒げていたら…ねぇ(--;

 相部屋初日はどうだった?と聞かれて萩乃が寝かせてくれなかったと答えるマリ。なんかいきなり爆弾発言だよ?すかさず、寝言がうるさくてと付け加える。対して萩乃もあなたはよだれを垂らしていたと反撃…なにやってんだか。

 翌日。萩乃は身内の不幸を建前に学校を休み、コマンダーとしてブルーに乗艦。ヘソだし水着制服に士官ケープが素敵すぎ。

 で、ここ海底だよね?萩乃が席に着くときとかなんか低重力状態のような描写があったけど…

 マリの島は津波で全滅したはずなのに、萩乃の記憶の中では炎に包まれている。それにブルーの事故が関わっているようだけど…

 月に一度の調理実習。マリが作ったパスタは見た目はまともだったが、その味は壮絶な物だったらしく、阿鼻叫喚の地獄絵図に…見た目で判断できない分かえってタチが悪いという(--;

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灼眼のシャナII 第三話

 あまりにもヘカテーにそっくりな転入生・近衛史菜に疑念を抱くシャナと悠二。しかし、封絶の中で動かなくなり、気配の変化の微細な感知に関してはシャナより鋭敏な悠二にも徒の気配は感じられなかった。

 お嬢様どころかどこのお姫様だよレベルの言動以外は至って普通の人間にしか見えない史菜。吉田さんがバレーボールの直撃を受けて倒れた姿を見て目を潤ませる辺りは、逆にヘカテーはこんなに感情豊かじゃないよ!?ってなもんで。

 真竹は世話好きの良い子だなぁ。

 飲んだくれマージョリー一家。一応学校に行く気があるのは田中だけ。これも真竹に会いたいだけではあるんだろうけど(^^;

 マージョリーの自在法による走査でもシロ、雑魚徒に存在の力を吸われそうになっても微動だにしなかったことから、とりあえず疑惑は捨ててみた物の、シャナと吉田さんにとっては悠二を巡る新たなライバル出現という悩ましい問題が発生したことに変わりはなくて。当面はこっちの路線で進行?

 そういや、お嬢様設定なのに徒歩で帰宅なのね。無事に帰り着けるかが酷く不安なんだが(--;;;

 でも、この直後にベルペオルのカットが入った以上、史菜はやっぱりヘカテーか、ヘカテー本体ではなくとも分身か密接な関わりを持った何かなんだろうなぁ…
 完全に人間に擬態する宝具か何かか?でも、それなら自在法の気配が…いや、存在隠蔽の自在法がかかっていれば大丈夫か。

 雑魚に存在の力を吸われそうになっても、そんなことしたら消滅するのは相手の方だろうし困るのは正体がばれることくらい。そしてシャナは少なくとも悠二の前では人間を見殺しにしないという算段があるからそんな事態にはならないと。
 そう考えると常に悠二の側にいるのはこの上ない護身だよな。

 ところで、フェコルーは口調からベルペオルお嬢様に仕える老執事という印象があったけど、こんなに若い容貌だったのね(^^;

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CLANNAD -クラナド- 第三話

 倒れた渚のお見舞いに古河パンを訪れた朋也。渚の両親は相変わらずのバカップルぶりで、本人は寝ているので会えなかったがこの様子なら大丈夫だとあきれ顔。

 で、通りすがりの客に謎パンを渡しちゃ危険なんじゃ?まあ、古河夫妻と知り合いみたいだから大丈夫か…

 やたら臭い台詞を連発する電気工事作業員・吉野祐介。陽平によると伝説のMCだったとか。ならその台詞回しも納得(^^;

 女が男より強いわけがない、という固定観念から抜け出せず、智代は女装に違いないとか言い出した陽平。結果は743HIT。

 とりあえず、渚と仲直り。そこに風子乱入。小刀を返したら星をゲット。クレーターがリアル?失敗作を押しつけられた訳じゃないよね(^^;

 うりんこの主人は杏。てっきり「お前の子か?」とか言うのかと。牡丹肉ってどんな味?
杏は辞書投げだけでなく足技も凄いのね…

 読まれなくなった図書が集められた第二図書室。とはいえ、そこでコーヒーを出すのは良いのか?

 演劇部復活説明会スピーチの練習。聞けば聞くほどダメダメで、あげく、だんご大家族の説明会に(--;

 お前はどうして演劇をやりたいんだ?との質問でようやく、それっぽいことを言えた渚。これなら何とか大丈夫?

 渚のやりたい劇ってもしかして、終わった世界の話なのかな?

 せっかく貼った説明会のポスターが剥がされていた上に、無許可だったので呼び出しを喰らって以下次回。で、なんで次回予告が陽平SP?

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2007/10/19

げんしけん2 第二話

 これ、一体何のOPなんだよ!?

 締め切りを三日後に控えた編集会議。案の定、「緊急コミフェス対策原稿ほとんどできてねぇよ会議」に。そしてそこで繰り広げられる編集・笹原と久我山のお互い抑えきれない怒りを漏れ出させながらの静かな質疑応答…周りの人間にとってはまさに針のむしろ。

 荻上さんみたいに何も言わなくてもやってくる人はともかく久我山のようなタイプは下手に優しくするとそれに甘えて何もしないわけで…本人が自分に甘い分を加味して初めから厳しくしておかないと、せっぱ詰まってから厳しくしても返って逆効果というより逆切れ(--;

 耐えかねて穏便に事を進めようとした斑目は気弱さ故に轟沈。

 勇気を振り絞って自分が割を食おうとした荻上さんも意地になった笹原にそれを却下されて…

 泣き出してしまった荻上さんを見てとうとう黙っていられなくなった咲により出された命令は一週間以内に原稿を上げてこい!他のことは一切やるな!!というもの。
 咲にしかできない強権発動。なんだかんだで咲もげんしけんに無くてはならないメンバーと言うことで。

 締め切り前の一ヶ月より締め切り直前の一週間の方が遙かに作業量が多いなんてのはまあ普通だしな…

 ともかく、なんとか間に合って次回はいよいよコミフェス当日。

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2007/10/18

キミキス 第二話

 二見さんとのキスが頭から離れない一輝。しかし、二見さんは実験結果に不服なようで。それなら納得するまで実験すればいいじゃない、とも思うがピュアな一輝はこんな事実験でやるべきじゃないとの考えを二見さんに告げたところ、あっさり実験対象失格に。

 攻略失敗ですか?

 方や、光一は結美と初めて会話らしい会話が出来て浮かれていたところを摩央姉に気付かれ、調教もとい、カッコイイ男に鍛えられることに。
 世界と言葉みたいにならないでね?(^^;;;;

 奈々、高校生だったのかよ。てっきり中学生だと…そしてカエル友達ゲット。カエルのぬいぐるみ同士が恋人だと二人の関係はどうなるんだ?

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2007/10/17

逆境無頼カイジ 第三話

 同盟を組んだ途端、裏切られて、星一つを失った上に、カードはチョキばかり4枚という窮地に立たされたカイジ達。もはや、どうしようもなくなったと思われたこの状況をカイジの策が覆す。

 理論立てて物を考える相手はそれ故に思考が読みやすく、そして、イレギュラーに弱いと。自分の理論とは真逆のカード選択の上に、一人では持っているわけがない4枚目のチョキで3勝1敗。星5個、カード0枚に。

 とりあえず、星は売ってくれないからカードを補充するしかないか。

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2007/10/16

スケッチブック ~full color's~ 第三話

 そうめん作りでAパートが終わったらどうしようかと(--;

 かまぼこ2つくっつけても綺麗な丸にはならんわな…って、どこ切っても同じだってば!
斜めにうまく切ればできるのか?

 おかしな行動ばかりする姉を心配する弟。こんな姉の友達ってどんな人なんだろう、と思ってみれば、一人は姉以上の変人。もう一人は世話好きの苦労人…思わず納得(^^;

 姉たちの着替え中にお茶の準備。うかつに部屋の扉を開けないところは懸命だと思う。

 浴衣姿の姉の姿を見違えて見惚れる…でも、やっぱり姉は姉であったり。

 金魚救い。お店の人は悪の親玉。自分は勇者…と意気込んでみた物の救うことが出来ず、いらない罪悪感を背負う羽目に(T-T)

 花火をスケッチするのは無謀だわな…そんな姉の様子を見てどこにいても姉は姉だと納得する弟なのでした。

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BAMBOO BLADE 第三話

 ミヤミヤもただ者ではなかったというお話。っていうか黒いよ?竹刀よりも木刀に興味津々の様子。ヤンキー?

 愛しのダン君をボコった3年生を木刀を購入して待ち伏せ。闇討ちではなく真っ正面から堂々というところはまだマシと言うべきか?でも、サヤの暴走自転車に突っ込まれて幸か不幸か失敗。木刀と自転車は川の藻くずに(^^;;;;

 ミヤミヤがダン君に惚れ込んでいるのは、自分と違って心底汚れのない純真さがまぶしくてとかそう言うの?

 ところで、合法的に人を殴れる快感なんてのに目覚めたら3年と同じ穴の狢じゃないのか?

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2007/10/15

プリズム・アーク 第二話

 前回が最終決戦ダイジェストだったので、今回が実質第一話。

 領土の半分が侵攻されていて、王と王妃は死んでいてお姫様は行方不明…どう考えても亡国の危機のはずなのに、国民レベルでは危機感まるで無しってどういう事だよ?

 挙げ句、その行方不明のはずのお姫様が騎士学校の怪しげな入学募集プロモに参加とか。それ以前にこの期に及んで徴兵じゃなく志願制なのかよ?

 まあ、相手が送ってきたアサシンも大概へっぽこなのでどっこいどっこいか。
腕は凄いけど修行ばかりで世間知らずってパターンか?

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みなみけ 第二話

 私は学校をやめる!理由は後付け。ただ言いたいだけだな…
制服がスカートだからパンツが見えてしまう。ならブルマをはけばいいじゃない。ところでブルマって今売ってるの?

 男女が一緒にいると起こるおかしな事。それはとてもおかしな事なのです。

 人の痛いところをえぐるあだ名の名手・千秋。集中豪雨とか開かない傘とか腹黒シロクマとか、なんとなくわかる。でも、自分自身につけるのはそりゃキレも鈍るわな。
 まあ、自称しているのも居るけどな。

 立ってろ!との千秋の命令を律儀に守る「バカな子供」。先生、なんでスルーして授業してるの!?

 南家は両親不在?春香は奨学金か何かで通ってるのか?とすると冒頭の友人の言動には見た目以上に不快感を感じていたのかも。

「おかしな事」まだ引っ張っていたのかよ?でも夕飯の希望で回避。
まだ色気より食い気らしい(^^;

 とりあえず、ふんどし祭りの行く末が気になる(笑)

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2007/10/14

ハヤテのごとく! 第二十九話

 飲み会で終電を乗り逃がし、実家に泊まって朝帰りしたサキ。でも、ワタルはちっとも心配してくれなくて。当てつけのために親に勧められた見合い話を受けることに。

 見合いと聞いて慌てたワタルはナギに相談。しかし、ナギは大した興味を示さず、代わりに遊びに来ていた咲夜の主導で見合い会場に潜入。

 マリアさん。「後は若い方だけで」で、いきなり良いではないか展開はいろんな物をはしょりすぎ…そして、やっぱりお留守番で一人カラオケ。虚しすぎる(T-T)

 ワタル…AICCLUBって、なんて物を読んでやがるんだ!?

 サキのお見合い相手は白皇の教師・薫。今までちょい役でほとんど台詞がなく、役所はガンプラを壊されて泣いているだけだった彼にようやくスポットライトが…当たったのに延々とガンダムのうんちく披露だったため、ほとんどピー音の上、サキは聞いてないし(T-T)

 当てつけのためだけにその気もないお見合いを受けたことを告白し謝るサキ。しかし、薫の方も親がうるさかったから受けただけで思い人は他にいると告げ、話は穏便に終わりかけていた…が。

 ハヤテの中途半端な読唇術のせいでワタル達は事実誤認というか、大半捏造のその話を真に受けてパニックに。しかも、ハヤテ自身は自分の読唇術に自信満々だし(^^;

 お見合いパーティで飲み放題と聞いてずっと飲んでいたら追い出されたという雪路。薫をさらって飲み直し。もちろん薫の金で…これで雪路の心の奥底にちょっぴりでも薫に対する気持ちがあればいい話になったかも知れないけど、彼女の心は酒でいっぱい(T-T)

 ワタルとサキはとりあえず、雨降って地固まる。しかしまあ、いろんな「好き」を抱えて男の子は大変だなと。

 暗黒執事バトルは余った尺の穴埋め?グダグダだけどこれを一本丸ごとやられるよりマシか…でも、これを毎週やる気か?

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ひぐらしネタバレ漫画14

Higucomi_s15 Higucomi_s16甘い物がいっぱいなのです!梨花、ありがとうなのです!!

ど、どういたしまして…

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ひぐらしのなく頃に解 第十四話

 前頭葉?私の問いかけにお爺ちゃんは微笑んで答えてくれた。今日のお爺ちゃんはとても機嫌がいいようだった。まだ私には難しい話だったが、一生懸命理解しようと努力した。でも、一つはっきり分かった事がある。この研究が認められればお爺ちゃんは神様になれるんだ。

 両親の突然の事故死。それは私の人生を地獄の底へと突き落とした。父は恩師である「高野一二三」先生を頼るように言い残してくれたが、戦争で親戚の居なかった私は、施設に入れられることになった。そして、その施設での生活はまさに地獄という形容にふさわしかった。

 日々の虐待、体罰、悲鳴。こんな施設にいたらいつか殺されてしまう。みんなそう思っていた。そしてあの日。仲間である恵理子に誘われて、私たちは施設を脱走したのだ。

 みんなバラバラに逃げれば、運が良ければ逃げ切れるはずだった。山向こうの施設は天国だという。そこに辿り着けばきっと…でも、全員が辿り着けるわけがないことは分かっていた。何人かは捕まってしまうだろう。逃げ切るには犠牲が必要だった。自分には追っ手が来ないことを祈りながら走る。もし捕まったら…考えたくも無かった。

 しかし、その役はどうやら私に割り振られてしまったらしかった。私の逃げた先はすぐに袋小路になっていて、施設の職員もあっという間に追いついてきた。捕まりたくなくて必死に抵抗する。偶然口に入った職員の指を噛みちぎり、私は―

 お爺ちゃんの親友である小泉先生が、私をお爺ちゃんの研究の後継者と認めてくださり、資金援助をしてくれることになった。政財界の重鎮達はお爺ちゃんの論文をとても真剣に読み、驚愕し、研究の支援を約束してくれた。お爺ちゃんの研究が認められたことが何よりも嬉しかった。

 女がトップでは体裁が悪いということで、不本意ながら研究所の所長には男を据えなければならなかったが、所詮はお飾り、実質上のトップは私であるという確約さえ取れれば問題はない。派遣された入江という男は神経外科のホープと目されこの若さで数々の論文を発表してきた天才だった。研究のパートナーとしては申し分のない才能をもったこの男が学会の論争に破れ、医局の隅で飼い殺されていたことは本人にとっては不幸だったのだろうが、私にとっては幸運といえた。まるで私のために用意されたように…全ては順調に進んでいた。

 雨の中、必死に走る。今度追いつかれたらもう逃げられないだろう。なのに、私は足を滑られせ崖から転落した際に足を痛め、動けなくなってしまった。職員達の怒声が近づいてくる。お父さんは、不幸も幸運も長続きしない物だと教えてくれた。なのに今の私はどうだ。お父さんとお母さんが死んでから不幸な目にしか遭っていない。あの日、手に入れ損ねたお子さまランチの旗と共に、幸運は全て私の手からこぼれ落ちてしまった。おかしい。神様は平等なんじゃなかったのか?ならばそんな神様なんかいらない。不幸しか訪れない人生なんていらない。天罰でも何でも下すが良い。今すぐその雷で私を殺せ!
…でも、もし私を殺せなかったらその時は、今までの不幸の分、私を幸せにして…
さあ、やって見ろ!逃げも隠れもしない!田無美代子はここにいる!!

 その瞬間…世界は真っ白に塗り潰された。

 悪夢から目を覚ます。眼下に見下ろすのは雛見沢。お爺ちゃんと私の約束の地。もうすぐだ。もうすぐお爺ちゃんと私は神になる。決して消え去ることのない歴史の一部として未来永劫生き続けるのだ!お爺ちゃん、私はついに成し遂げたよ…

 今回から、ついに最終章・祭囃し編に突入。ということでOPに羽入鬼神モード&制服モード降臨。鷹野の後ろ姿もモザイク解除。
 梨花の手招きに一瞬躊躇した後、微笑んで駆け寄る羽入が可愛いなぁ。

 美代子も可愛いなぁ。そして、一二三も小泉先生も思ったより遙かにダンディーだし。この二人に可愛がられていた頃の美代子はさぞかし幸せだったことだろう。

 施設の方は最悪の一言。脱出シーンが目明し編の詩音にかぶるところから見て、ここはルチーアの前身だったりするのだろうか?
 ここでの虐待経験があるから鷹野は沙都子に共感を持っている節が。

 みんなで逃げれば助かる確率が上がるという恵理子。それは誰かを犠牲にすることを前提にした上で、その誰かに自分が当たらない確率を上げると言うこと。でも、その確率は恵理子も含め平等で、誰がどうなっても恨みっこ無し。全ては自己責任。
 自分を信じろなんて全く言わず、メリットとリスクのみを的確に告げる姿勢はむしろ好感が持てる。

 三佐と呼ばれて微笑みを浮かべる鷹野。お爺ちゃんが少佐だったことと三佐が少佐に当たることを言ってくれないと意味が違っちゃうよ?

 時系列を皆殺し編に留めて鷹野の夢として語るのはうまいなぁ。ってことは来週、あのシーンが入る可能性も?

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2007/10/13

BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第二話

 アバンが前回のラストと繋がってないよ?やばいところを見られて夢オチにされた!?

 アレはロボットでなくて戦艦だったらしい。で、萩乃はコマンダーらしい。

 津波で全滅したマリの島。でも、溺死したのはその半数で、残り半数は津波が来る前に殺されていたらしい。包丁とか刺さってるし…半数が半数を同時に殺してその直後に津波って計画的犯行以外の何物でもないし。

 でも、殺すだけなら津波だけで全滅可能なはず。何故わざわざ半数を殺したの?それとも、殺した半数を全滅させるために津波を起こした?

 マリに触れた途端倒れて苦しみだした萩乃も含め、謎だらけだな…

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灼眼のシャナII 第二話

 吉田さんに対抗し、千草に教わってお弁当作りに挑んだシャナ。ヴェルヘルミナは完璧なフレイムヘイズに育てたはずの少女が弁当作りなどすることにもそれを自分に頼ってくれなかったことにもご立腹で、当然、その元凶たる悠二への訓練は私怨混じりのスパルタに。

 その後、ヴェルヘルミナは大量の食材と料理レシピ本を積み上げて料理に挑んだようだけど…結果は聞かない方が懸命か(--;;;;

 ヴェルヘルミナの包帯を焼き切る事が出来るくらいには成長していた悠二。ヘカテーと器をあわせたことにより、悠二自身の存在の器も紅世の王並になったらしい。でも、使いこなせなきゃ宝の持ち腐れにも程があるわけで。とりあえず、封絶くらいは使えるようになれとのお達しが。
 ゆくゆくは自在法の苦手なシャナのフォローのために自在師になれば良いと思うよ。幸い、存在の力は使い切らない限り、零時になれば全快するんだし。

 シャナのお弁当は圧縮メロンパン。ふたを開けた途端、元の大きさに…恐ろしい弾力だな(^^;
 作っていたはずの弁当は火加減が強すぎて消し炭になった模様。マスターカーボン?

 シャナと吉田さんの弁当を残すことが出来ず、なんとか食いきった悠二。でも、結局腹痛で保健室送りに。
 お前はもう弁当を作ってこなくて良い!と理不尽な攻撃をしてきたシャナに真っ向から反論した吉田さん。彼女ももう今までの気弱な女の子ではなく、悠二を巡る最強のライバルであることを身を以て証明。

 メアはバルマスケとは直接関与していなかったらしい。零時迷子を奪取することで皆に自分の存在を知らしめ、追ってもらえる存在になりたかった。わずかな存在の力しか持たないが故のささやかなしかし切実な望み。

 本体がピエロの方じゃなくてミステスの方だったらねぇ…

 零時迷子にかけられていた、零時迷子を守る強力な封印・戒禁。メア程度ではひとたまりもなかったらしい。以前触れたはずのシュドナイは何で無事だったんだ?
 原作じゃ無事に済んでなかったので、この辺はアニメ独自設定でフォローして欲しいところ。

 絶対に目覚めないはずが、悠二の気配で目を覚ました吉田さん。愛の力…だけでなく何らかの力が彼女の中で目覚めつつあるのか?

 転入生はヘカテー!?いや、しかし、いくら何でも…トーチに割り込みをかければ、シャナが平井さんになってるのと同じように人間側からじゃ看破できないにしても、同じクラスに転入してくるのは無謀すぎないか?
 それとも、フレイムヘイズを真似て中で休眠しているとか?

 これで、怪しげな行動を取りまくった挙げ句別人でしたってオチもあるのかなぁ…

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2007/10/12

CLANNAD -クラナド- 第二話

 こりずに智代に挑んだ陽平。智代の百烈キックだか幻影脚だかで空中遊泳を楽しんだ挙げ句、ダストシュートへ。体力ゲージ削られて動けなくなってはいるようだけど、大した傷を負っていないように見えるのは陽平がよっぽど頑丈なのか、それとも智代が表から見えるところに傷を付けるのを避けたのか(^^;;;

 演劇部再建にための第一歩、部員勧誘のポスター作り。団子大家族はここで出てくるのね。でも、演劇関係ねぇ…

 図書室でやりたい放題のことみ。天才だからって図書室の本を切り抜いたり弁当を食べたりして良い道理はないと思うんだが…

 小刀で星を削りだしている風子。危なっかしいなぁと思ってたら既に手はズタズタですか!?跡が残っちゃうよ?(T-T)

 スポーツ特待生として入ったのにバスケをしていない朋也。それじゃ退学にならないか?と思っていたら、親父と大喧嘩した時に大怪我をして肩から上に腕が上がらないらしい。
 親子の確執は思った以上に深いよう。

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2007/10/11

げんしけん2 第一話

 笹原が会長になって掲げた目標の一つ、コミフェス参加。無事に受かって、みんなで楽しく編集会議。

 やる気満々なのに必死に無関心を装ってる荻上さんが可愛くて仕方がないよ!?

 ところで学漫でエロパロやって良いのか?大学のマン研じゃなくて、げんしけん有志一同扱い?

 原口は最低だな。他人のふんどしで相撲を取った上に根こそぎピンハネかよ。人脈だけは凄いけど、みんなに嫌われていてどうやって維持してるんだ?金だけの関係と割り切っているのか?それはともかく笹原、よく言った!

 で、次回からは同人ワクワクですか?(笑)

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2007/10/10

魔人探偵脳噛ネウロ 第二話

 姫さんがあまりにも頭悪すぎて笑った。むしろ、まともな言動が一つもねぇ…

 こんな事件の犯人を特定できない警察はどれだけ無能なんだよ?

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逆境無頼カイジ 第二話

 騙されてあっという間に星二つを失ったカイジ。お人好しすぎというか、人を信用しすぎというか。

 グーチョキパーの順番間違うなんてあり得ないだろ…でも、この時点でカイジはパーとチョキしか持ってないから相手がチョキ出すと看破したところで引き分けにしかできないのか。勝負続行した時点で絶対勝てなかった訳ね。
 ついでにこの勝負見ている奴が居たらカイジの残りカードはチョキってばれてるのね…

 人の振り見て我が振り直し、次善策に出られるのがカイジの取り柄か?それも同族嫌悪っぽいけど。

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2007/10/09

スケッチブック ~full color's~ 第二話

 いつも右足から始める朝。でも、今日はいつもを止めて左から踏み出してみる。

 猫ウオッチング。ハーと啼くからハー。グレーだからグレ。単純明快だな。で、学校近くから空き地に戻ったら遅刻じゃないのか?

 いつもは空き地にいるミケが今日は学校に出没。鶏のピーちゃんやザリガニは大ピンチ。

 木炭パンは粉っぽくていがらっぽいと思うけどなぁ…気づかないものか?

 鯖ばかり食べさせるとザリガニは青くなる。でも、みんながパンだの卵焼きだのあげちゃってるのでまるで効果無し(^^;

 ザリガニじゃんけん。Wザリガニはともかく、ロブスターはザリガニじゃないよ?

 みんなを待ちに待たせてようやく届いた秘密兵器。石膏像はたった数秒で粉々に。ご愁傷様(--;

「いつもと違う」が楽しめるのは「いつも」がすぐそこに待っていてくれるから。

 最後はいつも通り左足から帰宅。最後の「いつもと違う」はいつもより遅い帰宅で締め。

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BAMBOO BLADE 第二話

 タマちゃんが正義の味方を目指しているのは子供の時に見たアニメだか特撮だかのブレイドブレイバーの影響なのね。

 ただ相手を叩きのめしたいだけの最低男。そんな力任せで強いとは思えないんだけどな。タマちゃんレベルから見れば隙だらけの打ち込み放題みたいだし。
 当たらないからって竹刀投げてぶつけやがったよ。何このド外道?

 タマちゃんが封印していた必殺の突きを受けて茫然自失のド外道。力量の違いくらいは何とか分かったらしい。

 奴を倒せるのはタマちゃんしかいない!と言われて入部を決意。部員と言うより正義の用心棒って感じだけど(^^;

 先生弱いのね。そら強かったら3年が増長したりしないよな(--;

 とりあえず、タマちゃんも友達が出来たのが嬉しいみたいだし、後はもう一人のメンバーを捜すだけ?

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2007/10/08

キミキス 第一話

 原作未プレイ。

 いきなり家に尋ねてきて、当然のようにシャワーを借りる女の子に戸惑う光一。友人一輝の訪問により、それが引っ越しで別れた幼なじみの摩央姉だとようやく気付く。

 摩央姉自身はバスタオル姿で抱き合って再会を喜んだりと結構無頓着。眠れないのと部屋に来たと思ったら、ゲームとか今のところ光一を意識しているようには見えず。

 そして、光一の方も今のところ、同級生の結美の方に気が行ってるよう。結美も光一に気がある?となると摩央姉のお相手は栄二の方になるのか?

 とか思っていたら、一輝の方が瑛理子と実験と称してキスされてるし。これは予想外だった(^^;;;

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2007期秋終了アニメ調査

アニメ調査室(仮)」さんで始まった2007期秋終了アニメ調査に参加。

【評価基準】

S:とても良い(第3回より追加)

A:良い
B:まあ良い
C:普通
D:やや悪い
E:悪い

F:見切り(視聴はしたが中止、または見逃しが多い)
x:視聴なし(初期値として入力済み)
z:視聴不可(わかる範囲で良いです)

2007秋調査(2007/7-9月期、終了アニメ、55+2作品)

01,CODE-E,F
02,シグルイ,x
03,ぼくらの,E
04,ぽてまよ,x
05,ムシウタ,x
06,もえたん,F
07,モノノ怪,x
08,怪物王女,C
09,鉄子の旅,x
10,桃華月憚,F
11,CLAYMORE,C
12,らき☆すた,B
13,ラブ☆コン,x
14,鋼鉄三国志,x
15,瀬戸の花嫁,A
16,D.Gray-man,x
17,Over Drive,x
18,エル・カザド,F
19,精霊の守り人,x
20,Devil May Cry,x
21,ドージンワーク,E
22,大江戸ロケット,F
23,風のスティグマ,F
24,地球へ…(TV版),F
25,GR -GIANT ROBO-,x
26,かみちゃまかりん,x
27,さよなら絶望先生,A
28,ながされて藍蘭島,C
29,風の少女エミリー,x
30,トレジャーガウスト,x
31,はぴはぴクローバー,x
32,ヒロイック・エイジ,F
33,おおきく振りかぶって,F
34,ロミオ×ジュリエット,F
35,天元突破グレンラガン,F
36,ななついろ☆ドロップス,F
37,ハピ☆ラキ!ビックリマン,x
38,ぷるるんっ!しずくちゃん,x
39,史上最強の弟子 ケンイチ,F
40,REIDEEN(ライディーン),x
41,スカルマン THE SKULLMAN,x
42,人造昆虫カブトボーグ VxV,x
43,ZOMBIE-LOAN ゾンビローン,x
44,キスダム -ENGAGE planet-,E
45,ゼロの使い魔 -双月の騎士-,C
46,BUZZER BEATER 2nd Quarter,x
47,0(ゼロ)・デュエルマスターズ,x
48,アイドルマスター XENOGLOSSIA,F
49,サルゲッチュ -オンエアー- 2nd,x
50,Darker than BLACK -黒の契約者-,B
51,ケンコー全裸系水泳部 ウミショー,F
52,魔法少女リリカルなのは StrikerS,C
53,東京魔人學園剣風帖 龍龍(トウ) 第弐幕,x
54,機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ,F
55,スパイダーライダーズ -よみがえる太陽-(2期),x

(以下、注意)
56,コードギアス 反逆のルルーシュ(24,25話),E
57,コードギアス 反逆のルルーシュ(全25話),A
58,School Days スクールデイズ(11話まで),x
59,School Days スクールデイズ(全12話),A


{追加評価}(自由記入、過去参加者のみ)

{総評、寸評など}(自由記入、引用する場合あり)

03.ぼくらの
 原作全否定の監督がどんなラストを持ってくるのかと思っていたら、物語が完結しないという最悪の状態に。
 ジ・アースを自壊させたところで、他の星にジ・アースでない新たなバトンが送り込まれるだけ。そして、地球にもその内新たなジ・アースが送り込まれてくることはほぼ確実。むしろ、ジ・アースを自壊させたら不戦敗と判定されないか?
 この物語は支配者側を倒すか、システムを破壊しなければ終わらないはず。

08.11.CLAYMORE
 アニメとしては綺麗にまとまってたと思う。



燦と永澄の物語を一本筋を通して貫いた作品。お幸せに。

21.
 アニメパートは壊滅。本編は実写パートになってしまった。やる気そのものが感じられないというのはどうなんだ?

27.ながされて藍蘭島
 振り出しに戻ってるし。まあ、終わらない夏休みと言うことで。
コードギアス 反逆のルルーシュ
 話全体のクオリティは確かに高かった。しかし、結局全てが投げっぱなし。完結編の役割を果たしてない以上、24,25話にはE評価をつけざるを得ない。

59.

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うみねこ考察その1

 とりあえず、チェス盤をひっくり返して金蔵の思惑を考えてみる。

 金蔵の言葉からの抜粋
1.金蔵の目的はベアトリーチェの微笑みをもう一度見ること。
2.そのために自分の持つ自分を含めた血脈に連なる全て、自分に築いてきた財産全て、その他自分の持つ有形無形のあらゆる物を賭けた儀式を行う。
3.碑文の謎を解き、黄金の場所を見つけた者に家督と財産の全てを譲る。それが達せられなかったときにはベアトリーチェに黄金を返上し、利子として全てを捧げる。
4.奇跡とは天文学的な確率の賭けに勝利することで初めて得られる配当。
5.息子達は自分の後継者たる器のない無能ばかり。そしてそれはベアトリーチェの呪い。

 これから推察されることは
・4より、金蔵はこの賭けの勝率を出来る限り下げ、それによる配当の増加を期待している。ということは金蔵は自分が不利になればなるほど良いと考えている。よって、劇中で語られる「金蔵は自分が生き残る可能性の最も高い日を選んだ」というのは全く逆だと思われる。むしろ、18人というのは自分が生き残れる可能性のあるギリギリの人数なのではないか?

・5にて、金蔵自身はベアトリーチェに恨まれていると思っていることが分かる。そして、息子や孫の無能を嘆くが、この中で戦人の妹?エンジュのことは触れられていない。彼女だけはベアトリーチェの呪いを受けてないと言うことなのか、それとも霧絵の連れ子か何かでもともと血縁ではないので除外しているのか、現時点では不明。しかし、数には入れていたとしたら、金蔵は島に19人居るのだと思っていた可能性がある。だとすると人数が足りなくなっている?

・勝率を限りなく0に近づける。ただし、決して0にはしない。その金蔵の奇跡論はラムダデルタの能力と等しいもの。だから、ベアトリーチェは金蔵に勝てない。しかし、「必ず一人を殺す力」は金蔵の意に反してベアトリーチェを殺してしまう?

・金蔵がかつて起こした奇跡・ベアトリーチェから借り受けた10トンの金塊。金蔵の奇跡論に基づくならば、マルソー会長が抜き出して調べ、後に蔵臼の手に渡った金塊だけが本物で後の全ては偽物だったのではないか?
 偽物の中からただ一つの本物を抜き出させるという賭に勝ち、金蔵は一つの金塊を10トンに増やすという魔法を成就させたのでは?
 その入れ知恵をしたのが人間だった頃のベアトリーチェ?

・その観点から言うと「10トンの金塊を発見する」とは、そのトリックを看破した上で、それと同じようなことを実践できる胆力と才能を身につけること。そして、それが出来てこそ金蔵の全てを受け継いだ後継者だと認められるということなのかも。

 それを踏まえてチェス盤を戻すと、金蔵の言う「ベアトリーチェの微笑み」って、自分の真の意味での後継者が見つかること何じゃないかなぁ。

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プリズム・アーク 第一話

 最終決戦とそこに到るまでの過去話のザッピング?

 過去話は王女様と騎士のなれそめ話なのだと思ってたよ。男の髪の色が違うのは超サイヤ人化でもしたものかと。別人だったのね(^^;

 で、現在の時間軸はそれより先、赤ん坊への昔語り?ということは二人とももうこの世にいないと言うこと?それとも、これはその間の話?

 時間軸は混同しないけど、それぞれの繋がりがよく分からないな。過去話の二人は王女様の両親で良いのか?

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みなみけ 第一話

 原作は時々読んでいる。

 おバカな次女・夏奈の滅茶苦茶な言動に日々迷惑を被っている三女・千秋という構図。
長女・春香はしっかりしているけど天然ぽく、夏奈の言動をスルーするため、千秋が矯正せざるを得ないと言う…苦労人だなぁ(--;

 まあ、しっかりミスリードして報復しているっぽいけど。ラブレターを無理矢理暗号解読して果たし状に変換。

 一番の被害者は藤岡か。可哀相に(T-T)

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2007/10/07

ハヤテのごとく! 第二十八話

 クラウス、先週から引いておいてアバンで退場かよ。らしいっちゃらしいけど。

 しかし、まあその後はグダグダにも程があるよ?それとヒナギクは好きだけど、ここまで優遇されるといくら何でも引く…

 大河坊ちゃん、「ぬらりひょん!」っておい!?氷室の「え~?」で命拾い(--;

 詩音が変身キャラってもはや何でもありか?

 挙げ句に暗黒執事軍団って何だよ!?OPの謎キャラの正体が理事長ってことは本気でこの路線で展開する気か?「展開に困ると格闘大会をする少年漫画」を地で行く気か(--;

 次回は原作話で一安心?

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ひぐらしネタバレ漫画13

Higucomi_s13 Higucomi_s14 鷹野のターン。

どうか、悔いのない一日を…



っていうか、色々台無しだ!(笑)

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ひぐらしのなく頃に解 第十三話

 いつまで待ってもやってこない大石。代わりに来た交代の警官に親御さんが心配するからと言われて圭一達は帰っていった。

 今日死ぬわけには絶対にいかないと言う梨花。自分たちが帰った後に梨花が殺されたと知ったら仲間達は絶対に後悔するだろう。それに今夜襲われるとしたらそれは沙都子も巻き込まれてしまうと言うこと。

 でも、だからこそ僕は告げなくちゃいけない「もうすぐなのです…」

 山狗は一切躊躇しなかった。警官達が誰何の声を上げる時間で既に構えていた射出式スタンガンを放ち、二人を排除する。しかし、梨花と沙都子もこの時間を無駄にはしなかった。脱出と同時にトラップを仕掛けておくことも忘れない沙都子は流石だった。

 山狗がプロ故にかんしゃく玉を銃声と勘違いし必要以上に警戒してくれたおかげで距離を稼ぐことは出来た。しかし、所詮は子供の足。沙都子のトラップが足止めしてくれてはいても、その差は徐々に縮まってきていた。

 そして、梨花が転んでしまったわずかな時間でついに追いつかれてしまった。梨花をかばって沙都子は山狗の前に立ちふさがる。梨花が自分に課した選択肢は2つ。「沙都子を見捨てて逃げ延びこの記憶を継承する」か「沙都子を助けてこの記憶を諦めるか」

 これまでの僕たちにとっては選択肢なんて予め中身を知っている箱のどちらを選ぶか程度の物だった。どちらにも予想通りのつまらない物しか入っていない。でも、今回は違う。死が近づきズタズタに切り裂かれた記憶は、以前にも同じ状況があったとしてもそれを留めてはいない。どちらの箱に何が入っているか分からない、普通の人間には当然の、梨花にとっては久しぶりの本当の選択肢。

 梨花の選択は沙都子を助けることだった。でも、梨花、気付いてますか?「継承する」と「諦める」という選択肢では結局、生き延びることを諦めているのですよ?

 そんな梨花に今回も圭一は別の選択肢を示しに現れた。レナが潜伏する山狗に気付き、帰る振りをして逆に山狗を見張っていたのだ。部活メンバーは個にして最強揃えば無敵。みんなで戦えば、この運命は打ち破れる。それがみんなが梨花に示した最良の選択肢。
 部活メンバーは山狗にも引けを取らなかった。あとは車を奪い地下祭具殿に逃げ込めばどうにかなる。みんなそう思っていた。

 梨花の問いかけに僕は答えられなかった。梨花の表情に失望が浮かぶ。嘘でもいいからと以前、梨花は僕に言ってくれたが、僕はそんな気休めの嘘は嫌だった。「その時が来た」のだと分かってしまったから…

 みんなが車を奪うために突撃を敢行した刹那、圭一が鷹野の放った凶弾に倒れた。この世界で幾度もどうにもならない運命を覆し続けてきた希望の光が消える…
 あんなに大きく暖かく輝いていた光を砕くのが、こんな小さくてつまらない金属の塊だなんて釣り合いが取れていないと思った。分不相応にも程がある…

 圭一の遺志を継ぎ、皆を逃がすために囮を買って出た魅音。詩音にあんたには沙都子を守らなきゃいけない約束があると諭し、一人駆け出す。しかし、その願いも虚しく魅音は倒れ、仲間達は鷹野に追いつかれてしまった。

 レナVS鷹野。オヤシロ様になると宣言する鷹野にレナは侮蔑の笑みを浮かべ、告げる。あなたはオヤシロ様にはなれない。だってオヤシロ様は”いる”んだから。
 レナは凶弾に倒れたが、レナの言葉に反論できず、これ以上喋らせたくなくて射殺せざるを得なかった鷹野は紛う事なき敗者だった。

 絶命するその瞬間まで沙都子を守った詩音。しかし、その願いは叶うことなく、沙都子もクイズに正解したにもかかわらず命を落としてしまう。

 梨花はこの記憶を残すために眠らされないまま殺されることを選んだ。今回の死で記憶がどれだけ引き裂かれるのかは分からない。しかし、1分1秒でも長く意識を保っていれば引き裂かれずに残った部分の端にでも鷹野が犯人だったのだという記憶は残されるかも知れない。

 鷹野が選んだのは古手神社だった。それは梨花と僕への最大の冒涜。オヤシロ様に取って代わろうとする鷹野にとっては必然のその場所に、梨花は裸にされて横たえられる。

 苦行に挑む梨花を僕は目を逸らさずに見ていた。僕は見ていることしか出来ないから。それが僕に出来るただ一つの事だから。例え梨花が覚えていなくても僕は絶対に忘れない。万が一の時には僕が絶対梨花に教えてあげなくてはいけないから…

…僕もみんなと楽しく過ごす未来に行きたかった。思わず漏らした本音と共に涙がこぼれる。そんな僕の手にみんなの手が重なった。初めて触れるみんなの手。魂だけとなったみんなには僕が見え、触れられるらしい。でもちっとも嬉しくなかった。もうこの世界のみんなには会えないんだ。今更残酷なだけだった。

 みんなは口々に最期の戦いに挑む梨花を励まし、そして力到らなかったことを謝った。メスを手に梨花の腹を裂いていく鷹野の哄笑なんかにそれは遮られることはなく…そしてその輪に梨花も加わる。

 梨花がみんなに礼を言う。みんなで力を合わせ至れなかったのだから悔いはないと。でも、その言葉をレナは否定した。奇跡が起こらなかった理由を知っていると言う彼女の目は僕を見据えていた。そして告げる。「あなた、本当に信じてた?」

 僕は見ていることしかできない。そんな僕が信じただけで…そう反論した僕をみんなは即座に否定した。僕が信じていなかったから奇跡は起きなかったと。

 でも、そんな僕にみんなは手を差し伸べてくれた。僕もみんなの仲間なんだと認めてくれた。嬉しさと申し訳なさで胸がいっぱいになる。戸惑いつつその手に手を伸ばすと梨花が宣言した。これほどの希望を持って巻き戻したことは無かったと。みんなの姿が光に包まれる。行こう、私たちの次の世界へ!

 次こそはこの運命を打ち破れることを、奇跡を起こせることを、僕は信じよう。それが僕のみんなへの罪滅ぼしなのだ。

…羽入視点だとこんな感じかなと。

 鳳ろく、鳳きゅう…シックスとかじゃないのね。

 梨花が転んだとき、延々とそんなこと考えている暇があったら立ち上がって足を動かせ、とか思ってしまったけど、これは1シーンに心理描写をある程度詰め込めるノベルと動かし続けなければならないアニメのメディア特性の違いだからスルーすべきか。
 でも、スローモーションにするとかしても良かったんじゃ?

 圭一達がいつの間にか私服になってたのは、まさか制服で戦うのは不適切とか言う規制じゃあるまいな?

 魅音が背中から血を流していたのは鷹野が入れ墨を皮ごと剥がしたから…じゃないよね?

 鷹野だったら腸流しに祭具殿を暴いて道具を持ってきたり、自分の考えた腸流しの道具を自慢しながら使いそうな物だが…メスなんて鷹野にしては普通すぎるよ?

 レナによる羽入糾弾。ここまで羽入を役立たずとかウザイと思っていた人はこれで溜飲が下がったのかな?

 レナが糾弾した「あなた」それは羽入の事であると共に、視聴者のこと。あなたは皆殺し編というタイトルを聞いて、そしてこの皆殺し編最終話を見るに当たって、梨花達が運命を打ち破れると信じてましたか?

以下、ネタバレ白字反転。

 雛見・ザ・ワールド、滅菌の最中タクトを振るう鷹野削除。レナによる羽入糾弾縮小。この辺は残念だったな。

 雛見・ザ・ワールドは評判悪かったらしいけど、あの完全に詰んだ極限状況でのやりとりに漂う悲壮感は良かったと思うんだけどな…
 これもノベル表現ならともかくアニメとは相性悪いんだろうけど。

 正解したのに射殺された沙都子。生きていても生体実験の実験体にされるだけ…だからここで死んだ方が苦しまずに済む。そんな鷹野の優しさは…理解されないよなぁ。

 レナパン封印。何故?今の風潮、峰打ちとは言え鉈の方がやばいんじゃ?

 幽霊談義は腸流し中、梨花が頑張っている最中じゃないと違和感が。死に瀕しているからこそ既に死んだみんなと会話出来るんだし、みんなは梨花が一人で戦っているんじゃないと励ましに来たんだと思ってたんだけど。

 かつてオヤシロ様に救われたレナ。だから見えなくても話せなくてもレナは羽入がそこに”いる”ことを知っていた。仲間の輪の外でうらやましそうにこちらを見ていることに気付いていた。だからこそ…

 レナによる羽入糾弾はもっと徹底的にやって欲しかった。ここで自分の間違いを思い知らされるこそ羽入は、最後のコインを賭ける決心をするんだし。

 その前の梨花が羽入の心境を本当の意味で理解するシーンも含めて、ようやく羽入の事が理解できるんだと思うんだけどなぁ。現時点じゃ説明不足で嫌われキャラになっちゃってる気が(T-T)

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2007/10/06

BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第一話

 厄介払い(本人主観)で全寮制の学校に転入してきたマリ。前半はマリのモノローグと転入手続きで、淡々と過ぎていったけど、後半、電車の中から一瞬だけ見えたカモメと戯れていた少女・萩乃の登場で急展開。

 いきなり百合ですか?と思ってたら、萩乃の瞳が輝きだしマリの首を絞めだす。窒息する寸前に瞳に輝きが消えて解放されたものの殺されかけたマリが黙っているわけもなく…

 じっと自分の手を見つめる萩乃。彼女は自分がやったことを覚えているのか、それとも誰かに操られていているだけなのか。マリの失っている5年前以前の記憶にも関係がある?

 そして、深夜。マリは巨大ロボット?の前に立つ萩乃を目撃。その瞳はマリの首を絞めたときと同じく不気味に輝いていた…

 このロボットが萩乃を操っているのか?それとも黒幕は別にいてロボットは萩乃に与えられた武器?
 逆にこのロボットと共に戦っていた萩乃が敵に捕らえられて洗脳されているとか?

 予想外の展開に困惑しつつ次回へ(^^;

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灼眼のシャナII 第一話

 舞い散る桜、いつもと同じ風景。回想から入るのかな?と思ったら…

 目の前で行われる出来事に強烈な既視感を覚える悠二。死んだはずのフリアグネが出現するに至って、明らかに何かがおかしいことに気付いてシャナに問いかけるが、取り合ってくれないどころかその返答は何の脈絡もなく。

 ヴェルヘルミナも同じ状態であることを知った悠二はこれが自在法だと気づき、マージョリーに相談しようとするが、どの道を行こうとも、行ったことはなくとも場所を知っているはずの佐藤に家にたどり着けなかった。

 時が巻き戻ってる?羽入、自重しろ(違

 9月だと言ってるから巻き戻ってる訳じゃないのか。だというのに舞い散る桜。これが自在法を生み出している?
 まるで録画のように同じ事を繰り返し、想定外の質問には対応できず、脈絡もない解答を返す人々…かつてあった何かの状況を再現しようとしている?
 事象を操る零時迷子を内蔵している悠二だけがその効果から逃れているのか?

とか考えていたら。

 悠二の到った結論は、シャナ達がこんな大規模な自在法に気付かないわけがない。取り込まれた後ならともかく、その直前に大きな気配が出現しただろうから、それに対応していないわけがない。ならば、おかしいのは周りでなく自分。自在法は自分自身にかかっている!

 自分がおかしいなんて結論には普通、そう簡単には至れないよ?ここまで自我を殺して客観的に判断できるのは才能だよ。

 自分の知らない事は起きない。自分の行ったことのない場所には行けない。自分の知らないことは人に聞いても答えてくれない。これは自分の夢だと看破した悠二は戦場で目を覚ます。

 自ら姿を現さなければシャナやアラストールでも気付かなかっただろう、そんな小さな存在の力しか持っていなかった徒・メア。宝具を手にしていても所詮、シャナの敵ではなく一刀のもとに切り伏せられ討滅されることに。

 しかし、わざわざ姿を現し、討滅の瞬間まで微笑んでいたメアの目的は既に達成されていたらしい。むしろ、討滅されることそのものがメアの目的の最終条件?
 裏にはヘカテーがいるようだし、どうやら零時迷子を利用したものっぽいけど。
メア自身も討滅されたのは分身で、本体は別にいたりするのか?

 もう舞い散っていない桜。今度こそ取り戻した日常生活とそれぞれの恋模様。しかし、この事件は今ようやく始まったばかりだった…

 原作既読。ゲームは未プレイ。どうやらゲーム設定を交えたオリジナル展開のようで。メアの自在法で第一期の回想と第二期の導入部がうまいこと構成されていた。
 第二期も期待していますよ。

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2007/10/05

CLANNAD -クラナド- 第一話

 原作未読。

 この街は嫌いだ。嫌な思い出ばかりが染みついているから。いつか何かが変わるのだろうか?と思いつつ、無為に日々を過ごしている朋也。彼の色あせた世界は、この学校が好きですか?と自問自答する少女・渚との出会いで変わるのだろうか?

 ラグビー部にボール代わりにもみくちゃにされる…そんな拷問嫌だー!!

 ここは終わってしまった世界…と語る声の主は一体何者?

 交通事故にあった女生徒の幽霊の噂。そして、病気でずっと休んでいて留年したのだという渚。病気でなくて事故?もしかして、幽霊なの?とか思ったけど、後で家族が出てきてるしそれはないか。

 智代強すぎ…ギャラリー視点だとどんな格ゲーだよ!?オーラなんだか放電なんだかが見えるよ?

 煎餅パン。それってジャぱん何号だよ!?お姉さんかと思ったらお母さんだった…そして渚父は明らかにその博愛精神の使いどころを間違っている(^^;
 渚父はバカと言うより、勢いと脊髄反射だけで生きている人っぽい。そして夫婦そろって大宇宙銀河だの岡崎朋也エターナルだののネーミングセンスは…よく娘の名前が「渚」に落ち着いた物だ。これが奇跡か?

 幼い頃、母を交通事故で失い、それ以来父はアル中…そして、父はどうも朋也を息子だと認識してないっぽい。なかなかハードな境遇だな…

 やりきれずに飛び出すと、渚が演劇の練習をしているところに出くわす。「よろしければあなたをお連れしましょうか?この街の願いの叶う場所に」その言葉は劇中の台詞なのか、それとも…

 EDはほのぼの系?

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2007/10/04

ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 第一話

 実際見てもやっぱりウィッチブレイドっぽいなぁ。でも、変身はしないのか。それとも後でするの?

 とりあえずお胸が大きいです。

 ドラグノーツは表向き宇宙飛行士だけど、別の任務を持っていて、その一つが化け物退治でもう一つがコミュニケータの捕縛?

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2007/10/03

Myself ; Yourself 第一話

 ここからはネタバレだから耳を塞いでて…ってしゃべるのかよ!?

 5年ぶりに会った幼なじみに初めましてと言ったら殴られた。
そう言うときには、あまりにも綺麗になっていたから分からなかったとか言っとけばいいんじゃね?

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魔人探偵脳噛ネウロ 第一話

 原作既読。

 既にメンバーが揃っているところから始めるのね。

 なんか凄まじいダイジェストだな…とりあえずドーピングコンソメスープ。

 JOJOで食べると健康になる料理を出すスタンド使いコックが居たよね。あの料理なら食べてみたいけど、こんなの喰いたくはないよ(T-T)

 料理を冒涜しているって言葉はヤコだからこそ言える言葉と言うべきか、それともお前が言うなと言うべきか…

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逆境無頼カイジ 第一話

 原作は既読。

 絵に描いたようなダメ人間、カイジ。仕事もせずに遊び暮らして後輩の借金の保証人になって逃げられてヤクザに騙されて一発逆転と唆されてギャンブル船へ。

 ここまでの経緯で既にギャンブルに向いてないのは明白だよなぁ…

 保証人になるくらいならあげるつもりでお金渡しちゃった方が、被害がそれ以上広がらないだけマシだよね。まあ、その元手すらないわけだけど…

 船で行われるのは配られたカードで行う限定じゃんけん。貸付限度額いっぱいまで借りたカイジの選択は吉と出るか凶と出るか…って、385万の借金返すのに更に一千万借りてどうすんだよとか(--;

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スケッチブック ~full color's~ 第一話

 空は麦チョコ@ひとひら!?(笑)

 夏海と葉月がなんか、夏美とモアに見えた。髪の色以外さして似てないのに…

 闇。素敵です(笑)

 昨日298円だった味噌が今日は198円。差額100円が気になる。いいじゃん、全部描けば(^^;;;

 人という字はいっぱい書いてると字に見えなくなる。むしろヒゲ?王族の…って、先生(T-T)

 うどん。七味のふたが取れていっぱい入っちゃったからいっそ全部入れちゃえ!って無謀すぎるよ!?

 ハンミョウが案内してくれた素敵な景色。なのに描いたのはオナモミにアリア社長?(^^;;;

 世の中にはスケッチブックには描けないことがいっぱい…いきなりギブアップ宣言か!?違)

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2007/10/02

BAMBOO BLADE 第一話

 喋りまくりの熱血剣道少女、男子なんぞいらんとか言い出すダメ顧問、常識人っぽい朴念仁剣道男、つき合いで入った卓球男と全く釣り合いの取れてない美人彼女、そして正義の味方に憧れる最強少女剣士に、初心者いじめの屑男と。

 美男美女のカップルはむかつく。男と女は足して100点とか、言いたいことは分かるが、それは自分が10点20点だと言ってるのと同じだぞ?

 たまちゃんは初心者いじめを見かねて仮入部したけど、寿司食べ放題に釣られるとも思えず。相手を悪に仕立て上げても、嘘だとばれたら天誅を下されるのは顧問だろうしなぁ…どうするの?

 今のところ、一気に早口でまくし立てる予告が一番面白かったんだけど…とりあえず継続。

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2007/10/01

瀬戸の花嫁 第二十六話

 燦を取り戻すため、義魚の海底御所に乗り込んだ永澄。その前に立ちふさがるのは明乃。修練剣士は貴族には逆らえないと語る明乃を、こんな事をするために剣士になったのか?それで良いのかと説得。

 潜水艦突入の衝撃で脱出してきた瀬戸内組の面々も合流し、蓮に後は任せて脱出するよういわれた永澄だったが、ボクが燦ちゃんを迎えに行かなきゃいけないとそれを拒否。あの日、命を賭して助けてくれた燦に教わった生き方、瀬戸内任侠。ボクは意地を通したい。燦ちゃんと釣り合う漢になりたいとの永澄の言葉を聞いた豪三郎は永澄に自分の紋付きと燦救出を託す。

 シャーク藤代、相手を喰ってますけど…鮫が魚を食べてるんだから問題はない…のか?

 留奈パパの乱入のおかげで、ついに幽閉された燦と再会した永澄。人魚の秘薬で自我喪失していた燦だったが、永澄の必死の言葉と縁日の指輪のおかげで正気を取り戻す。

 二人の絆が生み出した愛の奇跡。王道だけど熱いなぁ。ところでなんで留奈パパはセーラ服なんだよ。留奈と共闘できて幸せそうだったけど(^^;

 激しく糾弾する燦に義魚が銃口を向けたのを見て、その間に割り込んだ永澄は、燦の英雄の歌発動の前に凶弾に倒れた…かに見えたが、満潮永澄史上、最大の怒りで自律型超戦士に覚醒。燦の側にいるだけで無限に強くなれるとの言葉を証明するように義魚を一方的にボコボコに。

 真の漢と書いて仁侠、男を任すと書いて任侠、人魚と書いてにんきょうと読むきん!
 必死とは必ず殺すと書く。そんな覚悟もない男に永澄さんは負けん!!
 これは燦ちゃんの分!これも燦ちゃんの分!!これも燦ちゃんの分!!!全部まとめて燦ちゃんの分だぁっ!!!!ときたよ。ごちそうさま(^^;

 正体がナマズだと知られた義魚は一期にカリスマを失い、戦士長の今回の件は京都に報告すると告げられて力尽きることに。戦士長、初めから義魚を失脚させる任務とか受けていたのか?漁夫の利っぽいけど永澄に華を持たせたと言うことで。

 好きです。ずっと側にいてくださいと左手の薬指に指輪を通す永澄にふつつか者ですがどうかよろしくお願いしますと抱きつく燦。実質プロポーズと結婚式だよな…

 そして、無事燦と共に埼玉に帰ってきた永澄は日々、燦の理想に近づこうとする努力の成果か、はたまた超戦士化の副作用か、JOJOっぽいマッチョに…
 危険感知に危険回避、音声耐性アビリティLv.MAXともはや超人と化した永澄。これなら燦と二人、十分瀬戸内組を背負っていけるよ。

・総評
 最初に溺れた永澄を燦が救出。1クール目の締めに留奈にさらわれた永澄を燦が救出。そして最後に、さらわれた燦を、彼女に救われた命、学んだ仁侠道、取得したアビリティの全てを駆使して永澄が救う。素晴らしい構成だったと思う。

 散りばめられた小ネタも、暴走しまくった馬鹿話も存分に堪能できた。文句なく良い作品だった。スタッフの皆様、お疲れさまでした。

 おしまいってことは二期は無しかな。ま、綺麗にまとまったしこれ以上は蛇足な気も…
原作読んでみようかな。

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School Days 第十二話

 こりゃ放送できんわな。とはいっても事件の有無には関係なく、全年齢ではと言う意味で。AT-Xで年齢制限付きで放送されたと言うのも納得。

というか、修正してこれって事は元はどれだけ(--;;;;
元から放送中止覚悟だったとしか…

 それはともかく、これ見て人*そうと思う奴はいないと思う。嫌悪感が先に立って快楽なんて覚えないし。逆に、これ見て真似しようなんて思う奴はニュースの事件報道はおろか料理番組とかスポーツ見ても人*すよ。

 誠には今までの所行のツケにふさわしい末期が与えられたと言うことで。その直前に言葉に改心したかのようなこと言ってたけど、あれもその場の雰囲気からの出任せであることは、そもそも世界への誠意の無さで明らかだし、むしろ何をいけしゃあしゃあと、としか思えなかった。

 世界は何故、最後に言葉にぶつけた気持ちを初めから言葉に言わなかったのかと。それと刹那との思い出回想を見るに、初めは刹那と誠をくっつけようとして誠に近づいたような描写なんだけど…結局、本人に自覚はなくともそれを口実に誠に近づいて寝取る気満々だったと。

 言葉は…既に壊れちゃってるからなぁ。ここまで追い込んだ元凶は誠と世界だし、二人の自業自得。彼女はむしろ最大の被害者。その後普通に生活していたらどうかと思うけど、誠と一緒に船出して二度と帰ってこないような感じだし、安らかに眠らせてあげてもいいかも。まあ、遭難の上の餓死もしくは脱水死だろうからそれなりに苦しむだろうけど。

 で、最後に最初のモノローグに戻ったのは、延々と同じようなことを繰り返して延々と惨*され続けるんだという解釈で宜しいか?

・総評
 誠の鬼畜にも劣る人外外道っぷりを見せ続けることにより、いかに誠が*される以外の選択を選びようもない弁護の余地も救いようもない存在であることを証明し続け、結果、予定調和として誠が惨*されることにカタルシスを感じるための作品。

 そんな誠にもたった一つだけ救いの道がある。最後まで誠を信じて疑わない言葉に誠意を尽くし、初めから彼女一人を愛し続け、他の女には目もくれないこと…でも、誠にそんなことが出来る意志の強さを期待するのはたとえ奇跡が起こっても無理そう…

 不快な気分にさせることに関しては他の追従を許さなかった作品。よくここまで我慢した物だ…
 放送中止というアクシデントで結果的にその効果が倍増されるというおまけ付きだったのは幸か不幸か…ここまで容赦のない展開を描ききったスタッフの皆様に敬意を表します。

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