魔法少女リリカルなのはStrikesS 第二十五話
ついに駆動炉(字幕では路になってたけど)に辿り着いたヴィータ。しかし、体力も魔力も限界近い中での一撃は防御障壁を破るには至らず、防衛機構を作動させてしまうことに。
それでもそれを全滅させる辺りは流石だけど。
なのはのため、ハヤテのため、その想いと全魔力を込めた渾身の一撃の結果、砕けたのはグラーフアイゼンの方で…力及ばなかったことを皆に謝りながら落下していくヴィータ。それを抱き留めたのは他でもない主・ハヤテだった。
「鉄槌の騎士・ヴィータとグラーフアイゼンがこんなになるまで頑張って、壊せへんもんなんてこの世にあるわけないやんか」ハヤテの労いの言葉通り、わずかに届いていたグラーフアイゼンの切っ先を起点に駆動炉は砕けその機能を停止した。
ヴィータが生き残れて良かった。命と引き替えにくらいの勢いだったし。せっかくユニゾンしたハヤテの活躍はお預けか。でも、ヴィータを助けるためだけに、というのもそれはそれでいいかも。
スカリエッティごと施設の爆破を決意したクアットロ。お腹にはコピーがいるからオリジナルをわざわざ救出する必要はなく、スカリエッティ本人も了承済みとはいえ、外道な判断には違いはない。
延々とブラスターモードで強化したバインドをヴィヴィオにかけ続けるなのは。肉体の限界を超えたブーストであるブラスターモードは使うたびにその体を蝕んでいくと看破したクアットロはもはや、なのはの自滅は確定だと高笑い。しかし、彼女はなのはを甘く見すぎていた。
WAS(広域エリアサーチ?)でクアットロの居場所を特定したなのはは、その場所に向けて一直線にブラスター3のディバインバスターをぶち込むという問答無用の力業に。
途中の壁などまるで初めから何もなかったかのように通過し、クアットロを巻き込み蹂躙する魔力の濁流。溶解したクレーターの中で彼女の意識が途切れると共にガジェットドローンや召喚虫は沈黙。
この間、バインドされたヴィヴィオは一歩も動けず…もしかして適当にバインドを破らせてクアットロを油断させていただけなのか?流石は魔王様(^^;;;;
この辺、クアットロの狼狽えッぷりより、むしろなのはの「見つけた」以降の一挙手一投足の方に大笑いしたよ。
ヴィヴィオの洗脳は解けた物の、今度は聖王のゆりかごの自己防衛モードが発動。駆動炉が停止、聖王戦意喪失したら聖王自身を無理矢理戦わせるってどんな防衛モードだよ!?ヴィヴィオが言うように聖王は部品で換えが効くからゆりかご本体を守らせるってか?
自分はこの世界にいらない存在なんだというヴィヴィオに、なのはは自分にはヴィヴィオが必要なんだと告げ、ちょっとだけ痛いの我慢できる?と断ってから全力全開スターライトブレイカーによる全方位攻撃を敢行。いや、物理ダメージはなくてもちょっとどころか、これ痛みで発狂しかねないレベルなんじゃ?ヴィヴィオの絶叫はどう聞いても断末魔だし…魔王様、人間はそんなに頑丈に出来ていないんです(T-T)
クレーターの底で横たわるヴィヴィオに駆け寄ろうとするなのは。しかし、ヴィヴィオはそれを制止する。そりゃこんな目に遭わされたらな(--;
一人で立てると告げ、立ち上がるヴィヴィオ。よろめきながら一歩一歩頑張って歩いてくるヴィヴィオに、なのはは我慢できずに駆け寄って抱きしめる。二人が母娘に戻れた瞬間。
なのはとヴィヴィオの会話の末の「助けて」のくだりで沙都子を思いだした(^^;
…そういや、聖王の鎧の絶対防御って、なのは相手じゃまるで無意味だったわけね(--;;;;
スカリエッティは逮捕され、ルーテシアは保護されたと聞いたゼストが最後に望むのもの。それは騎士として戦いの中で死ぬこと。その意を酌んだシグナムは決闘を承諾。そしてゼストはルーテシアとアギドの事を託して、苦難に満ちたその生涯をようやく閉じることが出来た。どうか安らかに眠って欲しい。
あとは、ゆりかごに閉じこめられたなのは達とアジトに閉じこめられたフェイト達の救出でルーキーズに華を持たせて後日談かな?
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