BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第一話
厄介払い(本人主観)で全寮制の学校に転入してきたマリ。前半はマリのモノローグと転入手続きで、淡々と過ぎていったけど、後半、電車の中から一瞬だけ見えたカモメと戯れていた少女・萩乃の登場で急展開。
いきなり百合ですか?と思ってたら、萩乃の瞳が輝きだしマリの首を絞めだす。窒息する寸前に瞳に輝きが消えて解放されたものの殺されかけたマリが黙っているわけもなく…
じっと自分の手を見つめる萩乃。彼女は自分がやったことを覚えているのか、それとも誰かに操られていているだけなのか。マリの失っている5年前以前の記憶にも関係がある?
そして、深夜。マリは巨大ロボット?の前に立つ萩乃を目撃。その瞳はマリの首を絞めたときと同じく不気味に輝いていた…
このロボットが萩乃を操っているのか?それとも黒幕は別にいてロボットは萩乃に与えられた武器?
逆にこのロボットと共に戦っていた萩乃が敵に捕らえられて洗脳されているとか?
予想外の展開に困惑しつつ次回へ(^^;
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